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ここのとろ、不動産の媒介(仲介)依頼が増えて、うれしい悲鳴を上げている。 でも、“うれしい悲鳴”って言葉はスゴイね。悲鳴がスゴイ。 『悲鳴(ひめい)とはヒトや動物が突然外部から不快な刺激を受けた場合にとっさに出す声である』と出ていた。もちろん、私はそんな声を発してはいない。 うれしいと、悲鳴という、相反する言葉をくっつけて、うれしい感情を強調している。 「うれし泣き」も、ちょっと似ているかも。 それで、「売物件」の看板を昨日の朝に作った。材料は買っておいたので、電動丸ノコで切って、電気ドライバーで組み立てたのだ。 中富良野→上富良野→富良野の順に立ててきた。 木杭をかけや(木槌の大きいの)で叩き込み、その杭に看板を木ネジで留める。 まだ残っているので、今日も頑張ります! |
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