栄光と伝統を誇る富良野ライオンズクラブ第40代会長に就任し、その責任の重大さを痛感し、健康・友愛・奉仕を信条として、一年間精進する日々となりました。 幸いにも、執行部に会田、吉田(治)副会長、津山幹事、西川会計、和田PR委員長等、元気な気鋭の役員に恵まれ、規制改正による組織のスリム化により、少数精鋭で、風通しのよい運営と前向きの行動力で事業を展開する方針であります。 331-B地区から待望の福士ガバナーが就任しましたので、万難を克服して、CABの支援協力に全会員が一致団結して成功させたいと思います、国際会長J・フランク・ムーアは“道に明かり”をキーワードとし、福士DGは“勇気ある変革で、奉仕の21世紀”のモットーを掲げています。 この理念のもと、私は会長モットーとして、“青少年と高齢者、心のふれあい、生き活き環境、福祉のふらの”とし、次の8項目を重点活動方針としました。
以上、前浅田会長大成功の意識改革を今期、組織構造改革として実現させ、次期財政改革へと繋ぎたいと思います。会員各位の暖かい友情とご支援・ご協力をお願い申し上げ、就任のご挨拶といたします。 |
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