●●● 富良野演劇工場って何? ●●●




 ●●● 富良野演劇工場とは ●●●

富良野演劇工場は平成12年10月にオープンした、全国初の公設民営劇場です。
全国認証第一号の民間非営利法人「ふらの演劇工房」がボランティア組織で運営を受託管理しています。
建設にあたっては富良野在住の作家倉本聰氏が深く関与しており、建造物としてのユニークさもさることながら、作る側のニーズを十分考慮した劇空間としても大変ユニークな存在となっています。
「見る劇場」から「創る劇場」へと、発想の転換がなされた日本でも初めての小劇場といっていいでしょう。
館内には軽食・喫茶コーナーやオリジナル商品のショップもあり、富良野の新たな観光スポットとして注目されています。

「富良野演劇工場」の運営理念

富良野演劇工場は

1.「演劇ソフトの生産工場」として、その機能性を生かした良質で個性的な演劇文化の創造と発信活動を行い、 「大いなる感動を生み出すための活動拠点」とする 。

2.民間ボランティアによる柔軟で独創的な運営をはかり、すべての人々に愛され活用される「市民文化の活動拠点」とする。

3.様々な人々との交流を通して未来へのエネルギーが創出される 「人づくり・まちづくりの
活動拠点」とする。

というコンセプトのもとに建設されました。
今後本工場を拠点として、新たな演劇のソフトが生産され、また様々な市民参加のイベントが日常的に多彩に繰り広げられて行く中で、必ずや大勢の市民が「精神的豊かさ」を実感していくことでしょう。
私たちは全国認証第一号のNPO法人として、この「演劇工場」を夢と誇りを持って運営していきたいと考えています

富良野演劇工場で行う主な事業

・富良野塾・富良野塾OBなどの地元劇団を支援する事業

・舞台芸術に関する各種ワークショップ事業

・市民や演劇人のための稽古場および発表の場としての貸し館事業

・良質な演劇およびコンサート、その他芸能などの鑑賞事業

・各種イベント事業

・工場の運営を支えるための収益事業

富良野演劇工場 館内見取り図

「富良野演劇工場」周辺地図&富良野への交通アクセス

「富良野演劇工場」 レポート

スナップ写真集


富良野の森と川と大地をモチーフに
倉本聰氏がデザインした工場のシンボルマーク

●●●●●これが富良野演劇工場だ!●●●●●

演劇工場への坂道を登りきると、
工場カラーの看板が見えてきます

駐車場に入ってすぐ右手には、
正面玄関へと続く遊歩道

演劇工場全景
駐車スペースは約80台分


階段・スロープを上って正面玄関へ。
掲示板では公演のお知らせをしています
正面玄関

そのまま玄関の前を通りすぎて進むと
石のテラス
木の扉が入り口です

入ってすぐ右手に演劇工場のロゴ
左手には建設に携わった方々の
名前が刻まれたプレートが
ホワイエ
公演などのない日も午前10:00〜午後5:00まで開放しています。スロープも完備

ホワイエの大きなガラス窓からは
四季折々の景色が楽しめます

グランドピアノも完備されているので
ロビーコンサートなどでも利用できます


落ち着いた雰囲気のトイレ
売店
オリジナル商品やボランティアさんが作る
手づくり商品が並んでいます


喫茶
ボランティアさんの活動の場
おいしそうな珈琲の香りが

舞台ホール
客席は302席のベンチシート。急傾斜なのでどの席からも見やすくなっています

舞台の奥にあるリハーサルルーム
仕切り扉を開けると
奥行きのある舞台としても利用できます
小さなお子様連れの方は、客席最後部に親子室もあります(予約制・5席)


少人数の会議に使用できる会議室
公演時、託児室に早変わり(託児も予約制)

客席下、通路を利用した鏡前
流し台・シャワー室を完備

個室楽屋。トイレを完備しています
個室と大部屋の楽屋が各2部屋ずつ
スタッフ控え室のスタッフルームもあります
搬入口のある、大道具製作をする
ワークショップ

工業用ミシン・アイロンを完備した衣装室
和服に着替える時のために畳もあります
客席後部中央にある音響室
オープンスペースなので
直に音を聞きながら操作ができます

音響室上部にある照明室
仮設の35o映写機も完備
監事室
演出家・関係者の観覧席

グリーンルーム
出演者・スタッフのための外の見える
リラクゼーションルーム