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お盆休みで富良野に帰っていた息子が昨日、東京に戻った。(帰る主体を富良野にしてしまう。今はもう、東京なのに・・・) 旭川空港が満席で、新千歳空港からの出発になった。ちょうどフォーラムフラノが定休日だったので、送っていくことになった。距離にして、約150km。高速を使うと、3時間はかからない。 新千歳空港は、テーマパークのような施設が新たに作られていた。“後学”のために、少し見てきた。 写真は、富良野に戻る途中、桂沢湖を過ぎたところで撮影。妻が、「雲、雲、雲見て!」と叫んだ。(叫んだはウソ。ホントはちょっと声を大きくしただけ) 道は山道なのでクネクネしていて細い。好きな場所に車を停めることは出来ない。 なんとか駐車出来るスペースを探して撮影した。
巻積雲(けんせきうん) 白色で陰影のない非常に小さな雲片が多数の群れをなし、集まって魚の鱗や水面の波のような形状をした雲。絹積雲とも書く。また、鱗雲(うろこ雲)、鰯雲(いわし雲)、さば雲などとも呼ばれる。 |
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