■ 夕陽と水田 by 富良野のオダジー 2024年06月30日(日)

  190,089 byteこれで3回目の紹介になる。
前回は6月13日。もう、半月以上前になる。
だいぶ苗が大きくなって、水に写る夕陽が少なくなるが、それでもきれいです。
ここはこれから毎年、田植えの時期から水田に水が無くなるまで来ることになるだろう。
自宅近くにこんな場所があるなんて。
まだまだいっぱいあるかもしれないので、探してみます。
今日も仕事です。
今日頑張れば、月曜日からの仕事が楽になる。
仕事は、コツコツ続けるのが、コツです(なんちゃって!)。
 

■ フォーラムフラノの草刈り by 富良野のオダジー 2024年06月29日(土)

  269,382 byte一度、大きな蕗(フキ)だけは何本か引っこ抜いたが、他の雑草はそのままになっていた。
草刈りを自分でやろうか、誰かに依頼しようか迷っていた。
ところが、今朝、妻が言ってくれたのだろうが、自宅まわりの草刈りを終えた後に、次男が草刈りに来てくれた。
ありがたい!
草が無くなって、さっぱりした。
なんか、オダジーもさっぱりした感じになった。
けっこう草刈りって大事だね。
 

■ 十勝岳連峰 by 富良野のオダジー 2024年06月29日(土)

  63,097 byte今朝は快晴!
自宅近くからの畑から十勝岳連峰を撮影した。
最近は天気が良いとここに来る。
今日は一日、仕事をします!
早朝ゴルフにも行かず、仕事です。
今日一日頑張れば、仕事が一段落するはず(願望!)。
頑張ります!
 

■ 夕焼け by 富良野のオダジー 2024年06月29日(土)

  37,463 byte昨日の夜は、オフィスフラノの“ラジオスタジオ”で、7月2日(火)10時放送予定の第14回「富良野おしゃべり日和」を収録した。
写真は、収録が終わって、帰宅する途中に撮影した。
8時近くになっていたので、もうだいぶ暗くなっていたが、街の灯りと夕焼けがきれいだった。
 

■ 今日は暑い! by 富良野のオダジー 2024年06月28日(金)

  100,902 byte最高気温は29.6℃(14:51)を記録した。
今(15:35)、事務所にいるが、今年入れ替えたエアコン全開である。
7月を前にして、すでにこの気温。この夏も暑くなりそうだ。
エアコン、助かります!
写真は御料ハウス(姉夫婦の自宅の愛称)からの芦別岳。
まあ、暑いけど、頑張ります!
 

■ 今朝は青空! by 富良野のオダジー 2024年06月27日(木)

  145,467 byte今朝の芦別岳。
久しぶりに青空をバックに、くっきり。
日中には気温も24℃まで上がる予報。
友人夫婦が富良野に来たこともあるが、ここのところずっと忙しい。
今日も10時には事務所で、中古住宅の売却希望のお客様との打ち合わせがある。その前にその調査書のチェックをしなければならない。
その後は、依頼された中古住宅のホームページとマイソク(インフォシート)を制作する。これが、結構時間がかかる。
すでに、晴れた日に何回か(陽の加減があるので)現地に行って写真を撮影。また、間取の寸法を現地で計り(古い家は間取図が無いことが多い)、間取図を作成(最終段階はプロに依頼)してある。今日は、物件の紹介文を考えたり、写真のサイズを調整したり、地形図や地図も作成しなければならない。
夕方には契約も控えているが、まあ、今日中には完成出来ると思う。
頑張ります!
 

■ ジェットコースターの路 by 富良野のオダジー 2024年06月26日(水)

  127,468 byteこの写真もジェットコースターの路。
午後6時なのに、こんなに明るい。
なんか、とにかく、忙しい!
 

■ 今朝も寒かった by 富良野のオダジー 2024年06月26日(水)

  82,214 byte今朝6:30頃に会社に来たが、寒かった。気温は12℃ぐらいだった。今日の最高気温は20℃を超えなかった。
10時に富良野の物件にお客様を案内し、その後に富良野市役所で物件の調査をした。
午後からは、扱っている旭川の物件の案内が2件あり、息子と旭川に行ってきた。
写真はその帰りに、「ジェットコースターの路」で撮影した。
両物件とも購入希望者の感触は良く、このまま契約に進んで欲しいと思う。
 

■ 涼しい北海道になった by 富良野のオダジー 2024年06月25日(火)

  56,044 byte写真は大学時代の友人夫妻を旭川空港に送って行った帰りに撮影した。
オダジーのいつもの撮影ポイント。
十勝岳連峰が白い大きな雲に隠れるバージョンになったが、なかなかいい感じだった。
昨日はあいにくの雨で、しかも気温が低く、残念な一日になった。
楽しみにしていた友人夫妻とのゴルフは雨の中でのプレーになった。
天気予報は雨は降ったり止んだりだったが、途中から降ったり、降ったりになり、ハーフで中止した。
それでも、その後、一緒に食事をしたり、麻雀をしたりで、楽しい一日になった。
もう先があまりない(71歳!)ので、学生時代の友人と会えるのは格別である。
機会があるごとに会い続けたいと思う。
 

■ ツルアジサイ by 富良野のオダジー 2024年06月24日(月)

  149,759 byte新富良野プリンスホテルに行く途中でツルアジサイを“発見”した。
イアワガラミかもしれないと、調べた。

イワガラミに似ているが、ツルアジサイの白いガク片は4枚あるのに対して、イワガラミは1枚で三角状卵形であるので容易に見分けられる。ツルアジサイの葉は広卵形で細かい鋸歯があるに対して、イワガラミは縦に細長いハート形で鋸歯も粗い。

おそらく、ツルアジサイだと思う。
ただ、「葉は広卵形で細かい鋸歯がある」 とあるが、写真では確認出来ない。
また行くので、近くで確認しようと思う。
 

■ イヌコリヤナギ(犬行李柳) by 富良野のオダジー 2024年06月23日(日)

  164,409 byte昨日、富良野市東山で撮影した。

イヌコリヤナギ(犬行李柳)の和名は、行李(カゴの一種)を作る柳であるコリヤナギに似るが、役に立たないという意味があります。日本各地の日当たりの良い水辺や湿地、土手に生えます。

今日から大学時代の友人夫妻が富良野に来る。
今(7:30)から旭川空港に迎えに行く。だいたい1時間ぐらい。
旭川空港が割りと近いので助かります。
楽しみです。
 

■ ジャガイモの花 by 富良野のオダジー 2024年06月22日(土)

  139,385 byte今日は二回も東山(事務所から車で約30分)に行ってきた。
午前中に売却を依頼された物件の写真を撮りに行き、午後3時過ぎに今度はその物件の間取図作成に必要な寸法を取るのと、売物件の看板を立てるため。
一回で済ましたら良かったのだが、10時と13時にお客様との打ち合わせが入っていた。
土曜日なのに、大忙しだった。
写真は二回目に東山に行った帰りに撮影した。
もう、ジャガイモの花がこんなに咲いていたなんて、ラッキーだった。
 

■ 夏至の続き by 富良野のオダジー 2024年06月22日(土)

  53,276 byteこれも昨晩の7時半過ぎに撮影した。
ふらの五条大橋。
曇っていて、富良野岳などの山が隠れていたけど、雰囲気は良かった。
 

■ 昨日は夏至! by 富良野のオダジー 2024年06月22日(土)

  46,987 byte最近、なかなか暗くならないと思っていた。
昨日の朝、テレビで「本日は夏至です」と言っていたので、なるほど!と思った。
それで、夏至にふさわしい写真を撮りたくて、ちょっとウロウロした。
この写真は7時半過ぎに撮影した。
やっぱり、明るいね。
 

■ ウスユキマンネングサ(薄雪万年草) by 富良野のオダジー 2024年06月21日(金)

  123,768 byte我が家の玄関の階段の縁にウスユキマンネングサが何株が咲いている。
妻が「多肉植物だと思うけど、どうしてここに咲いているんだろう」と私に聞いてきた。
私は早速、Picture Thisで判定。得意気にウスユキマンネングサだと教えた。

ウスユキマンネングサ(薄雪万年草)は大正時代に園芸用に導入されましたが、それが逸出して帰化植物となり北海道および東北の空き地や道端で見かけられるようになりました。
多肉植物、ハーブ、多年生。

まあ、それにしても、Picture Thisは凄いね。今まで関心の無かった草花がグッと身近になった。
 

■ ジャコウアオイ(麝香葵) by 富良野のオダジー 2024年06月20日(木)

  194,470 byteフォーラムフラノにピンクの花が咲いていたので、先日紹介した「オダマキ」が花開いたと思った。
そうしたら、違う花だった。
次から次へと咲く花が変わるのが草花の醍醐味だね。
Picture Thisで、ジャコウアオイと判定した時に、昔ワイワイ日記で紹介した花だと分かった。
名前が特徴あるからね。

葉からジャコウ(ムスク)に似たよい香りがすることからその名がつきました。

と、Picture Thisに書いてある。
実は、今朝も空知川ラベンダーの森ゴルフコース「北コース」に行った。
今年は良いスコアが出なくて悩んでいたけれど、今朝は43・40の83が出た。ドライバーのOBが出なかったことが大きいが、ワンパットが9回もあり、小技が冴えた。
突然、こんなことが起きるから、ゴルフは止められない!
これからもゴルフは精進します(ゴルフの神様はいるんだねぇ〜)。
 

■ 月が異様に明るかった by 富良野のオダジー 2024年06月20日(木)

  36,839 byte昨日は自宅に帰るのが少し遅くなり、8時近くなった。
もう暗くて写真を撮るのは無理だと思ったら、月が異様に明るかったので、「写るかも」と車を停めた。
シャッターはゆっくりしか切れないので、どうしても手ぶれしてしまう。三脚があればいいのかもしれない(今度挑戦しよう!)。
でも、雰囲気は出てるので紹介します。
 

■ 日が長い by 富良野のオダジー 2024年06月19日(水)

  74,125 byteこの写真は17:14に撮影したもの。
全然昼間の写真に見える。
日が長いんだね。
昨日は札幌に一泊し、今朝10時過ぎに事務所に戻って来た。
お客様から物件の質問があったので、すぐに、上富良野町に行って、調べた。
午後からはお客様が来店したり、問い合わせがあったり、測量士さんと打ち合わせしたりと、忙しい一日になった。
写真は忙しいのに、わざわざワインハウス近くの高台に行って撮影した。
十勝岳連峰とその上に浮かぶ雲の感じが良かった。
明日の朝はゴルフに行こうと思う。
 

■ マタタビ by 富良野のオダジー 2024年06月18日(火)

  124,411 byte今朝、通勤途中のなまこ山で撮影した。
葉がところどころ白くなっているので、マタタビだと分かっていた。
Picture Thisの判定は「ミヤママタタビ」。違いを調べた。

マタタビ:ミヤママタタビとの相違点は基部が円形で葉の先端部(表面)が白色となるので区別できる。果実(液果)は長だ円形で大きく先が鋭く、黄緑色に熟し、食べられ、果実酒にもなる。
ミヤママタタビ:葉の基部が心臓形で先端部(表面)は淡いピンク色となる。また、枝のずいに空所があることで区別できる。果実(液果)は小さく丸みがあり、食べられる。

今まで、マタタビの実は見たことも、おそらく食べたこともあると思うが、咲いている花は見たことが無い。
ここは何回も通るので、注意して、花を見つけて撮影したい。
開花時期は6月〜7月のようなので、もうすぐ見られると思う。
 

■ シカもリラックス by 富良野のオダジー 2024年06月17日(月)

  132,917 byteさすがに写真を撮ろうとシカの群れに近づくとみんな逃げていくが、この集団は、近づいてもじっとしていた。
たまにこうやって座っている(横になっている?)シカを見るが、誰も虐めないので安心しているのでしょう。
シカと共存しているゴルフ場って、そんなに沢山ないと思う。
まあ、オダジーもシカとは仲良くいたいね。
 

■ 今朝も空知川ラベンダーの森ゴルフコース by 富良野のオダジー 2024年06月17日(月)

  60,595 byte今朝も空知川ラベンダーの森ゴルフコース「北コース」をまわった。
明日と明後日は札幌に行くので、ゴルフは出来ない。
写真は3番から4番に向う途中の橋から撮影した。空知川は素晴らしいね。
こんな景色の中で、大好きなゴルフを好きなだけやれる幸せ(低価格だからね)。
ホント、富良野に生まれ育って、今も住んでいることに、感謝だ。
 

■ 昨日の夕方は雨 by 富良野のオダジー 2024年06月17日(月)

  56,399 byte昨日の夕方、自宅に帰る途中に雨が降ってきた。
空はまだ明るくて、雲の感じと雨で写真の撮れそうな状況になったので、ちょっと寄り道した。
この場所は建物が入らないので、最近の撮影ポイントになっている。
だいぶ濡れたが、撮れて良かった!
 

■ コメツブウマゴヤシ(米粒馬肥やし) by 富良野のオダジー 2024年06月16日(日)

  151,512 byte我が家の玄関先に咲いている。
コメツブウマゴヤシ(米粒馬肥やし)は江戸時代に日本に入ってきた。果実が米粒のように見え、馬などの飼料として使われたことからこの名前が付いたらしい。
ちなみに、先日紹介したムラサキウマゴヤシ(アルファルファ)と同じ、マメ科ウマゴヤシ属。
どちらとも、飼料だったらしい。
富良野にも昔は馬が沢山いたので、それが野生化したのだと思う(シロウト考え?)。
まあ、これからも、どんどん草花を紹介します!
今日の富良野の最高気温は24.7℃(10:41)で、陽も照っていなくて、過ごしやすい一日だった。
午前中にはお客様を物件の内覧に案内したので、仕事もした。毎日何かしら仕事をしないと怠けたような気なる質(たち)なので、良かった。
 

■ 手引きカート by 富良野のオダジー 2024年06月15日(土)

  93,933 byte昨日まで3日間連続で空知川ラベンダーの森ゴルフコース「北コース」でプレーした。
今朝はマイ手引きカートで南コース(9ホール)を3時間1,600円(早朝、70歳以上、電動カート無し)の料金で回ってきた。ちょうど時間内に9ホール+9ホール出来るのだ。
ゴルフは楽しいより、悔しいことの方が多い。
プレーしている時は辛い。上手くいくことより、失敗することの方が多いからだ。
ただ、プレーが終わると、楽しかったと思う。
「3番のドライバーは飛んだな」
「8番の長いパットは良く入ってくれた」
「16番のショートホールの7番アイアンは最高だった」
まあ、賭け事と一緒で、勝った時の快感が忘れられず、のめり込んでいくようなものだ。
今朝も後半の9ホールはドライバーも良くなって、来週のプレーが楽しみになった。
いつかはすべてが噛み合い、高スコアが出るのを期待しながらゴルフを続けようと思っている。
今日の最高気温の予想は28℃で、正に夏だね。
オダジーは気分は休日だが、仕事もします。
 

■ オオハナウド(大花独活) by 富良野のオダジー 2024年06月14日(金)

  139,764 byte3日間続けて、朝一番(7:15)スタートで空知川ラベンダーの森ゴルフコース「北コース」でプレーした。
この3日間ドライバーが全然当たらなくて、悔しい思いが続いた。といとう今朝はラウンドが終わった後、練習場でドライバーを練習した。
こんなことは記憶に無い!少なくてもここ数年は無い。
と、言うのは、ドライバー以外はアイアンも、寄せも、パターも、それなりに上手くなっているのだ。もっとも苦手だったバンカーは、人生で初めて確信を持って打てている。
ドライバーさえ、調子の良い時に戻れば、ビックスコア(70台)も夢ではない。
今朝のドライバーの練習の終わりころ、いい時の感覚で何発か打てた。何のことは無い、肩やグリップの力を抜いてバックスイングが出来れば、ナイスショットになった。
「力さえ抜ければ・・・」
これから、次のラウンドまで、力を抜いたイメージトレーニングをしようと思う。
写真はゴルフ場で撮影した。
茎はウドに似ていたが、調べると、ウドはウコギ科でオオハナウドはセリ科。
下記の記載があった。
ウドは山菜の王ともいえるが、オオハナウドもセロリ(同じセリ科)に似た香りと味で、れっきとした山菜である。
 

■ 夕陽 by 富良野のオダジー 2024年06月13日(木)

  99,092 byte6月4日のワイワイ日記で紹介した同じ場所。
なんか、ここは、この時期(水田に水が張っている)の“定番”になりそうだ。
 

■ コムギ(小麦) by 富良野のオダジー 2024年06月13日(木)

  114,333 byte昨日の午後7時過ぎに撮影した。
夕陽を撮ろうと自宅周辺をまわっていた時に、畑一面にきれいに植わっていた。すぐに、Picture Thisで判定。
コムギ(小麦)。
別名:パンコムギ(麺麭小麦)・フツウ小麦(普通小麦)。
空の色が微妙に色が付いていた。
 

■ コウリンタンポポ(紅輪蒲公英)  by 富良野のオダジー 2024年06月13日(木)

  156,936 byteフォーラムフラノの建物際に咲いているコウリンタンポポ。
赤、オレンジ、黄色の花を咲かせる多年草で、外来種。
昨日の富良野の最高気温は29.9℃(14:00)。暑かった!
今日の予想は曇りで、それほど暑くならない。
今(6:50)から空知川ラベンダーの森ゴルフコースに行くので、昨日撮影した夕陽の写真は戻って来てから、紹介します。
 

■ 三角の木 by 富良野のオダジー 2024年06月12日(水)

  71,090 byteオダジーのいつもの撮影ポイント「三角の木」。
このアングルで撮影すると、短い並木(林)のように写るが、まあ、いいでしょう。
まさか水田に三角の木が写り込む写真が撮れるとは!しかも太陽も!奥には十勝岳連峰も!(3回連続の!)
元々はマイナス20℃を超えた、厳寒の中でのシチュエーションが気に入って撮り始めたが、一年中素晴らしい。
うれしい!
 

■ 暑くなりそう! by 富良野のオダジー 2024年06月12日(水)

  38,371 byte現在(6:14)、15.8℃。
今日の最高気温は28℃と予想されている。
私はこれから7:15スタートを目指して、空知川ラベンダーの森ゴルフコース「北コース」に行きます。
ここのところ仕事が忙しいのは有難いのだが、週3、4回ゴルフとはいかず、週1、2回になっている(ちょっと残念!)。
とはいうものの、それは贅沢な愚痴で、最低でもコンスタントに月に5、6回ゴルフをラウンド出来る人はそんなにいないと思う。
なにしろ、オダジーは仕事も現役である。
写真は今朝の十勝岳連峰(真ん中の高い山は富良野岳)。
逆光で、“墨絵”の世界。
 

■ レッドクローバー by 富良野のオダジー 2024年06月11日(火)

  135,718 byteムラサキツメキサ(紫詰草)、アカツメクサ(赤詰草)とも呼ばれる。
外来種ではないと記載されている。
オダジーが子供の頃から見ていて、付け根を「チュッ」と吸っていたような気がする。
インターネットには、分布:日本全土、ヨーロッパ原産の帰化植物。ヨーロッパ原産の帰化植物とあった。
帰化植物?
外来種とどう違うのか調べた。

「外来種」は、もともとその地域になかったのに、人間の活動によって他の地域から持ち込まれた植物をいいます。
「帰化植物」は「外来植物(外来種)」とほぼ同じ意味で、もともと日本にいなかった植物が何らかの形で持ち込まれ、野生に定着してしまったものを指します。 実は、道端に生えている雑草はかなりの割合が帰化植物で占められています。

何らかの形で持ち込まれ、とは、例えば木材など自然のものを輸入した時に種が偶然付着して、定着したのが帰化植物で、観賞用などに海外から持ってきたものが広がったのが外来植物か?
なんか、分かったような、分からんような。
 

■ ムラサキウマゴヤシ(紫馬肥やし) by 富良野のオダジー 2024年06月11日(火)

  148,470 byte植物判定アプリ「Picture This」にハマってきた。
野草を見るたびに“判定”したくなる。
今朝も5種類を判定。
ムラサキウマゴヤシ(アルファルファ)は、空知川堤防沿いで撮影した。
ワイワイ日記で、一時(2010年前後)、野草をひんぱんに取り上げていた。
その時にも紹介したので、名前は覚えていた。
いや〜、なんか、楽しい!
 

■ 玉ねぎ畑 by 富良野のオダジー 2024年06月11日(火)

  108,574 byte昨日は宇都宮在住で富良野出身の先輩がフォーラムフラノを仲間の方たちと訪ねてくれた。
当初は富良野に宿泊して、夕食を一緒に食べることになっていたのだが、ホテルが取れなくて、美瑛町の白金温泉に泊まることになった。
それで、夕食は次の機会になった。
フォーラムフラノのレストランは冬期間だけ営業するので、スキーシーズンのことはダイレクトに分かるのだが、夏の観光シーズンのことは意外と分からない。
6月の平日で、もうホテルが取れなくなっているとは、ねぇ〜。
写真は昨日の帰宅途中に撮影した。午後7時過ぎ、雲と夕陽と玉ねぎ畑。
玉ねぎの苗はもうかなり大きくなったね。
 

■ オダマキ、続き by 富良野のオダジー 2024年06月10日(月)

  186,588 byte自宅の前の小さな庭で咲いていた花を植物判定アプリ「Picture This」で判定。
なんと!この花もオダマキ!
オダマキの三連発だ。
と、いうことは、今時期、富良野中で色々なオダマキが咲いているのだろうか?
素人のオダジーの見た目は3つの花も別々に見える。
今度、詳しい人に聞いてみよう。ねっ。
インターネットに下記が出ていた。

アメリカ・オダマキ(Aquilegia vulgaris)
ヨーロッパに広く分布するアメリカ・オダマキは、人気のある園芸種でたくさんの花色と形の品種があります。鳩のような花びらを持つことから、キリスト教の彫刻などで象られている植物です。

そうか、たくさんの花色と形の品種があるのか。
 

■ オダマキ by 富良野のオダジー 2024年06月10日(月)

  121,995 byte植物判定アプリ「Picture This」を昨日から使っていて、我が工場横の花を判定した。
昨日紹介した花「アメリカ・オダマキ」と同じ仲間だった。
何でもかんでも判定したくなる。
人生って、ちょっとしたことで、けっこう変わるね。
 

■ 野草の花 by 富良野のオダジー 2024年06月09日(日)

  185,099 byteフォーラムフラノの敷地内に咲いている花。
何という名前の花か調べたが、分からなかった。
以前、携帯で撮影したら、花の名前を検索してくれるアプリがあると調べたが有料なのでやめた。
しかし、この時期になって色々な花が咲き出すと、やっぱりアプリが欲しくなる。
それで、今これを書いている途中で、有料のアプリをiPhonenにダウンロードして、早速この花を撮影し、アプリで調べてみた。
「アメリカ・オダマキ」と出てきた。
事務所の戻って、パソコンで調べたが、どうやらオダマキらしい。
素晴らしい!
他の野草の花もまた紹介します!
 

■ 渡辺貞夫「PEACE」 by 富良野のオダジー 2024年06月08日(土)

  165,999 byte渡辺貞夫(ナベサダ)の「PEACE」が届いた。
ジャケットを見ると、録音日は2023年12月12日とあった。ナベサダの生年月日は1933年2月1日なので、90歳と10ヶ月での録音になる。90歳と10ヶ月!
ナベサダは私とちょうど20歳違いだ。
オダジーもそれなりに年齢の割りに元気だと言われているが、20年後はさすがに自信がない。
ナベサダはただ元気なだけではなく、今だ完全に現役、それどころか全盛期に引けを取らない立派な作品を立て続けに残している。
私は2019年録音「SADAO 2019 ライヴ・アット・ブルーノート・トーキョー」と2015年録音「NATURALLY」も持っていて、ワイワイ日記で紹介している。
矢沢永吉と比較するのはおかしいが、永ちゃんもナベサダも今の音楽がそのまま素晴らしい。
“懐メロや青春の思い出”で聞いている訳ではないのだ。
2020年札幌、2022年旭川のコンサートにも行っている。今年は札幌・釧路・帯広でコンサートがあるが、帯広に行ってみようと思う。
帯広は4月に不動産の仕事で行っているがその時はトンボ返りだったので、今回は一泊して帯広の街を探索しようと思う。
楽しみだね!
 

■ 上富良野町 by 富良野のオダジー 2024年06月07日(金)

  122,990 byte午後から売却を依頼された物件の媒介契約書に印鑑をもらうため上富良野町に行った。
今日の天気は久しぶりに暖かく、青空。
それで、ちょっと寄り道をして、事務所に戻った。
写真は、正に、十勝岳連峰!
真中で噴煙を上げているのが十勝岳、ポカンと浮いている雲の下が前富良野岳で、その左が富良野岳。
事務所に戻ってからは、エアコンを入れた。
今年エアコンを新しくしたのだが、威力抜群。すぐに涼しくなり、逆に寒くなって止めた。
今年の夏の暑さは、これでしのげそうだ。
昨年はホント、暑くて死にそうだった。
 

■ ふらの五条大橋 by 富良野のオダジー 2024年06月07日(金)

  127,748 byte昨日は依頼された2件の物件のマイソク(インフォシート)をイラストレーターのソフトで制作し、オフィスフラノのHPにも写真や文字を入力して、完成させた。
そして、それを依頼主(売主)様にメールし、確認してもらった。
午後には現在進めている契約の件で、買主様と打ち合わせもした。
まあ、一日中、忙しかった。
それと、うれしいことに、依頼された物件の買主様の銀行ローンの本審査が通ったとの連絡もあった。
銀行ローンの仮審査が通って、契約書に署名捺印していただいていたのだが、やはり、本審査が通るまでは安心出来ないのが我が業界人の“性(サガ)”なのだ。
99.99%確実だけれど、心配なのだ。
今年はありがたいことに、ずっと忙しい。
頑張ります!
写真は昨日の夕方の「ふらの五条大橋」。夕陽が当たっていた雲がダイナミック!
 

■ フォーラムフラノの枝の伐採 by 富良野のオダジー 2024年06月06日(木)

  170,411 byte昨日、フォーラムフラノに植えているイチイの木(北海道ではオンコの木と呼んでいる)の枝を雨にも関わらず、業者の方が伐採してくれた。
この木は平成3年(1991年)にフォーラムフラノを建てた時に植えたので、もう33年経つことになる。隣地は空地なので、おそらく、それからほとんど枝を切っていない。隣地に伸び放題になっていたのだ。あ〜、スッキリした!
それにしても、今朝は寒い!
現在の気温は11.2℃と出ていたが、ストーブを点けている。
明日からは暖かくなりそうなので、早朝にゴルフに行くつもりだ。
今年は、なんか忙しく、ゴルフの回数が減っている。ただ、調子はいいので、高スコアが期待できると、密かに思っている。
 

■ クレア・フィッシャー「First Time Out」 by 富良野のオダジー 2024年06月05日(水)

  201,987 byte私のジャズのCDは、2023年8月16日のワイワイ日記で紹介したように、あいうえお順に並べて棚にある。
2、3日前に急にジャズが聞きたくなって「く」から10枚ぐらい取り出して、1FのCDプレーヤーに持って行った。
グローバー・ワシントン(サックス)、クロード・ウィリアムソン(ピアノ)、クリスチャン・マクブライド(ベース)などと一緒にピアノのクレア・フィッシャーの「First Time Out」が入っていた。
ジャケットは覚えていたが、どんなピアノトリオなのか記憶に無かった。
1962年録音で、ベースが私が大好きなゲイリー・ピーコックで、ドラムはジーン・ストーン。ジーン・ストーンは知らなかった。
クレア・フィッシャーはビル・エヴァンスやレニー・トリスターノに影響を受けているとライナーノーツに書いてあったが、この時代の白人のジャズピアニストで、この二人の影響を受けていないピアニストはいないと思う。
クレア・フィッシャーは繊細さもあるが、力強さもあり、私の好きなジャズだった。
ただ、何曲がフリージャズ的な曲があり、解説者は褒めていたが、私は好きではない。
おそらく、このCDをほとんど聞いていなかったのは、そこに原因があるかもしれない。キース・ジャレットのCD中にもたまにフリージャズ的な曲があり、やはり、好きではない(まあ、唸り声も止めて欲しかったけど)。
とはいうものの、久しぶりにジャズをちゃんと聞いて、またちゃんと聞きたくなった。
それで、アマゾンで調べたら、ナベサダの新しいCDが出ていて注文してしまった。
届いたら、紹介します!
 

■ オレンジ色の夕陽 by 富良野のオダジー 2024年06月04日(火)

  140,190 byte昨日の18:51。
会社を出て、自宅に向った途中に、西の空が黄色というかオレンジ色というか、いつもと色が違う夕陽になっていた。
どこかで撮影出来ないかと、撮影ポイントを考えたが見つからず諦めかけた。
ダメもとで、自宅を通り過ぎ、いつも撮影している周辺をまわった。
なんと!思いもよらぬ状況に出くわした。
水田に夕陽が写り込んでいた。
今まで、おそらく撮影したことないシチュエーションだと思う。
以前一緒に仕事をしていた写真家の那須野ゆたかさんの作品で、同じような雰囲気の写真を見たことがある。
私は、「門前の小僧習わぬ経を読む(もんぜんのこぞうならわぬきょうをよむ)」だと思う。
那須野さんの作品を絵葉書、ポスター、写真集などに商品化したり、一緒にカレンダーのために海外に撮影旅行をしているうちに、なんとなく写真が撮れるようになった。
考えてみると、オダジーは何でもかんでも、「見よう見まね」でやってきたような気がする。専門的に習ったことがないことをやってきた。
会社経営、お土産品開発、お土産店、レストラン、印刷物・インターネットの企画制作、CD・ビデオ・写真集などのアート関係の制作、そして、今は宅建業!
ただ、基本的なこと、大切なことは同じだと思っている。それは、私は送り手だが、いつも受け手(お客さん)の側で物を考える(というか、お客さんの立場にいる)を心がける、ということだと思う。
なんか、長くなってしまったね。
 

■ 玉ねぎ畑 by 富良野のオダジー 2024年06月03日(月)

  201,257 byte前のワイワイ日記の写真のすぐ近くのところから撮影した。
だいぶ玉ねぎの苗が大きくなった(同じアングルで何回か紹介している)。
この辺りは全部玉ねぎ畑だと思っていた。前の写真のように水田もあったとは。
意識がそこに向わないと、「見てても、見ていない」ことになるんだね。
まあ、物事はすべてそうかもしれない。
意識を集中しないといけない。
昨日のゴルフもそうだった。
6番でOBを打ってから、打ち直しの時に、肩の力を抜くことに集中出来た。そこから快進撃が始まった。
その後、ずっと、肩の力を抜いてドライバーもアイアンも打てた。
今、ワイワイ日記を書いていても、「肩の力を抜く」イメージに集中している。
でも、今までの例だと、それでもまた忘れて、肩の力が入ってしまうのだろうね。
でも、それの繰り返しで、上達していくしか道はない。
71歳にして、ゴルフが上達する実感を持てたことは、うれしい!
 

■ 十勝岳連峰と水田 by 富良野のオダジー 2024年06月03日(月)

  142,846 byte今朝、十勝岳連峰の方角は青空が見えていた(芦別岳は黒い雲に覆われていた)。
いつもの通勤コースから寄り道して、十勝岳連峰(真ん中は富良野岳)を撮ろうと思って、ちょっと車を走らせた。
なんと!水田と十勝岳連峰のツーショットが撮れた。
この付近は何回も来ているが、水田があるとは知らなかった。
水田に反射する太陽もきれいだった。
 

■ 空知川ラベンダーの森ゴルフコース by 富良野のオダジー 2024年06月02日(日)

  189,268 byte5月10日以来、久しぶりの空知川ラベンダーの森ゴルフコース「北コース」。
次男のお嫁さんのお父さん(天童市在住)、義兄の3人で、早朝6時前からプレーした。
晴れていて、風も無い、絶好のコンディションだった。
今朝はシニアティー(70歳以上)を使用したこともあって、スコアは81(40、41)の高スコア。スコアもうれしかったが、不調だったドライバーが修正できたのが大収穫。
今月は天気次第だが、ラウンドの数を増やそうと思う。
写真は空知川ラベンダーの森ゴルフコース“名物”のシカたち。
相変わらす、可愛かった。
 

■ 富良野岳 by 富良野のオダジー 2024年06月02日(日)

  52,345 byte昨日の夕方の富良野岳。
今までは十勝岳連峰と紹介していたが、このアングルはこれからは富良野岳にしようと思う。
真中の一番高い山が富良野岳だ。
まあ、全体は十勝岳連峰。下記を参照!

大雪山国立公園の南に位置する十勝岳連峰は、北からオプタテシケ山(2,013m)、ベベツ岳(1,860m)、石垣山(1,822m)、美瑛富士(1,888m)、美瑛岳(2,052m)、鋸岳(2,008m)、十勝岳(2,077m)、前十勝岳(1,800m)、三段山(1,748m)、上ホロカメットク山(1,920m)、上富良野岳(1,893m)、三峰山(1,866m)、富良野岳(1,912m)の山々が連なっています。

因みに、前富良野岳を調べると、「十勝連峰主脈から外れた富良野岳西側に聳える1,600m級の異端児的な山」と書いてある。
前富良野岳が十勝岳連峰に入るかは、オダジーは分からない。
 

■ フランス菊 by 富良野のオダジー 2024年06月01日(土)

  264,230 byte今時期フランス菊がそこかしこに咲いている。
自宅から会社までの通勤道路脇にかなり長い距離にフランス菊が咲いているので、写真に撮った。
フランス菊は他の場所でも撮影しようと思う。
今日は午前中は今年一年生になった孫の運動会を観戦し、午後は不動産売買の契約があった。
夜は妻と息子が準備しているバーベキューパーティーに参加する。
朝は風が冷たく寒かったが、今は気温が上がっているので、“焼肉日和”になった。
 


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