●●●「ふらの演劇工房」とは●●●



 富良野を演劇のまちにしたい!

私たちは演劇を核にして、大人も子どもも楽しめる豊かなふるさとを創りたいと思っています。
日本中の人々が感動を求めて富良野へやってくる、そんなまちづくりが目標です。
作家倉本聰さんが富良野で活躍を始められてから、私たちは芝居を見たり関わったりすることに感動する喜びを知りました。
この感動をもっと多くの人に広め、それを時代を乗り越えていくエネルギーにしたいのです。
恵まれた自然環境を舞台にして、ソフト面でも恵まれた当地で演劇活動が展開され、人の輪が広がっていく、これはすばらしいことだと思います。
21世紀に向けての新しい地域社会をつくるためにも、多くのみなさまのご参加とご支援をお願い申しあげます。

 

ふらの演劇工房のあゆみ

NPO法人認証全国第一号となった、「ふらの演劇工房」のこれまでの経緯です
ふらの演劇工房は、今

演劇をテーマとするまちづくり集団が動き出した。
晴れてNPO法人全国認証第1号を取得。
「ふらの演劇工房」は市民の夢と希望を乗せて、長い航海へと旅立つ。
行く手にどんな出来事が待ち受けているのだろうか。その軌跡を追う

思い出の写真集

「ふらの演劇工房」のこれまでの活動のスナップ写真集です

ふらの演劇工房定款
ふらの演劇工房 スタッフ・組織
■ふらの演劇工房 富良野演劇工場活性化計画2005-2007(PDF1.4MB、63ページ)

ふらの演劇工房 アシュランド視察(平成17年8月1日〜8月9日)報告書(PDF242KB、25ページ)



 「富良野演劇工場」建設に寄せて

富良野市民の夢と希望を一身に背負って、来秋念願の「富良野演劇工場」がいよいよ完成の予定となりました。
本「工場」は富良野在住の作家「倉本聰先生」のご指導の下、「演劇をテーマとするまちづくり」をテーマとして、
富良野市民有志の発案によって進められてきたプロジェクトであります。
完成後は民間がこの運営の受け皿となる計画であり、実現すれば全国初の公設民営劇場が誕生することになります。

バブル経済の崩壊以降、日本人の価値意識も従来の「経済を機軸とした物質的豊かさ」から、真の豊かさ、すなわち「心の豊かさ」を求める方向へと価値の転換が行われつつあります。
21世紀を目前に控えた今、私たちはいま一度生きると言うことの原点立ち返って、真に豊かなコミュニティーとはどうあるべきなのか、またそれをどう作り上げていかなければならないのか、新たな議論と実践をスタートさせなければなりません。

私たち「NPO法人 ふらの演劇工房」は、こうした時代背景を踏まえ、2年前より「演劇によるまちづくり」を提唱してまいりました。なぜなら、演劇には「創る・癒す・育む」という、人間が真の豊かさを実感するための、必要にして十分な要素が満たされていると考えたからであります。
幸い富良野には作家倉本聰先生という、日本の演劇界を代表する重鎮が在住されているという幸運に恵まれており、先生のお力をお借りすることによって「演劇を題材とするまちづくり」を実践して行くことの可能性が、どの町よりも大きな町なのだと私たちは考えます。

来秋完成予定の「富良野演劇工場」は、まさにこの「演劇によるまちづくり」を実践する場としてふさわしい機能をもった「工場」なのであり、 また同時に、富良野市民が真の豊かさを実感するためのシンボルでもあるのだと考えます。
今後、本「工場」を拠点として、新たな演劇のソフトが生まれ、また様々な市民参加のイベントが日常的に多彩に繰り広げられて行く中で、
きっと数多くの市民が「創る・癒す・育む」という「心の豊かさ」を実感して行く事でありましょう。  

ふらの演劇工房 小劇場運営準備会


 ふらの演劇工房の事業内容

 1.演劇の創造と鑑賞
  富良野塾、地域の劇団などの公演。
  創作活動への参加。

 2.学校演劇の支援と育成
   高校演劇祭の誘致
   演劇、舞台、芸術などのセミナー。

 3.演劇と健康
  演劇を通じて心と体の回復をはかる。

 4.市民芸術活動の支援

 5.富良野演劇工場の管理・運営


 ふらの演劇工房入会お申し込みのご案内


「ふらの演劇工房」は民間のボランティアグループで運営されています。
演劇をテーマとして、心豊かな楽しい町を作っていくことが私たちの夢。
趣旨に賛同いただける方、一緒に活動していただける方は、どうかふるって「ふらの演劇工房」にご入会ください。

「ふらの演劇工房」会員募集要項

■会員の種類


1.正会員 

NPO法人としての趣旨を理解し、主体的積極的に活動してさる個人が対象です。総会の議決権あり。(年会費 10,000円)

2.友の会会員 

富良野演劇工房のサポーターとして、応援して下さる個人・法人が対象です。総会の議決権なし。(個人年会費 3000円/法人一口 10,000円)


*正会員・友の会会員共に、期間は4月1日〜翌年3月31日まで


■会員になっていただいた方には

1.会報をお届けします
2.チケットの優先予約が受けられます。
3.工場内喫茶部のコーヒー券又はソフトドリンク券を無料配布いたします。
(正会員 10枚  友の会会員 5枚)


■お振り込み先

郵便振替
【口座名義】 NPO法人 ふらの演劇工房
【口座番号】 02760-0-8959

※自動払込をご希望の方はふらの演劇工房事務局までご連絡ください。

連絡事務所

076-0016
北海道富良野市中御料
ふらの演劇工房事務局
電話・FAX 0167-22-3800

お振り込みを確認させていただき次第、会報誌を発送させていただきます。


 ボランティアネットワークについて

ふらの演劇工房は、NPO法人(特定非営利活動法人)で、活動は ボランティアの人達で支えられています。
都合の良い時間を利用 して、是非参加していただき、仲間と共に楽しみませんか?
ボランティアの活動内容は次の通りです。
1、公演時のお手伝い
受付、もぎり、場内整理、駐車場整理、簡単な掃除、その他
2、工場内の軽食・喫茶・売店コーナーの企画・販売
3、託児
お客様の子どもさんやボランティアのお子さんをあずかります。
4.工場内の簡単な清掃・美化
5.大道具・小道具の製作のお手伝い
お芝居に必要な衣装や大道具・小道具の製作をお手伝いします。

申し込み及び問い合わせ先
NPO法人ふらの演劇工房
〒076-0016富良野市中御料
TEL&FAX0167-22-3800



◆倉本聰さんからのメッセージ ◆

舞台は役者だけで創るものではありません。
作者が創るものでもありません。
演出家が創るものでもありません。

舞台は絵描きさん、大工さん、電気屋さん、鍛冶屋さん、お針子さん、美容師さん、音楽屋さん、あかりやさん、まだまだいろんな人が力を合わせ、それに、その日の観客という大きな創意と想像力が加わって初めてできあがるものなのです。

今我々の目指すふらの演劇工房とは、こうした舞台芸術の原点に立ち戻り、玄人も素人も一緒になって、創作する興奮を様々に探ってみようではないかという、いわば初めての実験の場です。

創るということは、遊ぶということ。  
創るということは、狂うということ。
我々の仲間に加わって見ませんか。