■ 秋その3 by 富良野のオダジー 2014年10月11日(土)

  25,236 byte事務所近くで、昨日撮影したもの。
ここも今時期、このようにモヤが出たとき、毎年撮っている。
 

■ 秋その2 by 富良野のオダジー 2014年10月11日(土)

  104,487 byte木曜日、芦別に行った帰りに、ちょっと寄り道して撮ったもの。
この木の紅葉の撮影は、3年目になる。富良野市と芦別市の境目に位置し、先輩の作業場の近く。3年前にその先輩から、「紅葉が最高だ!」と教えられた。
この木の近くにもポイントはあるが、やはり、この木が一番きれいだ。と思う。
 

■ 秋その1 by 富良野のオダジー 2014年10月11日(土)

  30,239 byte秋が深まっている。
今時期の富良野は、けっこういい感じだ。紅葉もきれいだが、何気ない風景に哀愁がある。風景に“深み”がある。
写真はいつもの上富良野。
水曜日に旭川に用事があり、行く途中についつい撮ってしまった。
富良野周辺の秋を4点紹介する。
 

■ 上芦別公園その6 by 富良野のオダジー 2014年10月07日(火)

  57,070 byteこんな何気ないところに、こんな素晴らしい公園が、ひっそりある。
芦別も奥深いね。
富良野から30kmしか離れてないのに。
芦別の不動産の物件の仲介をやることになるので、これからも何回か来ることになるので、これから、ちょっと探索しようと思う。
 

■ 上芦別公園その5 by 富良野のオダジー 2014年10月07日(火)

  89,008 byteドングリがびっしり落ちていて、これでリスが出てくれば、もう言うことはなかったのだが・・・  

■ 上芦別公園その4 by 富良野のオダジー 2014年10月07日(火)

  66,826 byte赤あり、黄あり、ホントきれいだった。  

■ 上芦別公園その3 by 富良野のオダジー 2014年10月07日(火)

  33,679 byte紅葉も素晴らしかったが、空気感が良かった。
この写真、気に入ってます。
 

■ 上芦別公園その2 by 富良野のオダジー 2014年10月07日(火)

  51,124 byteこの橋も昔、あったのかもしれないが憶えていなかった。
外国っぽい景色だった。
 

■ 上芦別公園その1 by 富良野のオダジー 2014年10月07日(火)

  31,440 byte今日、仕事の打ち合わせで、芦別に行ってきた。
その帰り、「上芦別公園」に寄った。
上芦別公園には2つの思い出がある。
一つは、私が中学生の時代。
欲しくて欲しくてたまらなかったドロップハンドルの自転車を買ってもらって、初めて“遠出”をした時に来たのがこの公園。
もう一つは、今から30年前。
先輩とカヌーを乗りに来たのだ。その当時、カヌーの流行り初めのころで、新しもの好きの先輩はカヌー買い、車に積めるようにしていたのだ。
上芦別公園に来るのは、それ以来になる。
すごくきれいになっていて、ちょっと感激!
駐車場に2台車が停まっていたが、公園内には誰もいなっかた。天気も良く、紅葉もバッチリで、思いがけず素晴らしい雰囲気を楽しめた。それも独り占め!
全部で写真を6枚紹介する。
 

■ 「チャーリー・ヘイデン&ジム・ホール 」 by 富良野のオダジー 2014年10月04日(土)

  65,356 byteチャーリー・ヘイデン(ベース)とジム・ホール(ギター)のデュオアルバム「チャーリー・ヘイデン&ジム・ホール」が届いた。
私は二人とも大好きで、ワイワイ日記で何度も紹介している。その二人が共演していたなんて、知らなかった。
1990年のライヴ録音で、モントリオール・ジャズ・フェスティヴァルでの演奏。今回初めてCD化されたそうだ。
もちろん、いいもなにも、この二人が演奏して、悪いわけがない。うれしいことに、曲目に「ファースト・ソング」も入っていた。
ファースト・ソングについては、今年の6月のワイワイ日記にも書いているが、本当に素晴らしい曲だ。
ちょっと、話は変わるけども、私もFacebookをやっている。でも、最近は見るだけ≠ノなっている。
冬の間は、マイナス25度の風景写真などをアップしていた。Facebookはすぐに反応が来るので、うれしい反面、書くことに慎重になってしまう。ブログより、よりオープンな感じがして、性格的に気軽に書けない。
待てよ、Facebookの方がシステム的には、クローズだ。
そうか、書きながら、いま思ったのだが、Facebookは登録している人に即時に届くが、ブログは自分から行かないと見られない。
結果的には、どちらも公開しているのだから、同じと言えば、同じなのだが、「ブログは見たくなければ、見なけりゃいい」と思うので、少し気が楽なのかもしれない。(なんの、分析?)
実は、Facebookの友達≠ノ、不動産マーケティング「志田塾」を主宰している志田真郷先生がいる。私も志田塾に入れさせてもらっている。
9月24日の先生のFacebookに下記の記述があった。そこから抜粋させていただく。

『日経一面に、「内閣府の分析では人口が集積する地域ほど交流を通じてイノベーションが生まれ、経済成長力が高い。人口密度の低下は経済活力を損ない、さらなる人口減を招く悪循環にはまる懸念がある。」とある。
事実はこの逆だろう。イノベーションが起きた街に人口が集まるのだ。課題は人口減対策ではなく、イノベーションの生まれる街づくりにある。』

私がなんとなくボヤっと、感じていたことを、先生はズバッと言い切ってくれた。この文章はコピーして保存した。「街づくり」を考えるときの基本(バイブル)として、ことあるごとに見返さなければならない。
Facebookについて、色々書いたが、当面見るだけ≠お許しください。
 


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