■ 約30cm by 富良野のオダジー 2020年12月01日(火)

  61,117 byte雪の深さは、約30cmあった。
これで、スキー場は一息ついたと思う。後もう一回これぐらい降ってくれると、いい状態になると思う。
今週はまだまだ雪が降りそうなので、期待できる。
いよいよ、オダジーはスキーシーズンに突入だ!
 

■ フォーラムフラノも雪 by 富良野のオダジー 2020年12月01日(火)

  84,567 byteフォーラムフラノもご覧のような雪!
ここも業者の除雪車が来てくれるのだが、ベランダや玄関まわりは、私の“人力”だ。
それと、テラスの屋根の雪も下ろさなくてはならない。
結局、今朝は2時間近く除雪と、工場の入り口を塞ぐ作業にかかった。
あ〜、疲れた!
 

■ ついに大雪! by 富良野のオダジー 2020年12月01日(火)

  82,694 byte朝起きたら、けっこうの量の雪が積もっていた。
毎年、除雪を依頼している業者の除雪車も出動してくれた。
写真は亡き父の建具工場の奥の入り口をコンパネなどで塞いだ。屋根から雪が落ちてドアが壊されるのを防ぐためだ。
いつもより早いと思うが、今朝、私の“作業モード”のスイッチが入ってくれたので、一気やってしまった。
良かった!
 

■ 縁(えん) by 富良野のオダジー 2020年11月30日(月)

  81,251 byte今年の10月7日のワイワイ日記に書きましたが、紀野一義著『「法華経」を読む』を読みました。
その中に源隆史写真集「山河微笑」が紹介されており、古本で買いました。
発行が昭和53年(1978年)ということは、私が大学を卒業し、東京の婦人服「三愛」でまだ働いている25歳の時だ。その頃はもう、紀野一義さんの本は何冊か読んでいたが、この写真集とは出会わなかった。
源隆史さんの年譜を見ると、1977年に東京西麻布ペンタックスギャラリーで個展開催とあった。私が写真家の那須野ゆたかさんと一緒に「彩(いろどり)の大地-Furano-」展を1987年に開催したのは東京西新宿のペンタックスフォーラムだった。
源さんも那須野さんもペンタックスのカメラを使っていたのと、おそらく写真展の会場としても人気があったからだと思う。
ちょっと調べると、「ペンタックス・ギャラリー」の設立は昭和42年(1967年)で、その後、昭和56年(1981年)に場所も西新宿に移り、名称も「ペンタックス・フォーラム」になったようだ。
なんか“縁”があって、うれしくなった。写真の被写体も同じ風景というか自然だし。
「山河微笑」は写真とともに紀野一義さんの文章や詩人が書いた詩も掲載されていて、私と那須野さんで最初に出版した写真集「彩(いろどり)の大地-Furano-」や山頭火の句と書道とコラボした写真集「富良野で山頭火」とコンセプトが似ていたのもうれしかった。
もし良ければ、私が書いた「フラニスト物語」にペンタックス・フォーラムでの写真展のことも書いているのでご覧ください。
「フラニスト物語」より
 

■ 上富良野の風景その3 by 富良野のオダジー 2020年11月25日(水)

  60,004 byteいつもの撮影ポイント。
月も写っています。
 

■ 上富良野の風景その2 by 富良野のオダジー 2020年11月25日(水)

  69,767 byteとにかく、なんか忙しい。
でも、こんな風景に出会えて、うれしい!
 

■ 上富良野の風景その1 by 富良野のオダジー 2020年11月25日(水)

  89,351 byte旭川から帰る途中で撮影した3枚。  

■ スキー場に雪が降った by 富良野のオダジー 2020年11月21日(土)

  49,293 byte今の富良野は、こんな感じです。
今朝はスキー場の上の方にサァーっと雪が降ってきれいだった。
昨年は11月15日にまとまって雪が降って、スキー場も23日から一部オープンしたが、今年は雪が無い。
雪かきがなくて、ラクしてます。
 

■ 幻想的だった by 富良野のオダジー 2020年11月21日(土)

  53,517 byte昨日の朝、旭川に行く途中の中富良野だと思う。小雨が降っていて、けぶっている感じが良かった。
どこにでもある、何気ない風景でも写真になるのが富良野の凄いところだし、オダジーにとっては有難い。
わざわざ行かなくても、ヒョイと写真が撮れてしまう。
やっぱり、カラマツがいいんだよね。
 

■ ミヤマカケス by 富良野のオダジー 2020年11月15日(日)

  122,436 byte姉夫婦が住んでいる「御料ハウス」は、私の事務所から車で2、3分で、余ほどのことがない限りランチはここで食べている。
弁当は妻が毎日作ってくれるので、それを持って行くのだが、みそ汁とか漬物を姉が作ってくれる。もちろん、食後のデザートとコーヒーも。
今日も弁当を持って行ったのだが、庭の木ににミヤマカケスがとまった。
ミヤマカケスはけっこう大きくて存在感がある。
調べてみると、日本には北海道のみに留鳥として分布しているそうです。
ついでに、「留鳥」も調べた。
留鳥(りゅうちょう、とどめどり)は、年間を通して同じ場所に生息し、季節による移動をしない鳥の総称。
 


- Web Diary UpVersion ver 1.30 -