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外山安樹子トリオの紹介の続きです。 実は外山さんの他のCDも注文した。これで、アマゾンに出ているCDは全部(1枚高額の中古CD以外)聞けることになる。 今、手元にある3組のCDを聞いて思うのだが、例えば、先に書いたウイントン・ケリーやハンク・ジョーンズなどのモダンジャズの主流派的なピアニストやビル・エバンス、そして、その人たちより新しい時代のマッコイ・タイナー、キース・ジャレット、チック・コリアなども好きな人(オダジーのことです)は外山安樹子が好きだと思う。 TOWARD THE 11TH(2CD)は、スタジオ録音とライブ録音の2枚組だ。 オリジナル曲はもちろん素晴らしいですが、「Dear Old Stockholm」、「You Don‛t know What Love is」のスタンダードの2曲もオダジーとしては、うれしい。 |
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