■ 室(ムロ)からジャガイモ by富良野のオダジー 2014年02月19日(水)

  57,425 byte今日は一応休みなのだが、色々あった。
まず、朝一で雪かき。
そのまま、事務所に行って、メールをチェックしたり、印刷の仕事の訂正を指示したりしているうちに、大西大工さんが打ち合わせに来てくれた。
玄関ドアの修理と、夏のためのテラスの網戸をどうしようか相談した。大西さんは腕のいい大工さんなのに、いつも私の半端℃d事をやってくれる。それも要望通り!
本当にありがたい。
大西大工さんとの打ち合わせの後、麓郷の倉庫に保存してあるジャガイモを取りに行った。
倉庫全体が、雪に埋れている感じになっていた。足が全部埋まりそうになりながら、雪をかき分け、入口に辿り着いた。まず、入口のドアの前の除雪から始めなくてはならない。やっと、ドアをこじ開け、地下の倉庫に。10キロ箱のジャガイモを10箱運んだ。
写真は一緒に来ていた姉が撮ったもの。
欲張って、2箱も持っている。ジャガイモの重さも手伝って、足のほとんどが、埋もれているのが分かるででしょう?
もう、けっこう、バテバテ。「いい運動になる」「身体にいい」などと自分に言い聞かせて、なんとか運びきった。エライ!
 


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