■ 「ジョン・コルトレーン (文藝別冊/KAWADE夢ムック) 」 by富良野のオダジー 2012年11月02日(金)

  45,731 byte今朝は雨。
昨日、一昨日と朝に、チェンソーで丸太を切ったり、片付けたりしていたが、今日は雨のため中止。
フォーラムフラノに着いてから、ストーブに薪を入れながら、「ジョン・コルトレーン(文藝別冊/KAWADE夢ムック)」を読んだ。
もちろん、ジョン・コルトレーンのCDもかけた。
まあ、毎年今頃同じことを書いているような気がするが、正に「至福」の時だ。
これ以上の幸せのシチュエーションは思い浮かばない。ホントにジャズが好きになったことに、感謝したい。
昨日、久人振りに我がジャズの師である「龍さん」から電話があった。来週フォーラムフラノを訪ねてくれるという。今年2月の龍さんの作品展「僕たちの時代II」を観に行ったときに一緒に飲んでから会っていなかった。
楽しみ!
また、ジャズの話がいっぱい聞ける。
ここ何日か、ジョン・コルトレーン“づけ”になって思ったことは、幾つになっても新たな発見があり、この分だともっと歳を取っても、ヒマを持て余すことはないなということ。つまり、コルトレーンに関するだけでも、まだまだやることは沢山ある。
 


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