■ まだ、薪 by 富良野のオダジー 2015年04月17日(金)

  48,228 byte今シーズンの薪は、義弟のお姉さんの旦那さんが、畑の周辺に立っている雑木を薪にしてくれたのをもらったので、3月いっぱいは間に合った。なんと!ちょうど良い大きさに割ってくれていた。
しかし、4月に入ってからも、やはり、まだまだ寒い日があるので、薪が必要で、“薪小屋”にストックしていた薪を使うことになった。
ただ、ここの薪は、切りっぱなしになっていて、鉞(マサカリ)で割らないとならない。これが、けっこう、大変!
パカンと簡単に割れるときはいいのだが、堅くて、マサカリが薪にめり込むだけのときは、手首に衝撃が走るので、注意が必要だ。衝撃を予測して、手首を逃がすのだ。(ちょっと、職人的?)
ここにきて、新しい兆候が出てきた。それも悪い!
それは、薪を割るポイントをはずしてしまうことだ。昨年までの記憶だと、かなりの確率で狙ったところに当たっていたような気がする。歳のせい?
今年から本格的にゴルフを復活させようとしているのに、ドライバーのポイントをはずしそうで、不安だ。
近々、ゴルフ練習場で、試してみようと思うが、如何に!
 


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