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線で引いたように、今日から富良野は秋に突入だ。 一昨日までは、窓を開けて寝ていたのに、今朝は毛布だけでは寒かった。 ホントに今年は暑かった。 特に、寝るときに、これほど続く暑さは、初めてだ。ずっと窓を開けっ放しだった。なにより、足の裏がほてって、ほてって、困った。 昨日、お客さんがいて、暑さの話になり、「足の裏」のことを話したら、それは暑さのせいではなくて、更年期障害だと言われた。 へぇ〜。 9月19日の北海道新聞の記事。 「旭川32.9度 9月史上最高 最も遅い真夏日更新」の見出しで、9月18日のことが載っていた。 1888年(明治21年)の観測開始以降最高温度で、1928年(昭和3年)の9月5日の32.4度を抜いた。また、今まで最も遅い真夏日は1918年(大正7年)と今年の9月15日。つまり、今年タイ記録だったのを更新したのだ。 オダジーがこの暑さにたいして、「生まれて初めて」を連発していたが、これを見るとやっぱりそうかもしれない。 写真は、今朝のフォーラムフラノの2階から。 空は曇っているのではなく、モヤっている状態。これから前日の気温と朝の気温の差で、このモヤの日が多くなる。 写真にとっては風景の雰囲気がいい感じになるので、ちょっと気合いを入れて、撮影しようと思う。 |
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