■ 上富良野町その4 by 富良野のオダジー 2018年06月07日(木)

  28,723 byte何回も通っているところだが、このアングルは初めてだと思う。
今度は、もっと天気の良い日に撮りたい!
 

■ 上富良野町その3 by 富良野のオダジー 2018年06月07日(木)

  26,247 byteこれと次の写真は、帰りの昼ごろ撮影したもの。
ここは、もう何回も紹介している。
いつ通っても、グー!
 

■ 上富良野町その2 by 富良野のオダジー 2018年06月07日(木)

  32,346 byte逆光が、いい感じでした!  

■ 上富良野町その1 by 富良野のオダジー 2018年06月07日(木)

  70,562 byte今朝、旭川に用事があった。
その行き帰りに、撮影した。
等間隔に真っ直ぐ植えたり、種を蒔いたりすのは難しいと思うけど、すごい技術だね。
 

■ 昨日から宅建業の免許番号が(2)に! by 富良野のオダジー 2018年06月06日(水)

  48,600 byte先日のワイワイ日記でお知らせしたように、6月5日から、宅地建物取引業者票の免許番号に(2)がつきました。
つまり、5年毎の更新で( )の回数が増えるので、いよいよオフィスフラノ不動産が6年目に入ったことを意味します。
次の(3)になるのは、2023年6月5日です。
なんと!私は70歳!
歳なんて、気にせず、ますます頑張りますので、今後とも、よろしくお願いします。
70歳から見れば、65歳は若い!ねッ。
 

■ 今日の富良野は快晴! by 富良野のオダジー 2018年06月06日(水)

  76,722 byte今日も30℃近くまでいったと思う。熱かった!
写真は、朝、あまりにいい天気なので、自宅近くの、いつもの空知川堤防にいって、撮ったもの。
真ん中の山は、芦別岳です。
 

■ 整理の功徳 その3 by 富良野のオダジー 2018年06月06日(水)

  59,519 byte整理の話の続きです。
この“馬”たちは、20年以上前に、オランダから仕入れたものだ。
そのころ、姉夫婦がオランダのアムステルダムに住んでいて、オランダで仕入れたものを日本の会社(義兄が兄弟で経営している会社)に送っていた。
オフィスフラノはそれに便乗して、私や妻がオランダに行って仕入れたものを富良野に送ってもらったのだ。
そんなに回数は多くはなかったと思うが、それでも数回は行ったと思う。
いや〜、今になって考えると、夢のような仕事だった。それこそ、姉が事前に良い仕入先の店を探してくれていたので、欲しいものが沢山あった。
もちろん、仕入れたものはほとんど売れてしまったが、この馬たちのように、残ったものもある。
安く売ってしまえば、売れたかもしれないが、心のどこかで、「売りたくない!」と思う気持ちもあって、残ったのだと思う。
でも、こうして、フォーラムフラノの2階に集めて置いていると、心が和みます。一度、いま4歳になった孫が乗ったことがあるのだが、いい感じだった。
 

■ 整理の功徳 その2 by 富良野のオダジー 2018年06月04日(月)

  57,533 byteこの写真は、今はもう、ほとんど無くなってしまったが、オフィスフラノのオリジナルの磁器。
最初のものは、ドイツで製作してもらった。なんで、ドイツなのかは、「オフィスFURANO物語」に、ことの経緯を書いているので、お読みください。
あの頃(30年ぐらい前!)のテンションの高さや情熱は、なんだったのだろう?
ただ、誰がなんと言おうが(誰もなにも言っていないが)、事実として行動し、事実として磁器が出来上がった。
写真の磁器は、覚えていなかったが、見本として仕舞ってあったものが、出てきたのだ。
これも、フォーラムフラノの1階に“展示”している。
 

■ 整理の功徳 その1 by 富良野のオダジー 2018年06月04日(月)

  62,775 byte昨年から、在庫室に使っていた一軒家を解体したり、長年使っていた(おそらく40年以上!)解体予定の車庫の中を整理したりしている。私もやるが、妻がメインで頑張って、私と長男が手伝う感じだ。
これらは、自宅と道路1本隔てた、すぐ近くの場所にあるので、コツコツはやれる。
ゴミとしても、1トントラック(だと思う)の荷台いっぱいに積んで、3回捨てた。もちろん、家庭ゴミも沢山出てきて、それは普通通りゴミの日に捨てた。
大変だけど、やっただけのことは、もちろんある。きれいに更地になったこともあるが、色々なものが出てきた。覚えているような、覚えていないような、ものが続々出てきた。
この写真のワイングラスとか蓋付きの瓶、オブジェ的な皿などは、仕舞った場所を忘れていたものだ。これが見つかったときはうれしかった。
私の大好きなガラス工芸家から、なんと!いただいた作品だ。このまま、また仕舞ってしまうのはもったいないので、フォーラムフラノの2階に“展示”することにした。
毎日、見ることが出来、私も幸せです。
 


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