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てっきりカブだと思っていたら、「ハツカダイコン」だった。 ハツカダイコンって、20日ぐらい経つと赤くて小さいダイコンになるんだろうなと、ネットで調べたら下記が出てきた。
はつかだいこん(二十日大根) アブラナ科ダイコン属の一年草で、学名は Raphanus sativus var. sativus。 ヨーロッパから中央アジアが原産です。わが国へは明治時代に導入され、「ラディッシュ」とも呼ばれます。小型だいこんの極早生種で、根の直径は2センチほどです。品種によって、根の形状や色はさまざまで、ふつう春・秋なら30〜40日、夏なら25日、冬でも50〜80日で収穫できます。
そうか、ラディッシュか、極早生種か。 今日でタネを蒔いてから、16日。 あと、1週間ぐらいで、極早生の中でも“早生”のタネがラディッシュになっているかもしれない。 あ〜、楽しみ! |
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