■ 村田鳴雪「書Tシャツ」 by 富良野のオダジー 2024年01月30日(火)

  156,797 byte今日と明日はレストラン「フォーラムフラノ」は定休日です。
年末年始を休まず、とにかく、1月を終えることが出来た。
ありがたいことに、コロナ前より多くのお客様(特に、外国の方)が来てくれて、てんてこ舞いだったが、楽しかった。
昨夜のオーストラリアのおじさん3人組は4、5日続けて来てくれた。その中の一人は、一昨日買ってくれた、村田鳴雪「書Tシャツ」を早速着てくれていた。
今日、オーストラリアに帰るそうだが、昨晩は、「また来年会いましょう」と言って別れました。
オダジーの拙い英語でも、それなりに心が通じ合えた感じで、ちょっと感動しました。
写真はレストランの壁に飾ってある村田鳴雪「書Tシャツ」と書の額です。
 

■ 十勝岳連峰と熱気球 by 富良野のオダジー 2024年01月29日(月)

  46,358 byte今朝、会社の印鑑証明を取得するために、旭川の法務局に向った。
富良野に法務局が無くなってからずいぶん経つが、急ぎの時はやはり不便だ。
調べてみると、旭川地方法務局富良野出張所は平成19年(2007年)の5月に旭川に統合廃止されたと出ていた。
写真は旭川に行く途中の中富良野町付近で撮影した。
雲に隠れた十勝岳連峰の前に熱気球が浮かんでいた。
十勝岳連峰の麓にライン状に太陽の光が見えた。
 

■ 連絡リフト、続き by 富良野のオダジー 2024年01月28日(日)

  47,964 byteこの写真は連絡リフトの終着点の少し手前で、リフトから撮影した。
リフトに乗った時とは全然違う世界が現れた。
霧も雲海もどちらも素晴らしかった。
それと、今日は面白い出会いがあった。
いつもはどんなリフトも私一人で乗るのだが、今日は日本語の大変上手な外国人が一緒に乗ろうと誘われ2人乗りのリフトに乗った。
「日本語、上手ですねぇ〜、日本に住んでいるのですか?」と話しかけてから、色々話していたら、なんと!オダジーを知っていたのだ。ビックリ!
私が以前土地を媒介(仲介)した方の知り合いだったのだ。
是非、レストラン「フォーラムフラノ」に寄ってくださいと言って別れた。
“縁”を改めて実感した。
それにしても、「こんなことって、あるんだなぁ〜」。
 

■ 連絡リフト by 富良野のオダジー 2024年01月28日(日)

  74,892 byteあんまり雲海がきれいだったので、北の峰ゾーンに降りて、「連絡リフト」に乗った。
写真は連絡リフトに乗りながら撮影したもの。出て途中までは、写真のように濃いモヤに覆われていた。
 

■ 雲海! by 富良野のオダジー 2024年01月28日(日)

  65,065 byte昨年の12月6日のワイワイ日記でも雲海を紹介したが、「もう二度と見られないかも」と書いていた。
まさか、こんなに早く二度目が見られるとは。
うれしい!
下界(街中)が濃い霧とかモヤで覆われた時は、スキー場は雲海のチャンスなんだね。
 

■ 林から太陽が出た by 富良野のオダジー 2024年01月28日(日)

  77,907 byte前の写真と同じ場所から撮影。
林から太陽が顔を出した。
 

■ 谷側から撮影 by 富良野のオダジー 2024年01月28日(日)

  69,794 byte前のワイワイ日記の写真の右の松を谷側から撮影した。
このアングルは初めてだと思う。
なかなかいいね。
 

■ いつもの撮影ポイント by 富良野のオダジー 2024年01月28日(日)

  82,577 byte天気の良い日は必ず撮影するポイント。
この日もきれいだった。
 

■ 富良野スキー場の山頂は青空 by 富良野のオダジー 2024年01月28日(日)

  59,786 byte9時前にロープウェイ駅に着いたが、日曜日の朝なのに、それほど並んでいなかった。
2日前の金曜日は長蛇のだったのに。外国人の飛行機の関係なのか、単なる偶然なのか、とにかく、不思議。
事務所から出発した時は曇り空というか、晴れてはいなかった。ロープウェイに乗った時もそんな感じの空だった。
それが、突然、青空が広がり、ロープウェイ内で歓声が上がった。富良野のまち全体が雲海に覆われて、その上に十勝岳連峰が姿を現しているのだ。正に圧巻の眺望。
写真はロープウェイを降りてすぐのところ。
雲海と太陽!
 

■ モヤが立ち込めていた by 富良野のオダジー 2024年01月28日(日)

  43,172 byte今朝はマイナス10℃前後だったが、モヤが立ち込めていた。
自宅近くのいつのも1本の木が立っている撮影ポイントに行ってみた。
いつもと違うアングルで撮影したら、1本の木に見えていたのは何本かの木の集合体だった。ホント、今まで気が付かなった。
でも、1本であろうがなかろうが、関係なく、いい感じだった(開き直り?)。
 


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