■ チャーリー・ヘイデン「Nocturne」 by富良野のオダジー 2011年09月18日(日)

  55,939 byte今日は、ガクンと冷えた。
日中でも20度以下だった。一昨日は30度近くまで上がったのだから、すごい落差だ。
いよいよ夏は終わった感じだ。
予報を見ても、来週は最高気温が20度以下の日が多い。今度は、もうストーブだ。
今日はまだ大丈夫だったが、明日はストーブのお世話になるかもしれない。
ワイワイ日記をまたずっと書いていなかったので、「何か書かなくては」と、ぐるっと考えたら、最近気に入っているCDがあったので、それを紹介しようと思う。
ベースのチャーリー・ヘイデンの「Nocturne」
ゴンサロ・ルバルカバ(ピアノ)とイグナシオ・ベローア(パーカッション)のキューバ出身のメンバーとトリオを組み、曲によって色々なゲストを迎えている。
すべの曲がいい。
ゲストは、ギターのパット・メセニー、サックスのジョー・ロヴァーノとダヴィッド・サンチェス、ヴァイオリンのフェデリコ・ブリトス・ルイス。
私が知っているのはパット・メセニーだけだが、みんなの演奏が素晴らしい。
最近、チャーリー・ヘイデンのCDを何枚か買ったが、すべて気に入っている。まだまだ、聞いてみたいCDがありそうなので、今後のお楽しみだ。
 


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