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荷物を片付けた後に、在庫を仕舞っていた棚が残った。そのままでも、業者の方が壊して持って行ってくれるのだが、棚板のランバー板はきれいで、まだ使えるので、自分で解体することにした。 見ると、父が丁寧に枠を作っていた。倉庫の中の棚なんて、誰も気にしない。在庫の商品が乗ればいいのだ。それなのに、父は垂木にカンナをかけ、ホゾを作って枠を作っていた。 最初はランバー板だけを持っていこうと思ったのだが、枠も壊さず持っていくことにした。 父が何気なく、子供のためにやってくれた気遣いを、私は自分の子供たちにやっているだろうか? 父はエライ! |
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