■ 書展で使う額 byオダジー 2007年02月02日(金)

  52,881 byte今朝、また、また工場の屋根の除雪。気温が暖かいので、毎日少しずつ屋根からせり出してくる。朝30分、日課になりつつある。今まで、どうしてたんだろう。父さんが、ずっと一人でやっていたんだろうね。「ね、じゃないよ、よく今まで知らん振りしていたな」、とツッコミを入れられそうだ。
ちょっと気になっていたのだが、親父、父親、父、父さん、じいちゃん、色々な呼び方があるので、どうしょうか迷っていた。だいぶ前に書いたときは、親父を使っていたが、昨日は父親に、今日は父さんにした。通常は父さんと呼んでいる。子供たちが帰ってくると、変則的にじいちゃんを使うときがある。
今日は、父さんで通す。写真は、「一字書 鳴雪」書展に使う額を工場(屋根の雪の主)で作ってもらっているところだ。もう少しで書展は開催するつもりだが、まだ、日程を確定していない。せっかくだから、叔父ちゃん(村田 鳴雪)が来る日を初日にしたいと思っているからだ。ここ2,3日でその予定を知らせてくれるというので、待っている。まあ、明日か明後日から、準備を始めようと思っている。
はっきりした、日時はもう少しお待ち下さい。
 


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