■ 品川 by 富良野のオダジー 2024年05月31日(金)

  66,491 byte今朝の品川は少し雨が降っている。
昨日、宅急便の店舗に練馬区にいる娘に送る荷物を持っていったら、「明日は台風で大雨になるかもしれないので、配達が遅れるかもしれない」と言われた。
幸い、今(9:30)のところ大雨にはなっていない。
ホテルから品川駅まで広い道路を渡らなければならないので、大雨だと濡れてしまう。
一応傘を出して、羽田空港に向かおうと思う。
一泊の短い上京だったが、実り多い“旅”になった。
富良野に着いたら、仕事が待っている。
頑張りま〜す!
 

■ 渋谷! by 富良野のオダジー 2024年05月30日(木)

  147,572 byte渋谷の街が大きく変わったと聞いていたが、来るチャンスが無かった。
今日、やっと来れた。
まだハチ公広場周辺は工事途中なのか、ピンとは来なかったけれど、とりあえず、駅前の交差点から撮影した。
 

■ 東京! by 富良野のオダジー 2024年05月30日(木)

  170,862 byte今日は東京で不動産の媒介(仲介)の契約があり、朝一番の飛行機に乗った。
息子が事前に準備していたので、中目黒での契約はスムーズに終了することが出来た。
良かった!
その後、後楽園で用事を済まし、LaQua(ラクーア)に寄った。
オダジーの世代には、「後楽園ゆうえんち」と呼ばれ、高校の修学旅行の自由時間に行きたいところナンバーワンのところだった。
今で言えば、東京ディズニーランドか?
後楽園は駅ビルで姉夫婦がフラワーショップ&フラワーアレンジメント教室を営業していたし、少し前まで娘家族が住んでいたので、私には馴染み深いところだ。
写真は今日の夕方にラクーアで撮影したメリーゴーランド。
 

■ 夕陽 その5 by 富良野のオダジー 2024年05月29日(水)

  105,149 byte圧巻!
西の空になると思うが、物凄い色になった。
撮影を終わって自宅に戻る途中、多くの人が外に出て夕陽を見ていた。
やっぱり、みんな、夕陽が好きなんだね。
それにしても、きれいだった。
富良野、バンザイ!
 

■ 夕陽 その4 by 富良野のオダジー 2024年05月29日(水)

  112,669 byte色々撮影しているうちに、芦別岳がピンク色に染まった。  

■ 夕陽 その3 by 富良野のオダジー 2024年05月29日(水)

  104,607 byte実は、昨日はこの写真がメインだった。
雲と夕陽の感じがいい雰囲気だったので、撮影ポイントを探して、ここにした。
家など建物がない場所を見つけた。
手前の畑は玉ねぎ畑。
 

■ 夕陽 その2 by 富良野のオダジー 2024年05月29日(水)

  116,243 byteふらの五条大橋の夜景!
昔、ニューヨーク・マンハッタンの「ブルックリンブリッジ(brooklyn bridge)」やロンドンの「タワーブリッジ(Tower Bridge)」、アムステルダムの跳ね橋など、けっこう色々な橋を撮影したことを思い出した。
 

■ 夕陽 その1 by 富良野のオダジー 2024年05月29日(水)

  104,783 byte昨日の夜の7時過ぎに会社を出て、自宅に向った。
「なんか、空が色づいてるなぁ〜」とは思ったけど、それほど期待はしなかった。
とりあえず、いつもの会社近くの空知川堤防に行ってみた。
まず、最近の撮影ポイント、ふらの五条大橋とその外灯、そして十勝岳連峰を撮った。
真中の山頂は富良野岳(1912m)で、その右は前富良野岳(1625m)。十勝岳は左側で雲の中。
 

■ 「HAMAKIN Arrangement Works」 by 富良野のオダジー 2024年05月28日(火)

  143,279 byte先日上京した時に、ハマキン(浜田 均)と会った。
その時に、CD「HAMAKIN Arrangement Works」をもらった。
ハマキンはフォーラムフラノで何回もコンサートを開催しているヴィブラフォン奏者だ。
オダジーとは富良野東中の同級生で、今まで一緒に富良野をテーマにしたビデオやCDを作ってきた。
今回のCDのメンバーは、ハマキン、ヴォーカルの近藤ひろみさん、ピアノの外山安樹子さんの3人。
ピアノの外山安樹子さんは、昨年一月に東京で開催されたハマキンの「浜田均古稀記念ライブ」の時に聞いて、すっかりファンになった。昨年の2月のワイワイ日記にも書かせてもらった。
このCDを聞いていて、浮かんできたのは、清潔感、透明感の言葉。清らかな空気が部屋中に広がった。
ハマキンが表現したかった音楽は見事に結実した!(と、オダジーは思う)
 

■ デ・キリコ by 富良野のオダジー 2024年05月27日(月)

  105,044 byte先日上京した際に行った「デ・キリコ展」をワイワイ日記で紹介した時に、「昔の図録を持っている」と書いた。
帰郷してからバタバタしていて、調べるのを忘れていたが、やっと今日、確認した。
1983年に西武美術館が主催して、旭川西武デパート(今はありません)のアムスホールで開催されたようだ。
てっきり、東京で観たと思っていた。旭川西武デパートの記憶はまったく無かった。
図録にはチケットとチラシも挟まっていた。
1983年→2024年。
41年の時を経て、デ・キリコと再会!
なんか、感慨深いね。
 

■ 今朝もストーブ! by 富良野のオダジー 2024年05月26日(日)

  62,615 byte現在(8:20)12.3℃。
昨日と比べて気温は上がっているが、会社に来た時は寒かったので、ストーブを点けた。
写真は今朝の芦別岳。
ちょうど雲の下の芦別岳に陽が当たって、厳かな感じがした。
今日も日曜日だけれど、仕事をしています。
売却の媒介(仲介)を依頼された物件のマイソク(インフォシート・ファクトシート)や告知用のホームページを終わらさなければならない。10時と13時には、不動産のお客様と打ち合わせもある。
今週は天気も良くなく、そして30日から一泊で上京予定なので、ゴルフは6月に入ってからになる。
 

■ 今日は寒い! 2024年05月25日(土)

  139,464 byte現在(8:55)5.1℃。寒い!
昨日もあまり暑くならなかった。
今年の5月は夏になったり、冬になったり。
でも、毎年今時期、同じようなことを言っているのかもしれない。
何年か前に、5月のGWに雪と桜のツーショットの写真を撮ったこともあった。
今年は、フォーラムフラノのエアコンを新しくしたとで暑さ対策はバッチリだ。
今日も、明日も、不動産売買のお客様と打ち合わせがある。それと、売却の媒介(仲介)を依頼された物件のマイソク(インフォシート・ファクトシート)を作ったり、ホームページに文字と画像を入力したりしなければならない。
あ〜、忙しい!
写真は今朝の会社前の様子。曇っていて、寒そうでしょう。
 

■ 軽トラ by 富良野のオダジー 2024年05月24日(金)

  99,530 byte現在乗っているエクストレールのオイル交換のために、昨日、車を自動車整備会社に置いてきたので、今朝は軽トラックで出社した。
とても古〜い車だが、運転には支障はない。
以前は父が使っていた富良野建具の1トントラックがあったので、ゴミなどを廃棄場に運ぶ時に使っていた。
ただ、たまにしか使わないので“コスパ”が合わなくて、手放した。
その時に友人が軽トラが余っていて、あると便利だからと、私に安く譲ってくれた。
不動産売り出しの大きな看板を運ぶ時などに使っている。
もちろん、この軽トラはマニュアル。
マニュアルなんで、滅多に乗らないのに、意外と身体が覚えているから不思議。
これからオイル交換したエクストレールを取りにいくが、安全運転で行ってきま〜す!
 

■ 月 by 富良野のオダジー 2024年05月23日(木)

  96,765 byte昨日も一昨日とほぼ同じ場所、ほぼ同じ時間に撮影したのに、月の色も大きさも全然違って見えた。
な〜ん、で、かっ!(調べたら、ギター漫談の堺すすむ)
堺すすむだけではなく、月の大きさについても調べた。

月の見た目の大きさが変化する理由は、おもに3つあります。
1:地球の周りを月が公転している軌道が、円ではなくて楕円なので、地球に近い場所と遠い場所がある
2:地球の自転によって、自分と月との間の距離が変わる
3:大気の屈折で、空の低い場所に見える月は上下につぶれて見える

ん〜、そうか。
昨日は偶然、月のまわりだけ薄い雲がかかっていたからかもしれない。
まあ、どちらの月もきれいだったので、文句はないのだが。
 

■ 昨日の夕方 その3 by 富良野のオダジー 2024年05月22日(水)

  75,476 byte自宅近くの道路の上にも月が。
道路脇の松の並木、外灯もいい感じだった。
 

■ 昨日の夕方 その2 by 富良野のオダジー 2024年05月22日(水)

  59,047 byteふらの五条大橋と十勝岳連峰。
オレンジ色のライトがきれいです。
 

■ 昨日の夕方 その1 by 富良野のオダジー 2024年05月22日(水)

  36,027 byte昨日の夕方、月がきれいだったので、撮影ポイントを探した。
事務所近くの空知川堤防沿いの道路から撮影した。
手前の畑は、玉ねぎ畑。
 

■ サンパラソル・ビューティ by 富良野のオダジー 2024年05月21日(火)

  180,501 byte毎年、東京在住の娘から母の日に合わせて妻に花が送られてくる。
以前送られてきた「サンパラソル・ビューティ」が、たまたま母の日に合わせたように花を咲かせ、ついに満開のように咲いた。
この花はフォーラムフラノに置いているので、私が水遣りを続けている。夏は週一回、冬は二週間に一回と決めている。
説明書などでは、「土が乾いたら水を遣ってください」のように書かれているけれど、私は乾いた感じが分からないので、機械的に決めて水遣りをしている。
おそらく10年以上はそう続けている。今のところ枯れた植物はないので、間違っていたとしても、これで良いと思っている。枯れ出したら、考え直そうと思っている。
「サンパラソル・ビューティ」は昨年の母の日に娘から送ってきたと思っていたが、花に付いている説明書に「2022年5月」と妻が書いていた。
と、いうことは2年前に送られて来たことになる。
へぇー、2年も枯れずに、しかも今年も満開!
なんか、うれしいね。
 

■ 菜の花 by 富良野のオダジー 2024年05月20日(月)

  183,015 byte旭川の物件を依頼される。
それで、現地で打ち合わせることになったのだが、その前に旭川法務局、旭川市役所、旭川市水道局、旭川ガスの順で調査をすることになった。
今朝はその準備を整えて、10時過ぎに息子と一緒に旭川に向った。
行く途中に菜の花がきれいに咲いていたので、撮影した。
場所は、富良野か、中富良野か。まあ、どちらでも良いか。
奥に見えるのは、十勝岳連峰。
事務所に戻ったのは5時を過ぎていたが、まだエアコンの取付工事をしていた。
今までのはもう30年ぐらい使っていたので、新しいのに替えてもらった。
今までの二倍は涼しくなると思う。
さっきまでエアコンを付けていた。涼しい!
なんか、うれしい!
 

■ ホテルニューオータニ「VIEW & DINING THE SKY」 by 富良野のオダジー 2024年05月19日(日)

  125,020 byte昨日のディナーは、東京に住んでいる娘夫婦の招待でホテルニューオータニ「VIEW & DINING THE SKY」。
ビュッフェスタイルなのだが、食べ物はもちろん美味しい。そして、何と言っても眺望が素晴らしい。
写真はありがたいことに、夕陽が色づいてくれた。
実は、妻の「母の日」のお祝いだったので、オダジーは便乗!
如何にも東京らしいプレゼントに、感激でした。
ちなみに、ここは360度ビューの回転ラウンジレストランとしても有名だったのですが、今は回転していません。
回転しないのは、ちょっと残念だが、大満足のディナーでした。
 

■ デ・キリコ展、続き by 富良野のオダジー 2024年05月18日(土)

  124,191 byteおそらく、記念撮影用に作ってくれた場所だと思う。
展覧会を観終わって出てきたところにあった。
今まであまり意識しなかったけれど、デ・キリコとキュビズムの関係が気になった。
キュビズムに影響を受けたのか、影響を与えたのか、調べたくなった。

キュビスムの出発点は、ピカソが1907年秋に描き上げた『アビニヨンの娘たち』である。

と、いうことは作品の年代的にはかぶっている。
デ・キリコはアンリ・ルソーの影響も受けていたと展覧会の説明のパネルに書いていた(と思う)。
まあ、この世紀末から20世紀の初めは、すごい人たちが新しいことを始め、完成していった時期だ。
ジャズで言えば、1950年代の終わりから60年にモダンジャズの名盤が集中している。
日本で言えば、今がそうかも。
大谷翔平、藤井聡太、松山英樹、羽生結弦・・・など、なんか凄い人が出てきているよね。
 

■ デ・キリコ展 by 富良野のオダジー 2024年05月17日(金)

  145,589 byte昨日は、東京都美術館で開催中の「デ・キリコ展」を観てきた。
私は「デ・キリコ展」の昔の図録を持っている。富良野に戻ったら、年代を調べようと思うが、相当前のはずだ。
私にとって、大々的なデ・キリコの展覧会は二度目ということになる。
デ・キリコと言えば、ジャズファンはすぐに、ピアノのセロニアス・モンクのミステリオーソを思い浮かべる。
私はデ・キリコをこのレコードで知ったのか、美術書で先に知っていたかは定かではない。
ちょうどジャズを聞き始めた頃に、絵画にも興味を持ったからだ。
ジャズと絵画はオダジーの人生の重要な要素になってる。
デ・キリコにも、セロニアスにも感謝だ!
 

■ モーニングコーヒー by 富良野のオダジー 2024年05月16日(木)

  83,477 byte上京して娘のマンションに泊めてもらっているのだが、上京の楽しみの一つに、近くのカフェでの朝食がある。
今日も昨日と同じ「パン工房 アンテンドゥ」に来た(ここでワイワイ日記を書いている)。西武池袋線【富士見台駅】南口すぐ横にある。
まわりには他にもカフェはあるが、まずはここ。パンが美味しい。
最近思うのだが、食べ物に関して日本は“てっぺん”まで来たと思う。
どこに行っても、何を食べても、美味しい!
美味しいものを作るノウハウが隅々にまで行き渡った感じだ。そして、食べる側も「まずいものは食べない」雰囲気になっている。
東京オリンピックに集まった海外のアスリートや観客が日本のコンビニの素晴らしさに感動したと、どこかで聞いたが、オーバーな話とは思えない。
オダジーは日本の文化がこれからの世界のキーワードだとけっこう本気で思っている。
それにしても、ここのパンも、コーヒーも美味しい。
 

■ 夕焼けの熊本空港 by 富良野のオダジー 2024年05月15日(水)

  121,543 byte昨日は、熊本空港発20:20→羽田空港着21:50のに搭乗した。
写真19:38に撮影した。
夕陽がきれいだったので、チェックインした待合所の窓にiPhoneを押し付けて撮影した。
今回の熊本出張は有意義だった。
葉祥明阿蘇高原絵本美術館の葉山館長にはすっかりお世話になった。葉山館長は、丸二日間仕事にならなかったと思う。「今度は是非、富良野に来てください」とお願いした。
歳を取ると、友人のありがたさが身に染みる。
人生の幸せの大きな要素に友人の存在があると思う。
オダジーは幸せ者です。
 

■ 阿蘇神社 by 富良野のオダジー 2024年05月14日(火)

  79,509 byte葉山館長が、「小田島さん、神社に興味ありますか?」と聞いてきた。
咄嗟に、答えられなかった。熊本で神社は念頭になかった。
ただ、一度は「伊勢神宮」や「出雲大社」に妻と一緒に行きたいと思っているし、九州つながりでは、福岡県の「太宰府天満宮」にも行ったことはある。
ともあれ、「阿蘇神社」に連れて行ってもらった。
写真は「残念、逆光か」と思って撮ったら、なんと!太陽を真ん中に神々しく写った!

ウィキペディアから。
熊本県北東、阿蘇山の北麓に鎮座する。全国的にも珍しい横参道で、参道の南には阿蘇火口、北には国造神社が位置していると言われている。中世の戦国期に肥後中部で勢力を誇示していた阿蘇氏と縁の深い神社である。現在の宮司(代表役員) は阿蘇惟邑。
 

■ 葉祥明阿蘇高原絵本美術館 by 富良野のオダジー 2024年05月14日(火)

  80,592 byte昨年4月に続き、「葉祥明阿蘇高原絵本美術館」を訪問した。
今年も葉祥明さんの実弟である館長の葉山祥鼎さんが熊本の滞在中、すべてを取り払ってくれる。空港の迎えから、帰りの空港までだ。祥鼎館長とはもう30年以上の付き合いになる。
オフィスフラノが葉祥明さんの作品を使用して商品化したときからお世話になっている。
商品化したのは、ポストカード、ポスター、陶磁器、そして詩画集「Furno Holy Hill」などである。
写真は祥鼎館長がご自分でお手入れされている2万坪の庭から美術館を撮影した。
展示室には葉祥明さんの作品とともに、祥鼎館長が写した阿蘇の写真や幸せを呼ぶハチ“ブルー・ビー”の絵本シリーズの原画も展示されている。
 

■ 熊本へ by 富良野のオダジー 2024年05月13日(月)

  63,001 byte昨日は旭川空港10:05発→羽田空港着11:55。羽田空港発12:55→熊本空港着14:45。
羽田空港で乗り継ぎなんて、あまりないので、少し不安だった。
「まあ、羽田空港に着いたら、JALの人に聞けばいいや」と飛行機から降りたが、降りたターミナルのゲートの目の前が熊本行きのゲートだった。
「案ずるより産むが易し」
熊本(阿蘇)はあいにくの雨だったが、今日からは晴れマーク。ラッキー!
阿蘇を満喫できる旅になりそうで、うれしい。
写真は昨日、旭川空港に向かう途中のいつもの撮影ポイント。
昨日もきれいだった。
 

■ 御料ハウスの花、続き by 富良野のオダジー 2024年05月12日(日)

  125,661 byteこれも姉が教えてくれた「二輪草」(ニリンソウ)。
ウィキペディアから。
ニリンソウ(二輪草、学名: Anemone flaccida)は、キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。春山を代表する花のひとつ。主に山地の林床などに群落をつくって生え、春の若葉は山菜に利用される。多くは1本の茎から特徴的に花が2輪ずつ寄り添って咲く姿から、「二輪草」の和名の由来となっている。
 

■ 御料ハウスの花 by 富良野のオダジー 2024年05月12日(日)

  173,930 byte御料ハウス(姉夫婦の自宅の愛称)には色々な花が咲く。
姉が植えた花と野生に咲く花。
なにしろ、富良野市郊外の自然のいっぱいの4500坪の敷地なのだから、野生の花の宝庫だ。
写真は昨日、姉に教えてもらい、スミレを撮影した。スミレは何カ所に群生していた。
 

■ 今日もタンポポ by 富良野のオダジー 2024年05月11日(土)

  140,537 byte明日から熊本→東京出張なので、今日一日、残っていた仕事をした。
まあ、だいたい終わったので、一安心。
ただ、パソコンは持って行くので、仕事は熊本であれ、東京であれ、どこでも出来るので気は楽だ。
「貧乏暇なし」である。
インターネットで調べると下記になる。

貧乏して生活に追われ、時間のゆとりがない。貧乏人は食べていくだけで精一杯である。

でも、オダジーは割りとポジティブに使っている。貧乏しても、人生を投げやりになったり、諦めたりしないで、暇なしで働き続けるイメージは悪くない。
人生に浮き沈みは付きもので、貧乏することもある。貧乏であろうが、多少お金に余裕があろうが、働き続けることに意味があると思っている。
写真は持参のランチを御料ハウス(姉夫婦の自宅の愛称)で食べようと、向っている時に目に入った。
今日もタンポポ。きれいだね。
 

■ 今日もいい天気 by 富良野のオダジー 2024年05月10日(金)

  180,358 byte今日もいい天気!
最高気温は18.0℃(14:26)になった。
今朝はいつもの時間(7:15)に、一番スタートで空知川ラベンダーの森ゴルフコース「北コース」を一人でまわってきた。
プレー中に電話があり、10時にお客様が来店してくれることになった。
少し急いでプレーしたので、9時半前には会社に戻れた。
今日はゴルフ→事務所でお客様と打ち合わせ→決済の帳簿完成→税理士事務所→息子が先に行っていた物件の調査に合流、とけっこう忙しかった。
でも、決済の帳簿を税理士事務所に提出出来て、一安心した。
あ〜、良かった。
写真は自宅でのランチの後、御料ハウス(姉夫婦の自宅の愛称)に寄った時に、広〜い敷地内で、タンポポを撮影した。
タンポポって、きれいだね。
御料ハウスでは、コーヒーをご馳走になった。
 

■ 玉ねぎ畑はアートだ by 富良野のオダジー 2024年05月09日(木)

  134,990 byte少し前にも同じ畑を紹介したが、玉ねぎ畑はアートだね。
今時期、そこかしこできれいな玉ねぎ畑を堪能できます。
富良野に感謝です!
 

■ 三角の木 by 富良野のオダジー 2024年05月09日(木)

  64,579 byte何回来ても撮ってしまう。
いつも同じアングルだけど、太陽の位置が少しずつ変化するのが楽しい。
この三角の木は四季を通して撮影している。
 

■ 今日は晴れ! by 富良野のオダジー 2024年05月09日(木)

  51,990 byte今朝は4日ぶりに晴れ!
でも、朝方は-0.8℃(04:39)を記録した。マイナス!
午後には15℃まで上がるそうなので、まあ、今日は良い一日になりそうだ。
この天気なので、ゴルフと行きたいところだが、自社の3月末決済の帳簿を整理しなければならないので、今日は我慢。
それと依頼された物件の「マイソク」(物件のチラシ)も作らなくてはならない。
なんとか終わらせて、明日の朝はいつもの時間にプレーしたい。
写真は今朝の自宅近くの撮影ポイントから。十勝岳連峰。
逆光で霞んだ感じがいいね。
 

■ 今朝は寒い! by 富良野のオダジー 2024年05月08日(水)

  243,692 byte今(7:04)は3.5℃。
昨日からの雨は止んだけど、寒い!
今日は一日中一桁の気温らしい。
写真は1Fのレストランスペースの薪ストーブ。
もちろん寒いと言ったって、薪ストーブを焚くほど寒くはないが、不要な書類がゴミ箱いっぱいに溜まったので燃やした。
まあ、シュレッター代りです。
ありがたいことに、仕事が超忙しい。
来週からの熊本→東京の出張を控えて、是非とも終わらせたい仕事もある。
頑張ります!
 

■ f二日続けて雨 by 富良野のオダジー 2024年05月07日(火)

  71,144 byte今(8:12)は雨が止んでいるが予報では一日雨のようだ。
気温は16.3℃なので、そんなに寒くはない(でも、ストーブは点けた)。
写真は今朝の富良野スキー場「北の峰ゾーン」。
もうすっかり雪は無い。
今時期にいつも思うことがある。
ちょっと前まで自分がスキーを滑っていたことが、遠い昔の記憶のように思える。
あんな急なゲレンデを滑り降りたリアリティが無い。
若い時は今が永遠と続くと感じながら生きていたが、今はすべてのことが自分の後ろにドンドン消えていく感じだ。
経験が積み重なって、次に向っていると感じる若い時と違って、経験がその場から融けて無くなる。
本当の意味で“一期一会(いちごいちえ)”が分かるような気がする。

いちご-いちえ【一期一会】
一生に一度だけの機会。生涯に一度限りであること。生涯に一回しかないと考えて、そのことに専念する意。もと茶道の心得を表した語で、どの茶会でも一生に一度のものと心得て、主客ともに誠意を尽くすべきことをいう。▽千利休の弟子宗二の『山上宗二記やまのうえそうじき』に「一期に一度の会」とあるのによる。「一期」は仏教語で、人が生まれてから死ぬまでの間の意。(goo辞典より)
 

■ 雨だが、寒くない by 富良野のオダジー 2024年05月06日(月)

  160,466 byte今(8:32)は雨が降っている。
自宅を出る時も雨が降っていたが、寒くはなかった。
今年初めての感覚だと思う。
「雨なのに、なんか、暖かいなぁ〜」。
調べたら、12℃ぐらいだった。昨日の朝は晴れていたが、同じぐらいだったようだ。
実は、今、「あったかい」と入力して漢字に変換したのだが、「暖かい」になった。試しに、「あたたかい」も入力したが、同じく「暖かい」。
私は、あったかいと入力したら、「暖ったかい」になると思たが、間違いらしい。
昨日は早朝ゴルフの後に媒介(仲介)してる物件の案内が出来たし、今日は午前中に不動産の契約があり、今年のGWも有意義に過ごせたので、感謝です。
明日からは役所や銀行が始まり、世の中は通常に戻るので、仕事はやりやすくなる。
早速、市役所に行って、媒介を依頼された物件の調査をするつもりだ。
年中無休だが、合間にゴルフ、スキー、読書、ジャズなどの生活は、オダジーに向いていると思う。
 

■ 空知川ラベンダーの森ゴルフコース「南コース」 by 富良野のオダジー 2024年05月05日(日)

  83,677 byteコース内の白樺林に太陽の逆光がいい感じになった。
南コースもきれいです!
 

■ 今年初の手引きカートラウンド by 富良野のオダジー 2024年05月05日(日)

  171,487 byte今朝は5時15分頃に起きて、すぐに会社に向かう。
パンにバターを塗り、お湯を沸かしてお茶をポットに入れて、5時半過ぎには空知川ラベンダーの森ゴルフコースに向った。
南コースの早朝(6時までにチェックイン)、手引き、70歳以上、3時間の時間制で1600円!でラウンドした。
ハーフを2回まわっても、まだ8時30分過ぎだった。今日は日曜日で他に人もいたので、もう止めて、帰ってきた。
スコアカードを見たら、全長約5000ヤード(約 4.6キロ)になっていた。今朝は約10キロ歩いたことになる。
こりゃ、健康にいい。
低価格で、健康に良くて、ゴルフも上達する(してほしい)、いいことづくめの空知川ラベンダーの森ゴルフコース「南コース」。
週に3度は手引きカートで、ラウンドしたいと思っている、オダジーです。
 

■ 芦別岳と玉ねぎ畑 by 富良野のオダジー 2024年05月04日(土)

  113,875 byte今日も仕事をしている。
依頼された不動産物件の「調査書」の作成や弊社の3月末決済の帳簿の整理などを連休の間に仕上げたいと思っている。
今日を含めてまだ3日間あるのはうれしい。
5月6日の午前中には不動産売買の契約もあるので、オダジーにGWはない。
でも、明日は手引カートで早朝ゴルフに今年初めて挑戦しようと思っている。天気も良さそうだが、身体が言うことを聞いてくれるか、ちょっと心配。
写真は今朝、会社に来る途中に撮影した。
日常に、こんなアートな風景を見られるのは、農家さんの頑張りのお陰だ。
玉ねぎ畑、きれいだね。
 

■ 十勝岳の夕焼け by 富良野のオダジー 2024年05月03日(金)

  47,695 byte今日は朝から依頼された物件の「調査書」を作成したり、電話で重要な打ち合わせをしたり、昼には不動産売却の相談にお客様が来店してくれたりして、大忙しだった。
昼からは物件を確かめに行ったり、お客様を訪ねたりと、とてもGWとは思えない仕事ぶりだった。
でも、色々なことが“好転”しているように感じられるのは、ありがたい。
もう4ヶ月も過ぎて言うのもなんだけど、今年は良い年になりそうだ。
頑張ります!
写真は先ほど18:25に撮影した。
薄い夕焼けが、透明感があってきれいだった。
手前の畑は玉ねぎ畑だ。
 

■ 麓郷街道の桜並木 by 富良野のオダジー 2024年05月02日(木)

  112,400 byteこの写真も昨日撮影したもの。
太陽の里→麓郷街道と桜巡りをした。
富良野の桜は、GW前後に満開になるけれど、雪とのツーショットの写真を撮った年もあるのに、今年は暖かいね。
明日からの4連休の前に、桜の満開は終わってしましそうだ。
明日の朝早くなまこ山に行こうと思った。
桜の花が散って、道路を覆っているかもしれない。
それもきれいなのだ。
以前撮影し、ワイワイ日記で紹介したこともある。
 

■ 太陽の里の桜 by 富良野のオダジー 2024年05月02日(木)

  93,648 byte姉夫婦の家「御料ハウス」に寄って話をしていたら、太陽の里の桜と麓郷街道の桜並木を見てきて、「まだ、きれいだったけど、もう、花も最後だね〜」と言った。
「こりゃ、今日行かなければ」と、まずは太陽の里に向った。
実は4月28日にも行ったのが、その時はまったく咲いていなかった。それで、太陽の里の桜のことはすっかり忘れていた。
いや〜、行って良かった。
桜って、ホント天気次第で、あっという間に満開になったり、散ったりするんだね。
きっと!
やっぱり、この時期は“こまめに”見に行かないとダメだね。
今年は間に合って、良かった。
 

■ 焼肉パーティーの季節 by 富良野のオダジー 2024年05月01日(水)

  110,615 byte4月の29日にバーベキュー用に恒例のテントを建てた。建てたのは息子と妻だが、私はテーブルの天板を作った。
今まで使っていたバーベキューテーブルに天板をかぶせて大きくしたのだ。この連休に息子が沢山の友達と焼肉パーティーの予定があり、これで大人数が囲めるはずだ。
工場に棚とか看板などに使った色々なサイズの“ランバ”があり、それを再利用した。
電動の丸鋸(まるのこ)で長さと幅を揃えた。そんなに難しくはなかったが、それなりに時間はかかった。
実は4月29日は少し風が強く寒かったので、横にある車庫の中を会場にした。まあ、第二会場と言う感じ。
息子の話だと、予定している焼肉パーティーは子供も合わせて、20人以上が参加するそうだが、テントと車庫はいっぱいになりそうだ。
ちょっと、凄いね。

※ランバとは、正式には「ランバーコア」といい、特殊合板のこと。中心部分にシナやラワンといった木材の小角材を使っている。これらを寄せ集めて芯材にして、両側に板を張り付けることで作られている。
 


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