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●糖尿病には、大きく分けて2つのタイプがあります。若年層に見られる1型糖尿病と、中年以降に多く見られる2型糖尿病です。1999年に糖尿病の新しい分類が、日本糖尿病学会より発表されています(下表)。
糖尿病の新しい分類(1999年日本糖尿病学会)
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分類名
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特徴
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1型糖尿病
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インスリンをつくる膵臓のベータ細胞が破壊されておこる糖尿病で、インスリンがほとんどつくられないため、外から(注射で)インスリンを補給しなければなりません。
若い人に多く、以前はインスリン依存型糖尿病といわれていました。 |
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2型糖尿病
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インスリンをつくる力は残っていますが、インスリンの効きが悪くなっているため、血糖を正常に保てなくなっている状態です。
インスリンの分泌低下を伴う場合もあります。
中高年に多く日本人糖尿病の約90%を占めています。
以前のインスリン非依存型糖尿病に相当します。 |
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特定の原因・疾患によるその他の型
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膵臓の働きや、インスリンの作用にかかわる遺伝子異常にもとづくものや他の疾患(膵臓・肝疾患、感染症など)によって引き起こされる糖尿病が、このタ イプに含まれます。
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妊娠糖尿病
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妊娠によって引き起こされる軽い糖代謝異常です。 |
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