■ ハツカダイコン by富良野のオダジー 2012年08月03日(金)

  57,611 byteてっきりカブだと思っていたら、「ハツカダイコン」だった。
ハツカダイコンって、20日ぐらい経つと赤くて小さいダイコンになるんだろうなと、ネットで調べたら下記が出てきた。

はつかだいこん(二十日大根)
アブラナ科ダイコン属の一年草で、学名は Raphanus sativus var. sativus。
ヨーロッパから中央アジアが原産です。わが国へは明治時代に導入され、「ラディッシュ」とも呼ばれます。小型だいこんの極早生種で、根の直径は2センチほどです。品種によって、根の形状や色はさまざまで、ふつう春・秋なら30〜40日、夏なら25日、冬でも50〜80日で収穫できます。

そうか、ラディッシュか、極早生種か。
今日でタネを蒔いてから、16日。
あと、1週間ぐらいで、極早生の中でも“早生”のタネがラディッシュになっているかもしれない。
あ〜、楽しみ!
 


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