ふらの演劇工房

富良野エンターテイメントステージ2022


地球をたたこう!

Shuichi Hidano


【太鼓】

スティービー・ワンダーやハービー・ハンコックなど世界最高峰のアーティストと多数共演し、自身のグループでも世界41ヶ国を300回以上の海外ツアーを行うなど、21世紀の太鼓史に残る偉業を数多く成し遂げたパイオニアの1人。

2019年9月にイタリア、3月にロシアをツアー。
2018年、来日したダライ・ラマ法王14世の御前演奏をプロデュース。
お褒めの言葉を頂き昼食会に招かれた。NHK国際放送の人気テレビ番組【J-MELO】に国民的アイドル「ももいろクローバーZ」と出演。
2016年8月、「TICAD 世界アフリカ会議(ケニア)」に出演し、安倍総理やアフリカ35ヶ国の大統領の前で演奏。
同年2月、日本政府の要請でウィーンのIAEA(国際原子力機関)主催の舞踏会開会式を担当する。
2015年〜2016年と2年連続で日本最高峰アイドル《嵐》の全国ツアーに参加。
2013年【世界一の太鼓演奏技術を持つ人】に選出。【サッカーFIFA World Cup】では、FIFA公式閉会式に3大会出演し、アジア人初の快挙。
シルク・ド・ソレイユの契約アーティスト。
指導者としても、堂本光一(KinKi Kids)TM revolution(西川貴教)、三國清三シェフ他、教え子は国内外に4000人を超える。
神奈川文化賞未来賞、横浜文化賞奨励賞、人間力大賞(日本青年会議所主催)を授賞。

Hiroyuki Hayashida


【太鼓】

日本を代表する和太鼓奏者としてFIFAワールドカップ閉会式、ハノーバーEXPOに出演するなど、世界34ヶ国でワールドワイドに公演を行う。

圧倒的なテクニック・ダイナミクスと、個性的で魂とエネルギー溢れる奏法を武器とし、和太鼓アンサンブルを音楽的に作編曲・構成が出来る和太鼓界唯一の奏者。

世界に日本の和太鼓の存在を大きく知らしめた『鼓童』のメンバーとして、1985年より7年間で800回を超える舞台で活躍。その後、ソロ和太鼓奏者として活動を開始。

2000年からは、個性溢れるソロ和太鼓奏者で構成し、和太鼓と音楽の融合をコンセプトとした、現在の『Samurai Music ZI-PANG』(旧Taiko Jazz ZI-PANG)を総合プロデュース(企画・構成・音楽)し、これまでの太鼓界にはない、太鼓と音楽の融合は多くの団体にも影響を与え続けている。
現在では、国内外の数多くの太鼓グループに楽曲提供も行う等、作曲家としても定評があり、30を越える太鼓団体に約100曲のオリジナル楽曲を提供する他、脳科学をベースにし、多くの実践と研究、検証を重ね、揺るぎない理論で構成されたメソッドは、世界中で3,000人を超える参加者が受講しており、国内はもちろん、海外でのワークショップのツアーも毎年数カ国で行っている。 2019年には埼玉県で最も大きい賞のひとつである「埼玉グローバル賞(世界への挑戦分野)」を受賞し、埼玉親善大使の委嘱も受けている。

Wagane Ndiyae Rose


【太鼓】

Wagane Ndiyae Roseは、西アフリカ・セネガルの首都ダカールの有名なグリオ(かつて国王に仕えた伝統を継承する家系)に生まれる。
セネガル打楽器界の第一人者で世界中にサバール(太鼓)の魅力を広め、その功績から世界遺産に認定された偉大な父[ドゥドゥ・ンジャエ・ローズ]のもとで打楽器を学び、父のグループの一員として数々の海外ツアーに参加。
The Rolling Stones、James Brown、Miles Davis、Stevie Wonderなどスーパースターとの共演のほか、加藤登紀子、渡辺貞夫、綾戸智恵、EXILE USAらのグループにも参加した。
1990年代後半に日本に移住し、セネガル文化の伝道師として各地で演奏活動を行っている。

異母兄弟であるBoga Ndiyae RoseとBoga Ndiyae Roseが、アフリカの民族楽器、サバ―ルとジェンベで参加。3兄弟で、今公演に華を添える

Boga Ndiyae Rose


【ダンス、サバール】

Wagane Ndiyae Roseは、西アフリカ・セネガルの首都ダカールの有名なグリオ(かつて国王に仕えた伝統を継承する家系)に生まれる。
セネガル打楽器界の第一人者で世界中にサバール(太鼓)の魅力を広め、その功績から世界遺産に認定された偉大な父[ドゥドゥ・ンジャエ・ローズ]のもとで打楽器を学び、父のグループの一員として数々の海外ツアーに参加。
The Rolling Stones、James Brown、Miles Davis、Stevie Wonderなどスーパースターとの共演のほか、加藤登紀子、渡辺貞夫、綾戸智恵、EXILE USAらのグループにも参加した。
1990年代後半に日本に移住し、セネガル文化の伝道師として各地で演奏活動を行っている。

異母兄弟であるBoga Ndiyae RoseとBoga Ndiyae Roseが、アフリカの民族楽器、サバ―ルとジェンベで参加。3兄弟で、今公演に華を添える

Abdoulaye Ndiyae Rose


【サバール、ジャンベ】

Wagane Ndiyae Roseは、西アフリカ・セネガルの首都ダカールの有名なグリオ(かつて国王に仕えた伝統を継承する家系)に生まれる。
セネガル打楽器界の第一人者で世界中にサバール(太鼓)の魅力を広め、その功績から世界遺産に認定された偉大な父[ドゥドゥ・ンジャエ・ローズ]のもとで打楽器を学び、父のグループの一員として数々の海外ツアーに参加。
The Rolling Stones、James Brown、Miles Davis、Stevie Wonderなどスーパースターとの共演のほか、加藤登紀子、渡辺貞夫、綾戸智恵、EXILE USAらのグループにも参加した。
1990年代後半に日本に移住し、セネガル文化の伝道師として各地で演奏活動を行っている。

異母兄弟であるBoga Ndiyae RoseとBoga Ndiyae Roseが、アフリカの民族楽器、サバ―ルとジェンベで参加。3兄弟で、今公演に華を添える。

Issai


【太鼓、ダンス】

17歳でプロデビュー。これまでに国内及び12ヶ国をツアー。
2014年より【ももいろクローバーZ】と国内外で多数共演。
2015年より2年連続で【嵐】 japonismドームツアー&アリーナツアー参加。
映画「真田十勇士」にて、劇中の太鼓シーンの振付・録音を担当。NHK-Eテレ「にっぽんの芸能」に太鼓マスターズとして出演。
2017年 菅田将暉主演の映画【帝一の國】にて、劇中の”ふんどし太鼓シーン”の作曲・振付・指導を和太鼓彩のメンバーとして担当し出演もしている。
2020年3月 NHKうたコン「7時半発!ビートルズ&春歌スペシャル」にて歌われたイエローサブマリン音頭に出演。
アイドル「ももいろクローバーZ」配信ライブ、ロックバンド「WANIMA」や「大黒摩季」のレコーディングに参加。

WANIMAとはNHKテレビ出演も行う。ヒダノ修一がリーダーとなった「ももクロ和楽器隊」の演奏動画が、King Recordsやももクロ公式サイトで配信され大評判となる。
ヒダスタ講師バンド「修一光」で台湾のイベントに出演。

現在はソリストとして活動する他、3人組太鼓パフォーマンスユニット【打音's TOP↗︎↗︎↗︎】のリーダーや、ヒダスタ講師陣ユニット【修一光】、【ヒダノ修一with太鼓マスターズ】のサポートメンバーとして活動をしている。

また、これまでに「ももいろクローバーZ」「菅田将暉」「志尊淳」「竹内涼真」「千葉雄大」「野村周平」「間宮祥太朗」「鈴木勝大」「上地雄輔」「モーニング娘。'18」「King & Prince」ら多数芸能人へ太鼓指導・振付けを行い、作曲・指導・振付でも高い評価を得ている。

gossy(hiroyasu ikegoshi)


【篠笛、太鼓】

京都府内の和太鼓の名門高校・京都橘高校を卒業後、プロの和太鼓パフォーマンス集団「DRUM TAO」に所属。
「ゴッシー」の愛称で親しまれ、中心メンバーとして約10年間活躍した。国内ツアーの他、アメリカツアー、ヨーロッパツアー、アジアツアーなど多数の海外公演に参加。
2015年にはエンターテイメントの聖地、NY ブロードウェイの舞台に立つ。
​ 24時間テレビで「Hey!Say!JUMP」の八乙女光,中島裕翔と共演。
NHK紅白歌合戦では氷川きよしと共演。
EXILE USA主催の「DANCE EARTH PARTY UTAGE」のMVに出演。
演歌歌手・北島三郎のロングラン公演に参加。
​ 在籍時には作曲も担当し、数多くの名曲を生み出した。

​ 独立後は、演奏活動の傍らライブ配信やオンラインサロンの運営、オンライン篠笛講座を定期開催中。2022年4月、全国のファンからの熱い要望により「GOSSY PREMIUM WORKSHOP」を満を持して開催し、即日完売を記録した。
また同年より参加している「蔵王太鼓プロジェクト」では和太鼓と篠笛を担当。高い技術と圧倒的な表現力で活躍に場を広げ、ライブやイベント演奏を盛大に沸かせている。

Koki


【タップダンス、ギター】

5歳より大手の児童劇団テアトルアカデミーにて演技・ダンス・殺陣を学び、ドラマやCMなど多数出演。9歳でタップダンスに出会い、10歳より本格的に始める。その後、世界的タップダンサーのHIDEBOH氏に師事。2014年、タップバトル「TAP JACK」に最年少12歳で出場し、プロを含む大人を相手にファイナリストとなる。

2015年、JTSP(日本タップダンス奨学生制度)第9期生として米国シカゴに短期留学した。2017年6月公開の水谷豊初監督映画「TAP-THE LAST SHOW-」にタップダンサー役として出演。

2018年1月に開催されたタップダンスコンテスト「TAP TOP」に自身のユニットで出場し、初代TAP TOP(グランプリ)を獲得した。

各地のイベントに多数出演し、2017年には韓国・済州島で開催された日中韓3ヶ国合同フェスティバル「耽羅文化祭」に唯一のTAPダンサーとして出演。

2018年、北海道の命名150年記念「北海道150年オープニングイベント」に出演。2019年、横浜市主催のオリンピック1年前記念イベント(横浜スタジアム)に出演。
2020年1月、ヒダスタ講師バンド「修一光」で台湾の旧正月イベントに出演。

TAPダンサーとしてパフォーマンスする他、ヒップホップ・ダンサーとしても様々なイベントに参加し、横浜赤レンガ倉庫イベント(演出:近藤良平)、九州で大活躍の男性アイドルグループ「九星隊/ナインスターズ」とのコラボイベント、岡山県や横浜の学校公演に出演。現在は、父であるヒダノ修一(太鼓)をはじめ、ミッキー吉野(ゴダイゴ)坂田おさむ(元NHK歌のお兄さん)鳴瀬喜博(ベース/カシオペア)八木のぶお(ハーモニカ)Wagane Ndiyae Rose(打楽器/セネガル)ペッカー(パーカッション)Robson Amaral(ギター/ブラジル)ら大物音楽家達と共演するなど、音楽的でビート感溢れるタップスタイルを武器に活躍中。