■ 2014年もありがとうございました by 富良野のオダジー 2014年12月31日(水)

  29,365 byte2014年も、あっという間に、終わりそうです。
今日は、レストラン「季の風」が午後3時までなので、それに合わせて、出勤している。季の風は、明日の正月も午後5時まで営業し、その後は平常通り。
年末年始に休みが無いのは、例年のことなので、当たり前になっている。
今年は、不動産の仕事が色々あって、大変だけれど、ちょっと充実した一年になった。感謝!
来年は、今年の経験を活かして、もっともっと頑張ろうと思っています。
来年も、よろしくお願いします。
写真は、今朝のもの。雪が少し降っていて、太陽がいい感じになっていた。
 

■ 空知川堤防 by 富良野のオダジー 2014年12月27日(土)

  58,592 byteこの写真も今朝のもの。
こんな身近に、ここがあってくれて、感謝だ。
ホント、最高の撮影ポイントだ。
 

■ 今朝は冷えたようです by 富良野のオダジー 2014年12月27日(土)

  81,342 byte今朝はマイナス15℃になったようだ。
雪は降らなかったので、雪かきはまぬがれた。
事務所に来る途中、いつもの空知川堤防に寄ってみた。案の定、樹木が真っ白くなっていて、きれいだった。何回も撮影しているが、何回見てもきれいなものはきれいなのだ。
ここのところ、「オダジーのワイワイ不動産日記」の方に、「地方創生」について書いた。
その中で、特に、「ふるさと納税」は2回続け、今日中に3回目も書こうと思っている。
何かのスイッチ≠ェ入ったようだ。
よろしければ、そちらもご覧ください。
 

■ ついに、雪! by 富良野のオダジー 2014年12月23日(火)

  61,461 byte今日は一日中、雪が降っている。
先ほど、レストランに九州からのスキーのお客さんが家族で来てくれた。
スキーヤーの方には、良いコンディションで滑ってほしいので、この雪はありがたい。
これから年末年始のお客さんが大勢富良野に来ると思うので、ちょっと一安心だ。明日の朝の雪かきは覚悟しなければならないが、仕方がない。
写真は、今朝、除雪に来てくれた時のもの。それほどの雪ではなかったが、人力≠ナやると、けっこう大変だったと思う。
除雪車に感謝だ。
 

■ ヨコジ―の話 by 富良野のオダジー 2014年12月22日(月)

  74,823 byte今(午前10時前)の富良野は、青空も見え、陽も射している。天気予報は「乾雪」。これから天気は崩れるのだろうか。
昨日の朝は吹雪いている悪条件の中、芦別に行ってきた。
不動産の物件を案内したのだ。
現地は、市街地には近いのだが、小高い丘で、雪もけっこう降っていて、風も強かった。天気が良ければ、芦別市街を一望できる眺望抜群の場所なのだが、ちょっと残念だった。
でも、雪の積もっている条件の悪いときに、物件を確認するのは、住むことを前提に考えているお客さんにとっては、いいことだと思う。それを踏まえての判断になるはずだ。
昼過ぎに事務所に戻ってきたら、我が農業の師「ヨコジ―」が来てくれた。先日ヨコジ―から、平成26年11月14日に発行された「ふらの博物誌」(富良野市郷土研究会)をいただいていた。その中に「満州開拓と戦後開拓」と題したヨコジ―の原稿も掲載されている。
丁度、読んだ後だったので、しばしヨコジ―とその話になった。
ヨコジ―の体験談は、断片的には今までもお聞きしていたが、本を読ませていただき、改めて壮絶≠ネ人生に戦慄をおぼえた。
ずっと遠い昔の話ではなくて、僅か70年前の話だ。現にその体験をしたヨコジ―は元気に目の前にいる。
不思議な気がした。
ヨコジ―から見れば、私の苦労なんて、とるにたらないものだろう。
とにかく、ヨコジ―のお蔭で、貴重な時間を過ごすことが出来た。感謝だ!
 

■ 時折、突風! by 富良野のオダジー 2014年12月17日(水)

  27,943 byte昨日からの雪がけっこう積もり、今朝は今シーズン初めての本格的$痰ゥきとなった。
市の除雪車も出動し、街全体が除雪モードになっている。
朝のテレビが、5年に一度の暴風雪の可能性があるので、「どうしても」以外の外出は止めましょう的な口調になっていた。
水曜日は一応定休日なので、出来れば旭川に行きたいと思っていたが、「5年に一度」のリスクを冒すのもどうかと思うので、とりあえず中止にした。
現在(午前10時前)、時折、事務所の建物を揺らすほどの突風が吹いている。我が事務所はほぽ木製で、それなりに大きい(建築面積42坪、1階2階延面積62坪)ので、ホントに揺れる感じになるのだ。
イメージとしては、「3匹の子豚ブーフーウー」のフーの木の家(知ってる?)。正に、飛ばされそうです。
写真は、今朝の自宅前。
たっぷりと、汗をかかせてもらった。
雪かきは、健康には最高だと思う。(負け惜しみ?)
あ〜、疲れた!
 

■ 今日も、寒い! by 富良野のオダジー 2014年12月16日(火)

  55,596 byte昨日に続いて、今日の夜中も-20℃を超えたようだ。
さすがに、-20℃を超えると、2階の寝室から居間に下りてくる間に、「あ〜、今日も冷えたなぁ〜」と口をつく。
今(午後7時前)は、時折強い風が、建物を揺らす。明日は大荒れの予報だけれど、どうなるのだろう。用事で旭川に行こうと思っているので、あまりひどいことにはなってほしくない。
急に思い出したが、先週の水曜日に「イカの塩辛」を初めて作ってみた。身とゴロに混ぜたのは、麹とお酒と塩。レシピはインターネットで探したのだが、これが大成功。うまいのだ。
それで、明日もイカの塩辛を作ろうと思っている。
何でも挑戦するのはたのしい。
写真は、フォーラムフラノの2階から撮ったもの。
 

■ 冷え込んだ「空知川」その4 by 富良野のオダジー 2014年12月15日(月)

  51,088 byte如何にも凍ってそうで、このカット気に入ってます!  

■ 冷え込んだ「空知川」その3 by 富良野のオダジー 2014年12月15日(月)

  75,382 byte木もこんな感じ。  

■ 冷え込んだ「空知川」その2 by 富良野のオダジー 2014年12月15日(月)

  46,297 byte奥の橋は、「五条大橋」。  

■ 冷え込んだ「空知川」その1 by 富良野のオダジー 2014年12月15日(月)

  60,534 byte雑草もこんな感じ。  

■ 寒ッ! by 富良野のオダジー 2014年12月15日(月)

  30,642 byte今朝は寒かった。
「今日の全国観測値ランキング」のなかの「日最低気温の低い方から」で、堂々の2位。 朝6時46分になんと!-21.2℃を記録した。
写真は自宅近くのいつもの空知川堤防からのもの。
さすがに、寒さで手がかじかんだ。
昨年も、一昨年も、12月に-20℃を超えた日があったので、恒例となっている感じだ。
富良野が一番冷え込むのは2月のイメージが強いが、12月も要注意なのだ。
この写真を撮って、事務所に向かったのだが、空知川の橋を通った時、水面がいい感じでモヤっていた。それで、事務所から一眼レフカメラを取ってきて、冷え込んだ時に毎年撮っているポイントに戻った。
次のワイワイ日記から4枚の写真を紹介する。
 

■ フィル・ウッズ「ライヴ・フロム・ザ・ショーボート」 by 富良野のオダジー 2014年12月14日(日)

  52,956 byteジャズの廉価版のCDが相次いで発売されている。持っているものもあるが、今まで買おうと思って買えなかったものも、けっこうある。
今回紹介するのは、「JAZZ COLLECTION 1000」のシリーズから、サックスのフィル・ウッズの「ライヴ・フロム・ザ・ショーボート」
フィル・ウッズのアルバムで私が好きなのは、「アライヴ・アンド・ウェル・イン・パリス」「ミュジック・デュ・ボア」の2枚。
曲では特に「アライヴ・アンド・ウェル・イン・パリス」の「若かりし日」、「ミュジック・デュ・ボア」の「想い出の夏」が好きだ。
フィル・ウッズのアルトサックスは音色≠ェとにかく素晴らしい。艶やかで、重厚で、よどみく、朗々として、哀愁のある。まあ、アルトの良さをすべてを兼ね備えているのだ。
実は、フィル・ウッズのCDは他にも何枚か買っているが、聞くとなるとこの2枚になっていた。
「ライヴ・フロム・ザ・ショーボート」もそれほど期待していた訳ではなかった。ところが、これが大当たり!
私がイメージしているフィル・ウッズが、正に、現われた。
こういうことがたまに起きるから、やはりCDを買い続けることになる。フィル・ウッズお気に入り3枚目のアルバムがやっと手に入った。
ちなみに、「アライヴ・アンド・ウェル・イン・パリス」の録音が1970年、「ミュジック・デュ・ボア」が1974年、そして「ライヴ・フロム・ザ・ショーボート」が1976年。おそらく、この時期のフィル・ウッズが私にあっているのだと思う。
 

■ セロニアス・モンク by 富良野のオダジー 2014年12月13日(土)

  52,233 byte先日紹介した「セロニア・モンクのいた風景」が続いている。
私のように「セロニア・モンクのいた風景」を読んで、改めて手元にないCDを注文してしまった人は結構いると思う。本を読んでいると、当時(1950年代の終り頃)の情景が浮かんできて、そのイメージでその当時のCDを聞くと、なんともいえない感慨が湧いてくる。
ジャズを聴き始めた10代の終り頃の私の青春時代≠ワで、蘇る。
こういう時間をいつでも持てる訳ではないが、ありがたいことに、時々やってきてくれる。
今までも、「ジョン・コルトレーン・インタヴューズ」「コルトレーンを聴け!」を読みながら、しばしジョン・コルトレーンの世界にどっぷり浸かったこともあった。目と耳、心、すべてがコルトレーン一色になった。
おそらく、ジャズミュージシャンの伝記的な本はいっぱい出ていると思うので、老後≠フ一つの楽しみになりそうだ。
この何日かで本を読みながら聞いたモンクのCDは、歴史的名盤と言われている「Brilliant Corners」、我がコルトレーンが参加している「Thelonious Monk With John Coltrane」、そして、やはりコルトレーンとのライブ盤「Thelonious Monk Quartet with John Coltrane at Carnegie Hall」
こういうアルバムは、こちらのテンションが上がってないと、聞けない。本の影響もあって、久しぶりに意識的に聞いてみたが、今更ながら素晴らしい。
隙間(すきま)≠ェ全然ない。全部が詰まっている。緊張感というか、音楽を演奏しているというより、人生そのもの、人間そのものを感じさせるような凄味がある。
まさに、ジャズのど真ん中=B私はここからジャズを始められたから、今なお、ジャズを聞き続けているのだと思う。
色々なジャズや他のジャンルを聞いているうちに、音楽に対して意識が希薄になってきたら、ここに戻りさえすればいいという音楽だ。
衝動的に、モンクとコルトレーンのライブを個人録音した伝説的のファイブ・スポット・セッション「Complete Live At The Five Spot 1958」も注文してしまった。
そのうち、紹介させてもらいます。
 

■ 雪! by 富良野のオダジー 2014年12月13日(土)

  80,430 byteスキー場、待望の雪が朝から降ってきた。
「雪かき」は大変だけれど、もうこの時期はど〜んと雪が降ってくれないと困る。
スキーヤーあっての、冬の富良野なのだ。
昨日の夜は、レストラン「季の風」に外国人の方が来てくれた。この冬は円安≠フ好条件もあるので、外国人のお客さんが多いと思う。というより、富良野に来てくれるのを願っている。
約3年間、宅建試験から始まって、色々な資格試験を受験してきたが、だいたい一段落したので、今度は英会話の勉強を始めた。今まで、何回も挑戦して全然続かなかった英会話を!
ただ、今回はちょっと感覚が違う。続きそうな気がする。というのは、続けるコツ≠なんとなく掴んだからだ。以前にもワイワイ日記に書いたが、宅建試験の勉強をする前は、最初に躓(つまず)くと、「やっぱり、オレはダメだ」とすぐ諦めていた。
それが今だと、出来なくても焦らなくなった。「誰だって、最初から出来た訳ではない。自分は遅くても、続けていればチャンスがきっとある」と実感出来るようになったからだ。
勉強をコツコツ続けて、宅建試験に合格出来たという、一つの自信が、私を大きく変えたようだ。もっと早くこの自信を手に入れてたら、きっと立派な大人になれたのに、と本気で思っているが、実はまだ諦めてはいない。もしかしたら、100歳まで生きるかもしれないのだ。まだまだ、先は長いのだ。
まあ、65歳までに、日常会話が出来るようになって、海外旅行をするのを、目標にしようと思う。もちろん、不動産の仕事に活かそうとも思っている。なんであれ、富良野の今後の展開に、英語は最重要事項だ。外国人との関係なくして、富良野の未来はないとも言える。(話がちっょと、デカいね)
65歳までに、あと3年と4か月はある。これだけの期間があれば、英会話の勉強を続けてさえいれば、可能性はあると思うが、どうでしょう?
とにかく、続けることが、大切だ。
頑張りま〜す。
 

■ 村上春樹「セロニアス・モンクのいた風景」 by 富良野のオダジー 2014年12月09日(火)

  79,533 byte読みかけの本が少なくても、4冊もあるのに、衝動的に村上春樹の「セロニアス・モンクのいた風景」を注文してしまった。
セロニアス・モンクは、私の大好きなジャズピアニスト。巨匠中の巨匠で、ジャズを聞き始めると、最初に乗り越えなければならないハードルになる。セロニアス・モンクをどう考えるかによって、その後のジャズ人生の方向性が違ってくる。
無視すれば、それまでの話だが、私の場合は好きになった。というか、セロニアス・モンクから、ジャズのカッコよさを教えてもらった。ジャズはまず、どんなことをしてもいいから、人と違うことをやる。人と違えば、違うほどカッコいい、と。
そして、セロニアス・モンクをちゃんと評価するジャズという世界は、やっぱりカッコいいと思ったものだ。
今朝、「セロニアス・モンクのいた風景」を読みながら、セロニアス・モンクのCDを聞いた。まさに、至福の時間!しかも、暖かい薪ストーブの前で、コーヒーも。
たかだか、一時間足らず。でも、この時間に感謝だ。
 

■ すっきり! by 富良野のオダジー 2014年12月09日(火)

  84,294 byte私の作業モードが、ありがたいことに続いている。
昨日の朝、7時から3時間、「麓郷の森」の喫茶棟のテラスから修繕のために剥がした板をストーブで燃やせるサイズに切断した。
麓郷の森から、ここに運んだのは一昨年だと思う。大西大工さんが新たな木材で張り直してくれたのだが、「薪にするから」と、トラックで運んだ。
やろう、やろう、思っているうちに時間が経ってしまった。それが、ここにきての作業モード。
2、3日はかかると覚悟してはじめたら、作業も手馴れてきて、一気に終わらすことが出来た。
うれしい!
それにしても、もっと暖かい気候の良いときにやればいいのに、よりによって雪のちらつく寒い日に・・・
でも、往々にして、こんなものだ。「思い立ったが吉日」だ。
雪が降ったら、ここの辺りに雪を積み上げるので、広くすることに、こしたことはない。それより、見るたびに、「やらなきゃ、やらなきゃ」と思わないですむ。なんか、すっきりした気分になった。
このまま、作業モードを持続して、念願の工場の片づけをしたいものだ。
亡き父親が使っていた建具工場には、機械がそのまままだあり、空いているスペースは雑多な物置という感じになっている。
頑張ろう!
 

■ 「オダジーの富良野写真館」 by 富良野のオダジー 2014年12月06日(土)

  53,128 byteいつもなら、もっと後にアップするのだが、今年は気が向いたので、早目にやってもらった。
今年撮影した富良野周辺の写真を「オダジーの富良野写真館」に追加したのだ。
今年は、物件の案内や打ち合わせ、調査などで出かけることが多かったので、その合間に撮った写真がけっこう沢山あった。(ほとんどかもしれない)
私が写真を整理して、オフィスフラノのスタッフであるデザイナーの高橋さんが制作する。
オフィスフラノ不動産のホームページもそういう感じでやっている。
これから雪が降ったりで、きれいな風景になるので、いい写真が撮れたら追加してアップします。
今まで、年賀状に使いたいとか、行政のリーフレットに載せたいとか、問い合わせが何件かあった。商業用でなければ、お貸ししている。
写真撮るのは、ライフワークのようになっているが、“ついで”がほとんどだ。時間があれば、じっくり撮ってみたい気もある。
「じっくり」は、もう何年か先になりそうだけどね。
 

■ テラス修理 by 富良野のオダジー 2014年12月06日(土)

  59,912 byte夏に、テラスの板が腐っていて、危ないから修理してと言われていた。
私としては、腐って踏み抜きそうな個所は小さいので、花器で隠しておけば大丈夫だと思っていた。(ずっと、気にはなっていた)
やれば出来そうなのだが、心に余裕がない、というか優先順位的にやることが沢山あるので、どうしても後回しになってしまう。
しかし、薪の作業も含めて、“作業モード”に入ったので、決行することにした。
材料は、大西大工さんに頼んだ。
なんで、グズグズしていたかというと、写真を見ていただくと分かるように、腐っていた板にちょうど電灯の足がかかっている。つまり、一度この電灯を取り外さなければならない。この作業が面倒なのだ。
スパナでボルトをゆるめて電灯を取り外す→腐った板の釘をバールと金槌を使って抜く→電動ドライバーで、新しい板を木ネジで留める→電灯をテラスの元の位置に立てる(これが、プレッシャーだった。倒したら大変!)→ボルトで留めるために空いている足の穴の上から、テラスに電動ドリルを突き通す→ボルトで足の穴とテラスをスバナで留める
あ〜、疲れた!
ペンキは来年の春に塗ろうと思う。
やれば、一時間半ぐらいだけれど、作業モードが入らないと中々やらない。
あ〜、良かった!
これで、5年はもつだろう。今度修理するときは、66歳か。まだ出来るだろうか。年々、追い詰められていく感じだ、ねッ。
 

■ 薪 by 富良野のオダジー 2014年12月06日(土)

  90,279 byte昨日と今日は、働いた!
昨日は妻と一緒に、上富良野までトラックで薪を取りに行ってきた。コンテナ約100個に、燃えやすいように割って、長さも揃っている、きれいな薪が入っていた。
義弟のお姉さんの農家さんが、レストラン「季の風」のために、夏場に作業して、倉庫に積んでおいてくれたのだ。
写真は、その一部を店のテラスの下に仕舞ったもの。
残りは、自宅近くの我が工場に運んだ。一日1コンテナ燃やしたとしても、100日はもつ。これで今年の薪は大丈夫だ。
でも、100個のコンテナを運ぶのは疲れた!
そして、今朝はテラスの腐った板を3枚取り替える作業をした。詳しくは、次のワイワイ日記へ。
 

■ 薪ストーブ by 富良野のオダジー 2014年12月04日(木)

  41,692 byte昨年は、11月から燃やしていたが、今年は今日から。
薪を割ったり、運んだり、けっこう大変なので、手を抜いていた。
でも、さすがに寒くなり、お客さんもちょっと寒そうだったので、気合いを入れて、始めることにした。
歳を取ると、いちいちテンションを上げないと行動に移れない。
明日は、朝からテンション上げて、薪を運んだり、テラスを修繕したり・・・
結果をご報告します。
頑張りま〜す。
 

■ 十勝岳連峰 by 富良野のオダジー 2014年12月04日(木)

  60,171 byteどういう訳か、富良野は雪が降っていない。
テレビを見ると、各地の雪の映像が出てくるが、富良野はどうしたんだろう。
今朝は、スキー場の上の方までは白くなっていたが、里(さと)までは下りてこなかった。
出来れば、もう少しこのまま雪は降らないでほしい。明日は、上富良野まで、トラックで薪を取りに行ったり、店のテラスの腐った板を3枚取り替えたりしなければならない。
そして、自宅近くの、今は使われていない、亡くなった親父の建具工場の窓を雪から守る工事を大西大工さんが明日やってくれることになっている。
少なくても、明日は降らないでほしい。(スキー場のこともあるので、“ずっと”でなくていいが)
写真は今朝の十勝岳連峰。ワイン工場の近くから撮った。手前はワイン用のぶどう畑。
 


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