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昨日の夜、オーストラリアのお客さんが3組も来てくれた。そのうちの2組の方は、ワインも飲んで、帰りには「鳴雪・書Tシャツ」も買ってくれた。 国際交流はありがたい。 私も海外に行った時、小さな街のレストランに入ったことがあるが、都会の大きいレストランより、ずっと心に残っている。 その国の普通の人の“息づかい”が伝わり、観光名所を見るより、外国を感じられる。 フォーラムフラノも、そんな風に感じてくれたらなぁと思っている。 写真は、昨日の朝の一枚。 昨日の朝方はマイナス20度を超えたようだ。空知川沿いにある木々が凍って、真っ白になっていた。 この白さの美しさは、他にないような気がする。 神様は、死にそうになるぐらいの寒さを与え、その一方でこの世のものとは思えない美しい景色を与える。 寒さを恨むのか、美しい景色に感謝するのかは、人それぞれだと思うけど、私は美しさに感動する心をいつまでも持っていたいと思う。 なんちゃって!(ここはやっぱり、なんちゃって!でしょう・・・) |
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