糖尿病内服治療薬には、その作用機序などからいくつかのグループに分けられ、医師が糖尿病のタイプと患者さんの状態によりどの薬を投与するかを決めています。表に日本で使用されている薬剤を示しますが、現在服用中の患者さんは、自分の服用している薬剤がどのような作用をもつものなのかなどを参考にする程度にして下さい。
●糖尿病内服薬
種類 | 主な薬剤 | 主作用 |
| スルホニル尿素(SU)剤 |
アマリール
オイグルコン
ダオニール
グリミクロン
ラスチノン
ジメリン
デアメリンS | インスリン分泌促進作用 |
ビグアナイド(BG)剤 |
グリコラン
メルビン
ジベトスB |
細胞でのブドウ糖利用促進
肝での糖生成抑制 |
α−グルコシダーゼ阻害剤 |
グルコバイ
ベイスン | 消化管での糖消化吸収抑制 |
| インスリン抵抗性改善剤 | アクトス | インスリン抵抗性改善 |
速効型インスリン分泌促進剤 |
ファスティック
スターシス
グルファスト | インスリン分泌促進 |
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