■ 広報大地No.36の追加更新について 2018年06月01日(金)

  49,084 byte 広報大地No.36(H30.6.1発行)を追加したのでお知らせします。

『水土里ネットとは?』→『4.広報大地』→『広報大地 No.36』

担当者:総務課 五十嵐
 

■ 交通安全大会を開催しました 2018年05月23日(水)

  92,179 byte5月22日(火)当区大会議室において、交通事故防止及び交通マナーの向上を全職員に徹底するため、交通安全大会を開催しました。
富良野警察署より岡崎交通係長を講師としてお招きし、安全運転についての講話を拝聴しました。

【安全宣言全文】
私たち富良野土地改良区は、交通安全が重要な課題であることを認識し、交通事故を撲滅するため一人ひとりが社会的責任を十分に自覚するとともに、率先して次の事項を守り、安全運転に努めることを宣言します。
 1.私たちは人命尊重を意識し、常に安全運転を心がけます。
 2.私たちは交通法規とマナーを守ります。
 3.私たちは飲酒運転をしません。

富良野土地改良区職員一同


担当者:総務課 五十嵐
 

■ 地域貢献に関わる感謝状贈呈式を執り行いました 2018年01月22日(月)

  47,771 byte1月19日(金)富良野土地改良区小会議室において、東郷幹線用水路施設、山手幹線用水路東側及び東3線資材保管場所の草刈を行った企業5社へ地域貢献に寄与したとして感謝状を贈呈いたしました。

贈呈した企業〈敬称略、順不同〉
・伊藤組土建株式会社
・大北土建工業株式会社
・花本建設株式会社
・タカハタ建設株式会社
・株式会社丸善建設

総務課 五十嵐
 

■  迎春  戌年 2018年01月16日(火)

  116,553 byte本年が皆様にとってワンダフルな年となりますよう

 心よりお祈り申し上げます


      農村地域資源の多面的機能を生かし
         「水」と「土」と「里」を守る
            水土里ネットふらの


平成30年元旦        

富良野土地改良区    

理事長 鈴 木 弘 美

外役職員一同
 

■ 広報大地No.35の追加更新について 2017年12月22日(金)

  28,080 byte 広報大地No.35(H29.12.15発行)を追加したのでお知らせします。

『水土里ネットとは?』→『4.広報大地』→『広報大地 No.35(H29/12/15 発行)pdf』

総務課 五十嵐
 

■ 平成30年4月採用正職員二次募集のお知らせ 2017年10月23日(月)

   このたび土木技術職1名の募集にともない、採用情報のページを更新いたしました。

 募集要領については「平成30年度職員採用試験受験者二次募集要領」のファイルがございますので必要な方はダウンロードしてご利用下さい。


総務課 五十嵐
 

■ 「ふらの」の恵みを届けに 「2017農業農村体験フェスタin 赤れんが」に参加しました 2017年10月18日(水)

  138,401 byte 10月14日(土)に北海道庁・赤れんが庁舎前で開催された「2017農業農村体験フェスタin 赤れんが」に本年度も参加しました。

 土地改良区の役割と土地改良事業の重要性を都市部の方々に知って頂く「21世紀創造運動」の一環として、「ふらの」の魅力を伝えるべくふらの農業協同組合と富良野市ぶどう果汁研究所のご協力のもと、農産物やその加工品・ワインとぶどう果汁等を販売しました。

 前日まで雨模様の天気が続き天候が心配されましたが、当日は晴天に恵まれたくさんの方々がフェスタに訪れ、色々お求め頂きました。海外からの観光客の方も農産物や加工品をお買い上げ頂けましたので、少しは国際的にふらのをPRできたかなと思っております。お越し下さったみなさまに、心より感謝申し上げます。

 毎回同じ事を申し上げますが、都市部の方々はもちろん国内・国外の観光客の方も含めてイベントで触れ合えた人たちが“ふらの”の応援団になって頂けるよう、今後も積極的に活動して行きたいと考えております。


担当 参事 山田
 

■ 平成30年4月採用正職員募集のお知らせ 2017年07月21日(金)

   このたび土木技術職2名の募集にともない、採用情報のページを更新いたしました。

 募集要領については「平成30年度職員採用試験受験者募集要領」のファイルがございますので必要な方はダウンロードしてご利用下さい。


総務課 五十嵐
 

■ 広報大地No.34の追加更新について 2017年06月05日(月)

  29,117 byte 広報大地No.34(H29.6.1発行)を追加したのでお知らせします。

『水土里ネットとは?』→『4.広報大地』→『広報大地 No.34(H29/6/1 発行)pdf』

総務課 五十嵐
 

■ H29 わかば愛育園田植え体験 2017年05月30日(火)

  108,711 byte 例年、21世紀創造運動の一環として行っている「わかば愛育園田植え体験」も今年で9年目を迎えました。5月24日(水)、東4線北20号にある西村亮輔さんの田んぼの一画をお借りして、園児12名が参加しました。
 
 当日はあいにくの曇り空でしたが、それに負けないくらい元気いっぱいの園児たちは、初めての田んぼにドキドキしながらもひとりひとり先生に支えられながら田んぼ
の中に入っていきました。最初は「怖い!」と叫んでいた園児もだんだん泥の感触が楽しくなったようで、最後は「すごい楽しい!」「またやりたーい!」と笑顔で話していました。みんなでひとつひとつ丁寧に植えた苗は、想いを背負って秋には大きく育ち、黄金色の立派な稲穂を付けることでしょう。そして最後に園児たちは、植えた苗に向かって「おいしいお米になってね!」とお願いしていました。
 
 今回の体験に引き続き、夏には田んぼの水を貯めているダムの見学、秋には稲刈りなどの収穫体験も予定しています。お米がどのようにしてできるかを園児たちと楽しく学んでいきたいと思います。
 
 この経験がより豊かな感性を与え、立派な稲穂を付けるよう願っております。
工務課 杉木
 


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