■ マイナス20℃の世界、その6 by 富良野のオダジー 2024年02月05日(月)

  87,797 byte真っ白な草の3連発!  

■ マイナス20℃の世界、その5 by 富良野のオダジー 2024年02月05日(月)

  111,567 byteこちらも真っ白い草が可愛い!  

■ マイナス20℃の世界、その4 by 富良野のオダジー 2024年02月05日(月)

  104,193 byte手前の真っ白の草、川面の毛嵐(ケアラシ)、いい感じだった。  

■ マイナス20℃の世界、その3 by 富良野のオダジー 2024年02月05日(月)

  71,820 byteいつもの事務所近くの空知川堤防にも、やはり行った。
陽に反射するダイヤモンドダストがきれいだった。
 

■ マイナス20℃の世界、その2 by 富良野のオダジー 2024年02月05日(月)

  51,126 byte朝7時過ぎ。富良野スキー場(左は富良野ゾーン、右が北の峰ゾーン)の裾野に直線的に霧が見えた。
今日はスキーに行こうと決めた。
 

■ マイナス20℃の世界、その1 by 富良野のオダジー 2024年02月05日(月)

  58,507 byte今朝の最低気温は-20.4℃(06:18)でマイナス20℃を超えた。
冷え込んだ、天気が良い、ということで、まずは芦別岳を撮影。
ちょうど朝陽が当たっていた。
 

■ ふらの bonchi powder フェスティバル by 富良野のオダジー 2024年02月04日(日)

  63,321 byte「ふらの bonchi powder フェスティバル」が昨日と今日、開催される。
写真は昨晩、フェスティバルで、富良スキー場「北の峰ゾーン」から打ち上げられた花火。フォーラムフラノのテラスの屋根から撮影した。
今年から、イベント名を改め「ふらの bonchi powder フェスティバル」となった。富良野の雪質の良さが研究され、このようなイベント名に変わったそうです。
詳細は下記を見てください。
「ふらの bonchi powder フェスティバル」プログラム
 

■ スキー by 富良野のオダジー 2024年02月03日(土)

  107,416 byte写真はロープウェイから乗り継いだリフトから撮影した。
天気は曇りで、小雪がチラついていたが、ゲレンデの雪質は最高だった。
ただ、顔が寒さで冷たいので、ロープウェイ+リフト1本で終了。その後はいつものルーティン、姉夫婦の「御料ハウス」にお邪魔し、コーヒーをご馳走になった。
今朝の話題はサマータイム(Summertime)。
この曲はジョージ・ガーシュウィンが1935年のオペラ『ポーギーとベス』のために作曲したアリア。
※アリアはイタリア語でオペラ、オラトリオ、カンタータなどの中の旋律的な独唱曲。
何でそんな話になったか。
それは最近、私の先輩(姉夫婦の友人)が八代亜紀がジャズを歌っている動画のアドレスを送ってくれる。その先輩は私がジャズが好きなのを知っている。
それで、オダジーはジャズは綺麗な声や楽器の音で、普通に歌ったり演奏しないのが醍醐味だと思っているので、そんな動画を先輩に紹介したいと思った。
すぐに思い浮かんだのは、サックスのアルバート・アイラ―のサマータイム。ついでにサマータイムつながりで、ジャズではないがジャニス・ジョプリンのサマータイム。
調べていたら、1936年にビリー・ホリデイが歌ったものがヒットして以来、ジャズにおけるスタンダードとなっていると出てきて、驚いた。ビリー・ホリデイは大好きだが、知らなかった。
本家本元が、ビリー・ホリデイだと知って、なんだかうれしくなった。
ビリー・ホリデイ、アルバート・アイラ―、ジャニス・ジョプリン。すごい顔ぶれだね。
アルバート・アイラ―については、以前に「2015年04月16日(木)のワイワイ日記」にも書いている。
まだ、先輩に紹介するかどうかは、迷っている。
 

■ ピンク色の朝陽 by 富良野のオダジー 2024年02月03日(土)

  127,742 byteテラスの屋根の雪下ろしをしていたら、ピンク色の朝陽が富良野スキー場に射した。
思わず雪下ろしの手を休め、撮影した。
 

■ 空知川堤防 by 富良野のオダジー 2024年02月03日(土)

  77,741 byteいつもの事務所近くの空知川堤防。
川面に毛嵐(ケアラシ)。
気嵐とも書くようで、下記の説明があった。
海面から立ち上る水蒸気が、陸上からの冷たい空気に触れて発生する霧。川・湖の場合にもいう。
 


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