■ じいちゃんのサクランボ by 富良野のオダジー
2014年07月06日(日)
じいちゃんのサクランボが、豊作だ。
ビニールハウスの後ろに2本のサクランボの木がある。亡くなった父が、この時期になると、せっせ、せっせと収穫して、子供たちに食べさせていた。それで、いつの日からか、じいちゃんのサクランボの木と呼ぶようになった。
父がサクランボを実らせている感じが、うれしい。
今は子供たちがいないし、私もあまり収穫しないので、近所のおじさんたちが収穫している。そして、母にも“おすそわけ”してくれているらしい。
じいちゃんのサクランボの木、健在なり!
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