■ 白樺の紅葉 by 富良野のオダジー 2023年10月31日(火)

  130,340 byte白樺の紅葉が撮りたかったので、やっと撮れた。
ふらのワインハウスや六花亭がある地区で出会った。
実は、今日の昼前にもこの近くに物件の写真を撮りに来たのだが、踏切が横断禁止になっていた。
踏切に大勢のJR社員が集まっていて、迂回道路を案内していた。
理由を聞くと、野花南(ここから十数キロ)で、列車が熊を巻き込んだそうで、そのためらしい。
事務所に戻って、妻に教えたら、インターネットに出ていて知っていた。
熊にも驚いたが、妻がもう知っていたのにも驚いた。
それにしても、今年は熊のニュースが多いね。
 

■ 空知川ラベンダーの森ゴルフコース「南コース」、続き by 富良野のオダジー 2023年10月31日(火)

  55,090 byteだいぶ晴れてきた 空知川ラベンダーの森ゴルフコース「南コース」。
こんな素晴らしい環境で気軽にゴルフが出来るなんて、オダジーは幸せ者です。
感謝!
 

■ 空知川ラベンダーの森ゴルフコース「南コース」 by 富良野のオダジー 2023年10月31日(火)

  33,018 byte空知川ラベンダーの森ゴルフコース「南コース」。今朝のスター時は濃い霧が立ち込めていた。
濃い霧はプレーには有難くないが、写真を撮るには絶好の朝になった。
ちょうど太陽が濃い霧に隠れて、独特のムードを作ってくれた。
 

■ 今年最後の手引きカート by 富良野のオダジー 2023年10月31日(火)

  48,045 byte今年最後の手引きカートでのプレー。
体力的にちょっと心配だったけれど、大丈夫だった。
日曜日のプレーの調子が良かったので、あまり間を置きたくなかった。出来れば、毎日プレーしたいぐらい、“入れ込んで”いる。
ゴルフ人生で、今が一番充実しているかもしれない。
やろうと思って出来なかったスイングが、出来つつあるような気がしている。
今朝も、いい感じでスイングが出来た。
うれしい!
 

■ 今日は忙しかった! by 富良野のオダジー 2023年10月30日(月)

  105,522 byte朝、7時前に出社し、お客様のホームページの更新の原稿を整理した。
今はあまりホームページや印刷の仕事の依頼は受けていないが、以前からつながりのある仕事は、私の出来る範囲で受けている。
それが終わってから、9時に測量会社を訪ねて打ち合わせをして、10時からは不動産の売却のお客様と市内のカフェで待ち合わせ、その流れで物件の現地に行ったり来たりで昼が過ぎてしまった。
ラーメンでランチを済まし、富良野市役所、そして上富良野町の業者を訪ねて、3時頃にやっと事務所に戻ってきた。
お陰様で、仕事は良い方向に向かっているが、久しぶりに疲れました。
写真は夕方6時前にフォーラムフラノの駐車場から撮影した。
暗かったが、試しにシャッターを押してみたら、いい感じに写っていた。
iPhone13、恐るべし!
 

■ 空知川ラベンダーの森ゴルフコース「南コース」 by 富良野のオダジー 2023年10月29日(日)

  69,174 byte雨が止んで天気が良くなったので、姉夫婦と3人で空知川ラベンダーの森ゴルフコース「南コース」に行った。
日曜日なので大勢のゴルファーが集まっていた。そのほとんどは「北コース」でのラウンドなので、「南コース」はそんなに混んでなかった。
「南コース」は9ホールしかなく、初心者の組か、一人モクモク練習の人が多い。土日祝祭日でも料金は平日と同じなのはうれしい。一人乗りカート使用で70歳以上は3時間3,100円だった。
以前に書きましたが、手引きカートでのプレーだと、3時間1,500円前後になる(但し、朝6時までのスタートの早朝割り)。来シーズンの春から夏にかけては、手引きカートで練習しながら回ろうと考えている。
調子が出るまで、南コースで練習する方が本コースで良いスコアが出せるような気がする。
冬期間は旭川の打ちっ放しで練習し、春先は「御料ハウス」で練習し、コースの雪が融けたら、まず南コースで手引きカートで練習し、6月にコンディションが良くなってから北コースで“本番”に臨む計画だ。
今日のゴルフは今年一番良かったかもしれない。
スコアは最高ではないが、ドライバー、アイアンとも、イメージしてきたスイングが出来た。
もちろん全部ではないが、かなり実感が持てた。
シーズン最後にここに辿り着いたのは大きい。
 

■ フォーラムフラノの薪ストーブ、続き by 富良野のオダジー 2023年10月29日(日)

  116,626 byteさっそく今朝、昨日煙突を取り付けた薪ストーブに火をつけてみた。
勢いよく燃えてくれた。
これなら、大丈夫。
薪ストーブはレストランに来てくれたお客さんに喜ばれるし、もちろん店内も暖かくなる(石油ストーブと2台体制)。
ただ、薪を毎日運ばなければならないのが面倒だ。とは言うものの、薪を運んでくれるのは、妻だ。
言い訳ではないが、冬期間限定のレストラン営業中は、店内の掃除は私がやっている。
忙しくなると、私も接客と皿洗いでスタッフの一人として働くが、通常は妻と長男の二人で回しているので、営業前の掃除ぐらいはやらなければと、始めた。
怠け者のオダジーだが、何かの弾みで“スイッチ”が入ると、割りと続けられるタイプなので、自分に感謝している。
遺伝なのか、後天的に獲得したものなのかは、不明。
単に歳を取って、早起きが出来るようになっただけかもしれない。
 

■ フォーラムフラノの薪ストーブ by 富良野のオダジー 2023年10月28日(土)

  112,302 byte麓郷の森で使用していた薪ストーブを今年からフォーラムフラノで使用することになった。
ストーブのまわりのレンガは知り合いの業者の方が今月初めに積んでくれたのだけれど、今朝は煙突を、板金屋さんが取り付けてくれた。
この板金屋さんがフォーラムフラノの外壁を全面張り直してくれた。
煙突の仕事は今はほとんどしていないが、無理して頼んだ。
これで、明日からは要らない書類を燃やしたりすることが出来る。
本格的に燃やすのは、12月中旬にレストラン「フォーラムフラノ」が営業を開始するときからだ。
それにしても、工事を終えてくれて有難かった。
 

■ 今朝もモヤ by 富良野のオダジー 2023年10月28日(土)

  66,931 byte今朝もモヤ。
会社に行く途中のいつもの道をちょっと寄り道して撮影した。
なまこ山にモヤがかかっていてた。
紅葉とモヤの感じが良かった。
 

■ キタキツネ by 富良野のオダジー 2023年10月27日(金)

  158,050 byte今朝、7時頃に、空知川ラベンダーゴルフコースに着いたら、駐車場にキタキツネがいた。
近寄っても逃げないので、近くまで行って写真を撮った。
今週は、23日、24日、25日、27日と、4回も空知川ラベンダーゴルフコースでプレーした。
後半2回は90を切れたし、自分としては、来シーズンにつながるゴルフが出来た。
ゴルフはちょっと考え方を変えると、スイングも、スコアも、大きく変わる。
同じ人間が昨日と今日とでは、全然違ったゴルフになる。
だから、辛いし、だから、面白いのだと思う。
とにかく、今日の残り5ホールを1オーバーで回れたのは大きな自信になる。
オダジーのゴルフ人生はまだまだ続くのだ。
 

■ オレンジ色のでっかい太陽 by 富良野のオダジー 2023年10月27日(金)

  60,322 byte今朝、会社に向かう途中に、太陽がでっかくオレンジ色に輝いていたので、いつもの空知川堤防に寄った。  

■ 朝陽 by 富良野のオダジー 2023年10月27日(金)

  45,224 byte今朝、自宅を出たら、ちょうど山から朝陽が出そうだった。
自宅近くの畑から撮影した。
ほんの少し、ピンクがかっていた。
モヤも出ていて、いい感じだった。
 

■ 朝日ヶ丘公園 by 富良野のオダジー 2023年10月26日(木)

  139,438 byte濃い霧が出た時はほぼここに来る。
ベンチの感じが外国っぽく、気に入っている。
やはり、なんとなく、熊には注意した。
「熊出没」の看板が何枚も立っていた。
 

■ 濃い霧 by 富良野のオダジー 2023年10月26日(木)

  63,126 byte昨日の最高気温は18.4℃ (15:00)まで上がり、今朝は4℃まで冷え込んだので濃い霧が発生した。
写真は事務所近くの空知川堤防で撮影した。
この場所は一年中の撮影ポイントだが、特にマイナス20℃を超える冬期には必ず来る。
正に、「神様が作った風景」に出会える。
でも、今朝の濃霧もいいね。
 

■ 美唄富良野線の紅葉、その3 by 富良野のオダジー 2023年10月25日(水)

  173,399 byte美唄富良野線の紅葉は、奥が深い。
多種多様な樹木があると思う。色々な紅葉の色が楽しめる。
オダジーの富良野周辺の紅葉オススメポイントの一つです。
 

■ 美唄富良野線の紅葉、その2 by 富良野のオダジー 2023年10月25日(水)

  154,524 byteもっと撮りたいのだが、トラックなどの大型車の往来も多く、けっこう身の危険を感じるので、なかなか難しい。
それに、熊の注意も必要だ。
 

■ 美唄富良野線の紅葉、その1 by 富良野のオダジー 2023年10月25日(水)

  153,305 byte空知川ラベンダーゴルフコースでラウンドを終わってから、美唄富良野線に車を走らせた。
ハイランドふらのを通り過ぎてから2、3キロの道路沿いの紅葉を撮影した。この道路は紅葉がきれいで、この時期札幌に向かう人たちの目を楽しませている。
私も毎年、紅葉を撮影している。
下記はウィキペディアから抜粋した。
道央と富良野を結ぶルートとして、北海道道116号岩見沢三笠線・国道452号とともに利用されている。富良野市と芦別市の区間は富芦道路と呼ばれることがある。未開通区間がある。
 

■ 空知川ラベンダーの森ゴルフコース by 富良野のオダジー 2023年10月25日(水)

  97,843 byte昨日の朝は1.7℃だったけど、今朝のスター時は6.1℃で、終わるころの9時過ぎには汗をかくほど暖かくなった(10℃を超えていたらしい)。
天気予報を見ると、今月中はずっとゴルフ日和の感じで、まだまだラウンドが出来そうで、うれしい。
昨晩、姉夫婦の自宅「御料ハウス」で、姉のゴルフ好きの友人も来ていて、みんなでゴルフ談義をした。
その話の中にスイングのヒントがあり、自宅に戻ってからYouTubeのゴルフレッスン番組で確認し、外で素振りもして、今朝に臨んだ。
だいたいは、そんな“一夜漬け”の練習は裏目に出るのだが、今朝は違った。元々私も考えていたスイングだが、力点(りきてん)が違う箇所に入れていた。
「空振りしてもいいから、今日はこのスイングで行こう!」と心に決めて、スタートした。
これが、うまくいった。
前半はパターが入らず47だったが、後半42が出た。
今日のスイングのイメージを肝に銘じて、これからの残り少ないシーズンをラウンドしようと思う。
シーズン後の冬期間の練習もテーマが決まったので、楽しみだ。
 

■ 十勝岳連峰 by 富良野のオダジー 2023年10月25日(水)

  51,870 byte真中の山々は、右から、前富良野岳、富良野岳、上ホロカメットク・・・と続く、十勝岳連峰。
今朝、いつもの自宅近くの畑から撮影。
これから今朝も空知川ラベンダーゴルフコースへ。
今年の残り少ないゴルフシーズンを悔いなく終わりたい。
 

■ 中富良野だと思う。続き by 富良野のオダジー 2023年10月24日(火)

  173,335 byte前の写真と同じ道沿いから撮影。
赤の紅葉が素晴らしかった。
 

■ 中富良野だと思う by 富良野のオダジー 2023年10月24日(火)

  176,279 byte空知川ラベンダーの森ゴルフコースから芦別に向って、少し行ったところを右に回ると中富良野方面に向かう道路がある。
そこの紅葉がきれいで、毎年今時期見に行っている。
今日のちょうど陽が当たっている紅葉はきれいだった。
 

■ 空知川ラベンダーの森ゴルフコースの紅葉 by 富良野のオダジー 2023年10月24日(火)

  145,965 byte全画面紅葉の写真を撮りたいと思っていたが、ついに撮れた。
山の斜面に光がやっと当たってくれた。
現在、空知川ラベンダーの森ゴルフコースの紅葉は最高にきれいです。
 

■ 空知川ラベンダーの森ゴルフコース by 富良野のオダジー 2023年10月24日(火)

  98,057 byte今朝は久しぶりに晴れ上がったので、今日も空知川ラベンダーの森ゴルフコースへ。今朝は一人。
スター時の気温は1.7℃で、フェアウエーは霜で白くなっていた。
昨日のリベンジに燃えていたのだが、2ホール目の2打目を打った時に足が滑って転んでしまった。
ゴルフシューズを見ると、スパイク全部に氷がへばり付いていた。こんなことは初めてだったので、気がつかないまま、スイングしてしまったのだ。
「こりゃ、転ぶわ」と言いながら、パターで氷を叩き落した。
それからはいくらかスコアを戻したが、結局スコアは悪かった。
それでも、スイングのヒントがあったので、今日のプレーは無駄にはならなかった。
続けることでしか、何でも上達はしないので、諦めず、続けます。それにしても、来年は71歳。年齢との戦いでもある。
でも、頑張ります!
 

■ 空知川ラベンダーの森ゴルフコースの紅葉 by 富良野のオダジー 2023年10月23日(月)

  165,663 byte今日は午後から空知川ラベンダーの森ゴルフコースに姉夫婦と甥と4人でラウンドした。
ゴルフ場の制限時間が午後4時30分までなので、14ホールで終了になった。
いつもは一人でモクモクとホールをこなしているが、和気あいあいのゴルフも楽しかった。
もうゴルフシーズンが残り少ない、この寒い時期としては、私のゴルフの調子は良く、今後につながる終わり方が出来そうで、うれしい。
来シーズンも頑張ります!
写真はゴルフ場の紅葉。可愛い感じがして、気に入っています。
 

■ なまこ山の紅葉 by 富良野のオダジー 2023年10月23日(月)

  221,229 byteやはり、紅葉だと、なまこ山も紹介しなくてはと、朝行ってきました。
熊出没のニュースが富良野でもあって、少し注意しながら撮影した。
天気がずっと悪く、あまり良い写真が撮れていませんが、一応撮ってきました。
 

■ フォーラムフラノのテラスの屋根から by 富良野のオダジー 2023年10月22日(日)

  92,929 byteフォーラムフラノのテラスの屋根から、今朝撮影した。
富良野スキー場「北の峰ゾーン」は真っ白になった。
フォーラムフラノのテラスの屋根にも雪が融けないで残っていた。里(さと)にも雪が降ったのは、今シーズン初だと思う。
昨日から、急に気が向いて、8枚組の「コルトレーンの真髄」を1枚目から聞き始めた。
コルトレーンを聞いていると、「初心忘るべからず」のフレーズが浮かんでくる。
70年以上生きてきたが、結局、何も分かってないことに気付かされる。コルトレーンの音楽は心を“浄化”させるのだ。もっと、もっと、謙虚に生きなければならないと思う。
 

■ 富良野スキー場も真っ白! by 富良野のオダジー 2023年10月22日(日)

  80,049 byte前の写真と同じ、自宅近くの空知川堤防から撮影。
左が富良野スキー場「富良野ゾーン」、右が「北の峰ゾーン」。
まだ、ゴルフのいいスコアを出したいと思っているが、早くスキーも滑りたくなってきた。
そのうちまた紹介しますが、今、読んでいる本に「勤勉性の高い人は、寿命が長い傾向がある」と書いてあった。
勤勉とは、「仕事や勉強に一所懸命に励むこと」だそうですが、ゴルフもスキーも歳を取ると仕事や勉強のようなものだと思う。諦めずに続けることは、勤勉性そのものだと思う。
オダジーは長生きするかも!
 

■ 雪! by 富良野のオダジー 2023年10月22日(日)

  93,549 byte朝起きたら朝陽が当たっていたので、雨が止んだのは分かった。
天気予報に晴れマークは無かったので、天気が良くなるのはうれしい。
今日のランチは姉夫婦が住む愛称「御料ハウス」でバーベキューなので、晴れて欲しい。まあ、雨が降ってもガレージの中なので大丈夫なのだが。
総勢、孫3人も入れて13人の大パーティーだ(9人は我が家族!)。
写真は今朝の富良野西岳(左)で、真中に新富良野プリンスホテルが見える。ついに、こんなに雪が降った。
 

■ 「麓郷街道」の紅葉 その3 by 富良野のオダジー 2023年10月21日(土)

  150,435 byteやっぱり、紅葉の“黄”も素晴らしい。
光が当たって、輝いていた。
 

■ 「麓郷街道」の紅葉 その2 by 富良野のオダジー 2023年10月21日(土)

  127,871 byteちょうど川まで降りれる道が付いていたので、ラッキーだった。
川と紅葉のツーショット写真が撮れた。
 

■ 「麓郷街道」の紅葉 その1 by 富良野のオダジー 2023年10月21日(土)

  170,593 byteゴルフを終えて、まだ雲が多かったが、昨日は雨であまりいい写真が撮れなかったので、リベンジで麓郷街道に向った。
幸い、少し陽も射してくれて、いい写真が撮れた。
やっぱり、紅葉は“赤”が主役だね。
 

■ 空知川ラベンダーの森ゴルフコース「北コース」 by 富良野のオダジー 2023年10月21日(土)

  182,422 byte天気予報は今朝の9時までは雨マークだったが、6時過ぎに起きたら晴れていた。
コースは水浸しだと思ったが、久しぶりにゴルフが出来るので、勇んでコースに向った。
有難いことに土曜日なのに、前に誰もプレーしていないという。土日祝祭日は混んでいるから、北コースではプレーしないことにしていたが、今朝は一番でスタートした。
コースはところどころにウォーターハザード(水溜まり)があったが、楽しく回ることが出来た。
写真は1番ホールのティーグラウンドから撮影した。
紅葉が素晴らしかった。
 

■ 「麓郷街道」雨の中の紅葉 by 富良野のオダジー 2023年10月20日(金)

  155,373 byte紅葉を撮りたい、撮りたい、と思っていたが、ここ一週間水曜日以外ずっと天気が悪く、撮影出来なかった。
水曜日はチャンスだったが、急用があり、旭川に出かけた。
それでも、紅葉が終わってしまわないうちに撮りたいと、今朝、雨の中、麓郷街道に行ってきた。
残念ながら雨はますます強くなって、数カットだけ撮って戻って来た。
今日の写真はその1枚。
少しでも陽が射したら、また、行ってきます。
 

■ 芦別岳と三日月 by 富良野のオダジー 2023年10月19日(木)

  44,204 byte昨日の夕方、姉夫婦が住んでいる通称「御料ハウス」から撮影した。
芦別岳と三日月がくっきり見えた。
 

■ 昨日の秋景色、その3 by 富良野のオダジー 2023年10月19日(木)

  62,187 byte雲の形がいい感じだったので、撮影した。  

■ 昨日の秋景色、その2 by 富良野のオダジー 2023年10月19日(木)

  106,160 byte富良野周辺はこの時期、甜菜(ビート)が山になっている風景に出会う。
甜菜(ビート)は「砂糖大根」とも呼ばれ、「てんさい糖」という砂糖の原料になる。日本国内では、なんと北海道だけしか栽培されていない作物のようです。
 

■ 昨日の秋景色、その1 by 富良野のオダジー 2023年10月19日(木)

  68,372 byte昨日は旭川に用事があり、午前中に向った。
行く途中にいつもの上富良野町の「ジェットコースターの路」を通った。
天気が良かったので、ところどころに車を停めて撮影した。
このアングルはあまりなかったと思う。
なんか、哀愁があって、気に入ってます。
 

■ 安藤 寿康著「能力はどのように遺伝するのか」 by 富良野のオダジー 2023年10月18日(水)

  91,766 byte安藤 寿康著の「能力はどのように遺伝するのか」読んだ。
データをふんだんに使って、あくまで主観ではなく、データに則って分析している。
私はデータはそのまま信用して、著者が分析した結論を早く知りたいと思いながら読んでいた。
私は以前から下記のように考えていた。
誰でも自分の意思で生まれてきた訳ではない。気がついたら自分がいて、親がいて、家族がいた。
元々自分に備わった“何か”があって、すべてはそこから始まる。例えば、冷たい氷に生まれて最初に触れた時に「冷たい」と感じるか、「気持ちいい」と感じるかは、自分で決めているのではなく、生まれた時に自分に備わった“何か”が決めることになる。
どう感じるかで、その後の人生は大きく変わる。
私は宗教やスピリチュアルなども好きなので、まずどこかに自分というものがあって、自分が自ら親を選んでこの世に生まれてきたというような考えも好きだが、ここでは遺伝の話。
この“何か”が遺伝と言えば、そうだと思う。
オダジーは何か失敗したとしても、それは自分ではどうすることも出来ないと思っている。何故なら、元々自分なんて無いのだから。“何か”が勝手に私を自分にしたのだ。全然しょげることはない。
逆に、何かで成功してみんなに褒められたとしても、調子に乗ることはない。それはオダジーがやったのではなく、元々オダジーを形作った“何か”のお陰だ。
この考えは「開き直り」ではない。「理屈」だ。しつこいようだが、元々自分の意思で生まれてきた訳ではない。
ただ、オダジーは曲りなりにも70年以上もこうやって生きてこれたことに、感謝している。
この本を読み終わって、オダジーの考えは変わらなかったことは確かだ。
 

■ スキー場に雪! by 富良野のオダジー 2023年10月17日(火)

  72,422 byte昨年のワイワイ日記を調べたら10月19日にスキー場が雪で白くなったと出ていた。
まあ、だいたい同じ時期に雪が降ったことになるね。
今年の夏は異常な暑さだったので、雪はどうなるかと思っていたら、良かった。
富良野はスキー場があるので、なるべく早く雪が降って、積もって欲しい。
毎年、雪かきはしたくないが、スキー場は雪がいっぱい降って欲しいと言っている。
今年もスキーシーズン券を申し込んだので、年内から滑る気十分だ。
ゴルフは11月初旬までプレー出来ると思うので、スキーの前にまだまだゴルフを堪能したい。
欲張り!
 

■ 雨! by 富良野のオダジー 2023年10月17日(火)

  90,186 byte現在(7:15)の気温、3.6℃!
今日の最高気温の予想も一桁。寒い!
もちろん、朝からストーブを点けている。
紅葉を撮影したいが、今日は無理のようだ。
ゴルフにも行けないので、今日一日は仕事に打ち込もうと思う。
明日は天気が良さそうなので、朝にゴルフに行くつもりだ。
写真はフォーラムフラノの2Fの窓から撮影。雨の中の秋が写っている。
 

■ 通常に戻ります by 富良野のオダジー 2023年10月16日(月)

  163,476 byte今日から通常に戻ります。
それなりに仕事も溜まっていて、朝から仕事をしている。
今朝はゴルフに行こうと思ったら、あいにくの雨で中止。そのお陰で仕事が出来たので良かったと言えば、良かったのだけど、ちょっと残念。
写真は事務所近くの公園で撮影した。こんなに赤くなっているとは思わなかった。紅葉もあっと言う間に来て、あっと言う間に無くなるので、注意が必要。
今は少し光が射してきたので、天気を見ながら、紅葉を撮影に行こうと思う。
 

■ 帰ってきた by 富良野のオダジー 2023年10月15日(日)

  73,996 byte今回の出張は東京→軽井沢→大泉村(北杜市)→東京と充実したものになった。
それぞれの地で会った人は、もう30年以上前からの付き合いで、今なおこうして会えるのは本当に幸せだ。
つくづく“縁”の有難さを実感した。
今朝は東京は雨だったのに、旭川空港は晴れていた。
写真はいつもの撮影ポイント。
富良野にも感謝だ。
 

■ 七賢醸造元 by 富良野のオダジー 2023年10月14日(土)

  80,002 byte昨日、東京に戻ってきた。
山梨県の旧大泉村から七賢醸造元(山梨名醸株式会社)→韮崎市のアメリカヤ→韮崎駅→新宿駅。
実は私の友人は環境デザイン学科の大学教授(現在退職)で、富良野でまちづくりのセミナーなども開催している。今までも(30年以上!)東京で話題になっている店舗や施設を何回も案内してもらっている。
私の仕事や知識の恩人の一人だ。
写真は七賢醸造元(北杜市白州町)。
下記はホームページから抜粋

山梨名醸株式会社は創業約300年の歴史を持つ老舗の酒蔵だ。信州高遠で代々酒造業を営んでいた北原家から分家した北原伊兵衛は、白州の水の良さにいち早く目を付け、江戸寛延3(1750)年に創業した。酒銘「七賢」は、天保6(1835)年に高遠城主から「竹林の七賢人」を彫った欄間が贈られたことが由来。明治13(1880)年に明治天皇が行在所として使った母屋の奥座敷は史蹟に指定され、醸造蔵とともに一般公開している。
 

■ 赤岳 (八ヶ岳山系) by 富良野のオダジー 2023年10月13日(金)

  111,356 byte昨日と一昨日は、山梨県北杜市(平成の大合併により、長坂町・高根町・大泉村・白州町・武川村・須玉町・明野村、小淵沢町の8町村が合併して生まれた)の旧大泉村の友人宅に泊めてもらった。
一昨日は夜遅くに着いたので、昨日、友人夫妻が周辺を色々案内してくれた。
星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳→三分一湧水→ヴィラ・アフガンでランチ→八ヶ岳倶楽部→清泉寮でソフトクリーム→萌木の村→フラワーズフォーレナ→​甲斐大泉パノラマの湯→小作清里高原店で夕食。
萌木の村のホテル「ハット・ウォールデン」に40年ぐらい前宿泊したことがある。「麓郷の森」を始めたばかりの時で、観光の“勉強”に来たのだった。
私は観光業から宅建業にシフトしたが、萌木の村は当時よりバージョンアップし、健在だったのは嬉しかった。
一気にこの地域の素晴らしいところを案内してくれた友人夫妻には感謝です。
写真は移動中にも景色の良いところに寄ってくれたのだが、赤い橋と赤岳の絶景です。
 

■ 軽井沢プリンスショッピングプラザ、続き by 富良野のオダジー 2023年10月12日(木)

  128,402 byte昨日の軽井沢プリンスショッピングプラザの続き。
夕方になり辺りが暗くなったら、敷地内のライトアップが我々の目を楽しませてくれた。
ちなみに、訪問した知人は森林の中の別荘地に住んでいるので、昨日の午前中はそこで紅茶とパイ(ジョン・レノンで有名なFranch Bakery)で談笑した。
軽井沢は田舎の良さと、都会的(外国的!)な良さが両方ある。
日本屈指のリゾート地を少し満喫した。
 

■ 「軽井沢プリンス ショッピングプラザ」 by 富良野のオダジー 2023年10月11日(水)

  74,689 byte今日は一日軽井沢。
知人宅を訪ね再会を楽しみ、旧軽井沢銀座通りを散歩して、プリンスホテルで豪華なランチを食べ、軽井沢プリンスショッピングプラザを見て回った。
軽井沢はこれで2度目だが、前回は冬だったので、また違った季節が楽しめた。
観光地の老舗中の老舗の軽井沢は風格があって、オダジーは好きだ。
プリンスホテルつながりで、富良野も縁があるので、なんか親しみが湧くのかもしれない。
楽しい一日だった、
写真は軽井沢プリンスショッピングプラザの中から撮影した。
 

■ トークショー by 富良野のオダジー 2023年10月10日(火)

  74,631 byte10月7日(土)にフォーラムフラノで開催されたコンサート&トークショーの写真をグンちゃん(ラジオを一緒に放送している)が送ってくれた。
ハマキン(浜田均)とトークショーをやるなんで、もう二度とないと思うので、写真はうれしい。
話の内容は、二人で一緒に作った、ビデオ「彩(いろどり)の大地-Furano-」、CD「夢のとき-Furano-」、CD「Holy Hill Furano」、DVD「夢のとき-Furano-」の制作“秘話”などだった。
ハマキンとは、コミュニティFM「ラジオふらの」の番組「オダジーとハマキンの富良野が好き!」を以前放送していたので、慣れてはいたが、やはり緊張した。
グンちゃんが録音もしてくれたので、編集して、今ラジオふらので放送している「おしゃべり日和」で放送したいと思う。
乞うご期待なのだ。
 

■ 紅葉にはまだ早い、続き by 富良野のオダジー 2023年10月09日(月)

  103,132 byte全体に青みがかったこの写真、けっこう気に入っています。  

■ 紅葉にはまだ早い by 富良野のオダジー 2023年10月09日(月)

  125,582 byte私の勘違いだった。
紅葉にはまだ早かった。
昨年のワイワイ日記を見たら、10月16日に撮影していた。私が出張から戻って来てからでも遅くない。
でも、逆光のいい感じの写真が撮れた。
まあ、忙しいのに、行って良かった!
 

■ 山裾にモヤ by 富良野のオダジー 2023年10月09日(月)

  51,939 byte昨日の朝も今朝もストーブを点けた。
会社の石油ストーブに付いている温度計が12℃。さすがに、12℃は寒い。
この写真を撮った7時頃は2.7℃!
麓郷の今朝の最低気温は、ついにマイナスの-0.2℃ (05:48)。
秋を通り越して“冬”の勢いだ。
明日から東京、軽井沢、清里(山梨県)に出張するので、今朝はまだやらなければならない仕事がある。
だが、天気が良いので、これから麓郷街道などに行って、紅葉を撮影しようと思う。
次回のワイワイ日記は紅葉の写真を紹介します。
 

■ コンサート&トークショー「オダジーとハマキンの富良野が好き!」 by 富良野のオダジー 2023年10月08日(日)

  96,591 byte昨日、コンサート&トークショー「オダジーとハマキンの富良野が好き!」が無事終了した。
“無事”はオダジーの感想で、そう思わない観客の方もいるかもしれないがしょうがない(開き直り!)。
まあ、観客と言ってもオダジーとハマキンの同級生がほとんどなので、暖かい目で見てくれると思う。
もちろん、ハマキンの演奏は素晴らしかった。問題は、私とハマキンのトークショーだ。それなりに話せたと思うので、ご勘弁ください。
それと、ハマキンの演奏パートだけだが、九州からのご家族5名が参加してくれた。
ホテルからの紹介で、タイミングよく、夕食前の30分間、ハマキンの演奏を聞いてくれた。
富良野の良い思い出になってくれたら、うれしい。
 

■ 今日、フォーラムフラノでコンサート! by 富良野のオダジー 2023年10月07日(土)

  103,014 byteハマキン(浜田均)が昨日の朝から、フォーラムフラノに来て、昨日の朝から早速練習していた。
昨夜、「フラニストコンサート」がフラノマルシェ2「TAMARIBA(タマリーバ)」で開催され、私も出席したが、素晴らしいコンサートだった。
今(8:10)もハマキンはフォーラムフラノで練習している。心地よいヴィブラフォンの音色を聞きながら、このワイワイ日記を書いている。
今日のコンサートはオダジーもトークショーに出演するので、今からちょっと緊張している。
コンサートのことは、また、報告します。
よろしく!
 

■ ほうき草 by 富良野のオダジー 2023年10月06日(金)

  141,311 byte午前中に旭川で打ち合わせがあった。
その帰り、上富良野町の「かんのファーム」に寄った。
意外と久しぶりかもしれない。
国道237号線沿いなので、頻繁に通っているが、なかなか中に入ることはなかった。
ここは私の大好きなほうき草がいっぱいあるので、この時期はいつも気にかけていた。
やっと、撮影出来て良かった!
今日は夕方から「フラニストコンサート」があるので、楽しみです。
でも、明日はフォーラムフラノでのコンサート&トークショーがあるので、けっこう、バタバタです。
 

■ オダジーとハマキンの富良野が好き! by 富良野のオダジー 2023年10月05日(木)

  112,753 byteコンサート&トークショー「オダジーとハマキンの富良野が好き!」が10月7日(土)午後6時から開催される。
ハマキンのヴィブラフォンのソロ演奏と私とハマキン(浜田均)のトークショー。
時間のある方は是非、参加してください。
ハマキンとオダジーの関係については、10年前の「浜田均還暦記念音楽会」に合わせて、オフィスフラノが冊子を制作したのだが、それにお祝いの文章として掲載したのを転載します。

浜田とは富良野東中学校の同級生だ。その頃から、私たちとは“格”が違っていた。頭が良くて、身体が大きく、正義感が強い。
学芸会では今につながるマリンバを演奏し、喝采を浴びていた。
それだけではない。私が一番印象に残っているのは、3年生のときの弁論大会。確か、題目は「先入観について」だったと思うが、「同じ中学生で、こんなに差がつくものなのか」と、自虐的な感情すらわくほど、素晴らしい内容だった。浜田とは、友達ではなかった。むしろキライだったかもしれない。いや、正確に言うと、好き嫌いではなく、私とは別の世界に住んでいるヤツと思っていた。
大学を卒業してUターンで富良野に戻った頃、中学の同級生がスイングジャーナルに載っている浜田を自慢げに教えてくれた。私は、「ああ、あの浜田なら、雑誌に載ったって不思議じゃない」と、富良野始まって以来の音楽家の誕生に、さほど驚かなかった。
私は昭和58年にオフィスフラノという企画会社を設立し、昭和62年にビデオ「彩(いろどり)の大地−Furano−」を制作した。撮影したのは、写真家の那須野ゆたかさん。色々な経緯はあったが、とにかく映像は完成した。
無謀にも、その映像にオリジナルの音楽をつけたいと思った。そのとき浮かんだのが浜田だった。中学の同級生以外に接点はなかった。送ったビデオの映像を見て、浜田は作曲し、音楽をプロデュースすること引き受けてくれた。それ以来、浜田との付き合いはずっと続いている。
これまで、そのビデオの他に、CD「夢のとき−Furano−」と「Holy Hill Furano」、DVD「夢のとき−Furano−」などを一緒に制作している。平成12年5月からはコミュニティFMラジオふらので、「オダジーとハマキンの富良野が好き!」という番組も楽しく放送している。
さて、「浜田均還暦記念音楽会」だが、浜田が子供の頃から綿々と培ってきた集大成としての音楽を、一年を通じて色々な趣向で聞けることは、大変うれしいし、大きな喜びだ。
我が同級生の自慢の音楽家、浜田均の益々の活躍を期待する。還暦記念音楽会、おめでとう!

「浜田均還暦記念音楽会」から早や10年。今回は「浜田均古希記念音楽会」になった。
まあ、お互い元気にまだ現役を続けていることに感謝だ。今回もまた、素晴らしいハマキンの演奏が聞けるのは、何よりうれしい。
 

■ 空知川ラベンダーの森ゴルフコース「北コース」 by 富良野のオダジー 2023年10月04日(水)

  92,619 byte私としてはちょっと間が空いた感じになった(6日ぶり)が、今朝コースを回ってきた。
最初はセーターを着ていたが、すぐに脱ぐほど暖かくなった。スタート時は一桁の気温だった。
写真は白い月が昇っていたので、ゴルフコースから撮影した。
明日からは不動産物件の内覧の案内があったり、契約があったり、物件のプレゼンがあったり、残置物撤去に立ち会ったり、仕事も忙しいが、10月7日(土)にフォーラムフラノでコンサート&トークショーもある。
コンサートは私の友人であるハマキンこと浜田均のソロヴィブラフォン、トークショーは、ハマキンとなんと!オダジーの二人で話すのだ。
富良野で生まれ育ったハマキンとオダジーが、富良野のこと、二人で一緒にビデオやCDを作ったことなどを話すつもりだ。
参加者は私たちの同級生や友人たちになる。
まあ、どうなるかは未知数だが、オダジーとしては楽しみです。
 

■ フォーラムフラノのストーブ by 富良野のオダジー 2023年10月03日(火)

  83,344 byte昨日から、業者の方が、フォーラムフラノのストーブのための作業を始めてくれた。
今まで使っていたストーブも良かったのだけど、たまたま、別で使っていたストーブが余った。こちらの方が少し新しいので、交換することになった。
ただ、今度のストーブの方が大きいので、まわりを囲んでいるレンガを広げないとならない。
業者の方は忙しい中、作業をやってくれているので、集中しては出来ないけど、フォーラムフラノで開催される10月7日(土)のコンサートまでには仕上げてくれる。
まあ、何でも新しくなることには、ワクワクするね。
完成が、楽しみだ。
 

■ 夕陽 by 富良野のオダジー 2023年10月02日(月)

  83,356 byte今年は朝陽と夕陽を沢山撮影した。
やっぱり、朝陽と夕陽は写真の“王道”というか、撮りたくなる。
昨日の夕方も事務所から自宅に戻る途中に夕陽が見えて、写真の撮れるポイントまで行った。
まあ、いつもの自宅近くの畑なのだが、山の上のいっぱいの雲がピンク色に染まっていた。
 

■ いつもの一本の木 by 富良野のオダジー 2023年10月02日(月)

  83,251 byte昨日は仕事で旭川へ。
写真は行く途中で撮影した。いつもの上富良野の撮影ポイント。
手前の黄色く写っている作物は豆。
収穫された豆は「ニオ積み」という方法で天日干しにする。その風景は私も写真に撮ったことがあるが、今はあまり目にしなくなったような気がする。
おそらく、機械化されたからだと思う。
もう少ししたら、「ニオ積み」を探しに行ってみます。見つけたら、紹介します。
 

■ キンエノコロ by 富良野のオダジー 2023年10月01日(日)

  119,583 byte何日か前の北海道新聞の上川版にキンエノコロの紹介が載っていた。
今まで、意識して見ていなかったが、なんと!我が工場横の駐車場(バーベキュー用のテントを張る場所)にびっしり咲いて(生えて?)いた。

ウィキペディアより
キンエノコロは、イネ科エノコログサ属の一種で、一年生植物の雑草である。穂の形がエノコログサとよく似ているが、穂にびっしり生える毛が、黄緑色のエノコログサと異なり、黄色である。その黄色が光を受けるさまを金色と見たのが名の由来である。

エノコログサの画像も調べたが、確かにキン(金)色ではなく、黄緑色だった。
ワイワイ日記で以前、沢山の雑草を紹介したが漏れていたんだね。これからは、要チェックだね。
 


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