■ 空知川ラベンダーの森ゴルフコース by 富良野のオダジー 2023年05月22日(月)

  114,753 byte土日祝日は原則ゴルフのプレーはしません。
料金が高いこともあるが、混んでいて、待たされるのが困る。
いつも朝一番のスタートで、一人でスイスイまわっているので、待つのが辛い。
今朝も空知川ラベンダーの森ゴルフコースに行ったのだが、私より早く2組の本州のグループがスタートしていた。
異例中の異例で、私の記憶にない。
たいがいは、先に私を行かしてくれる。何故なら、一番スタート前に私が到着しているからだ。
フロントとの行き違いがあったのだろう。
まあ、それでも18ホールまわることが出来た。
写真はいつものシカたち。
可愛いね!
 

■ 今日は一日、雨でした by 富良野のオダジー 2023年05月21日(日)

  77,963 byte今日の富良野は、日最高12.5℃(17:25)、日最低8.5℃(10:30)だったようです。
寒かった!
5月18日(木)に29.5℃を記録したのに、エアコンからストーブに逆戻り。
まあ、それが、富良野です。
昨日は東京から富良野に移住を希望しているお客様が事務所に訪問してくれました。定年後の第二の人生を富良野で送りたいと言っていました。
昨年も道内に住んでいるお客様が、定年後の定住のために、富良野市内の中古物件を購入してくれました。スキーが大好きで、スキーシーズンに何度も富良野に来ていて、決心したそうです。
「富良野と富良野ファンのパイプ役」として、不動産の仕事をしたいと思っているオダジーにとって、うれしいお客様でした。
写真は今日、「御料ハウス」の室内から撮影した。雨が降っていました。
 

■ 富良野おしゃべり日和 by 富良野のオダジー 2023年05月20日(土)

  94,210 byteいよいよ6月6日(火)10時から、コミュニティFM「ラジオふらの」で、「富良野おしゃべり日和」が放送される。
今日はフォーラムフラノをスタジオにして、第一回目の放送の収録をする予定。
グンちゃんが収録に必要な機材を選び、使い方を練習し、今日事務所に運んでくれた。もちろん、セッチングもグンちゃんがやってくれる。
オダジーは話すだけ。
正に、グンちゃんに“おんぶにだっこ”なのだ。
グンちゃん、ありがとう!
さて、どうなるか?
オダジーはちゃんとしゃべられるのか?
不安ですが、頑張りま〜す。
 

■ 田坂広志先生の2冊の本 by 富良野のオダジー 2023年05月19日(金)

  113,656 byte昨日、富良野に戻って来たら、田坂広志先生の2冊の本が届いていた。
運気を磨く 心を浄化する三つの技法直観を磨く 深く考える七つの技法
東京にいる間に、電車の中、カフェなどで紹介した「死は存在しない―最先端量子科学が示す新たな仮説」と「運気を引き寄せるリーダー 七つの心得」を読み終えた。
この2冊はまだ読んでいないが、ここのところ、ずっと「ゼロ・ポイント・フィールド」にオダジーの心が繋がることをイメージしている。
 

■ 菜の花 by 富良野のオダジー 2023年05月18日(木)

  123,298 byte5月15日に旭川空港に向う時も菜の花がきれいに咲いていたが、急いでいたので、戻って来たら撮影しようと思った。
ここは富良野か、中富良野か。
明日からオダジーは“通常”に戻ります。
まずは明日の早朝はゴルフをします!
 

■ 富良野に戻りました! by 富良野のオダジー 2023年05月18日(木)

  50,300 byte旭川空港から事務所へ戻る途中のいつもの撮影ポイント。
快晴ではなかったが、いい感じだった。
東京も暑かったけれだ、富良野も暑い。
事務所に着いたら、クーラーをつけていた。
調べたら、今日の富良野の最高気温は29.5℃ (13:24)だそうです。30℃目前。まだ5月なのに。
あ〜、暑い!
 

■ 「運気を引き寄せるリーダー 七つの心得」 by 富良野のオダジー 2023年05月17日(水)

  74,250 byte今朝は昨日と違うカフェで朝食。ベーカリーのイートイン。
焼きたてのパンが楽しめる。
昨日は朝食の後に本屋さんに寄って、田坂広志著の運気を引き寄せるリーダー 七つの心得を購入。
ここの本屋さんに田坂先生の本は3冊置いてあった。1冊は昨日紹介した「死は存在しない―最先端量子科学が示す新たな仮説」、もう1冊はアマゾンに注文した2冊のうちの1冊、そしてこの本。
とにかく、田坂先生が言っている最先端量子科学が示す新たな仮説である「ゼロ・ポイント・フィールド」をイメージしたいと思っている。
同じ本を何回も読むより、少し角度を変えて書いている本を続けて読む方が私は好きだ。
分からないなりに読み進めていくうちに「自分のものになる」ような気がする。
戦国時代の武将や年代などは、その時代を書いた色々な本(司馬遼太郎など)を何冊か読んでいるうちに何となくイメージ出来るようになった。
それにしても、ゼロ・ポイント・フィールドは凄い仮説だと思う。
 

■ 「死は存在しない―最先端量子科学が示す新たな仮説」 by 富良野のオダジー  2023年05月16日(火)

  59,666 byte今、上京しています。
今回のメインの用事は今日の午後6時から。
それで、それまでは何も用事がないので、まず、朝食は近くのカフェへ。
上京すると、ほぼ必ず朝食はカフェで食べる。娘のマンションに泊まっているので、部屋で用意してくれるが、私は東京のカフェでの朝食が好きなのだ。
富良野ではこのシチュエーションは難しい。オダジーとしては、東京ぽい、この時間の過ごし方はやめられない。
朝食を食べながら、読書。これもいい。
今朝読んだのは、田坂広志教授著の死は存在しない―最先端量子科学が示す新たな仮説
私がおぼろげに感じていたことを、“科学的”に説明(仮説だが)してくれる。
田坂先生の本はこれが初めてだが、続けて何冊か読んで、私なりに理解したいと思う。すでにアマゾンで田坂先生の他の本を注文した。
今朝は大谷翔平選手が投打で出演するので、カフェから戻ってきて観戦した。
見事、5勝目をあげ、なんとホームランを含む5打数4安打で、打者としても活躍した。
今日は朝から気分がいい。
東京は快晴で、最高の天気。オダジーにとって、素晴らしい一日になりそうだ(そう、願います!)。
 

■ クレマチス by 富良野のオダジー 2023年05月15日(月)

  103,183 byte母の日に合わせて、東京在住の娘からクレマチスが送られてきた。
花に付いていたタグには、パテンス系(早咲き大輪系)旧枝咲きタイプとあった。
その他にも季節ごとの育て方が書いてあった。「なるほど」と思う。このタグを失くさない様にして、長く育てたい。
フォーラムフラノには植物が沢山置いてある。水やりは私の担当で、夏は1週間に1度、冬は2週間に1度と決めて、ここ何年も続けている。
タグにも「鉢植えの水やりは、鉢土の表面が乾き始めたらたっぷりと与えます。冬場も水やりが必要です。」と書いてあるが、どれぐらいが「表面が乾き始め」かが分からないし、どれぐらいが「たっぷり」かが分からない。
それで、ホワイトボードに水やりをした日を付けて、機械的に夏は1週間に1度、冬は2週間に1度と決めている。
おそらく、水が足りなかったり、多かったりしていると思うが、私が水やりを始めてからフォーラムフラノの植物は枯れていない。
枯れていないのだから(それだけが根拠で)、何年も同じように続けている。
東京で花屋さんを経営していた姉夫婦(御料ハウスに在住)は、「フォーラムフラノの植物は完全にこの場所に馴染んだね」と言ってくれた。
ということは、間違いであれ、何であれ、植物たちがオダジーに合わせて水分を補給して、生き延びているということか。
例えば、水が足りなくても、夏は1週間、冬は2週間我慢すれば、確実に水がもらえるので、それまでの辛抱だ。
定期的に水やりをするとは、そうゆうことかもしれない。本当の花好きの人が水やりをしていたら、水で我慢したりしないので、植物たちはもっと幸せに生きていけるのかもしれない。
まあ、とにかく、枯れていないのだから、良しとしよう。ねッ!
 

■ 御料ハウス by 富良野のオダジー 2023年05月14日(日)

  134,292 byte御料ハウスの玄関前の庭のスペース。
たんぽぽの黄色、ムスカリの紫、シバザクラの濃いピンク。
色とりどりの春。
 


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