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少し雪が降っていて、静かな元旦を迎えました。今朝もいつものように7時過ぎに出勤しました。 あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いいたします。 昨年の元旦に、まさか昨年一年があんなことになるとは、誰一人考えなかったでしょう。 特に、富良野はたくさんの外国人のスキーヤーや観光客が来てくれて、希望に満ちた“新時代”を予感させる絶好調の元旦でした。 これを何かの教訓にすべきなのか、それとも「あんなことも、あったよね」と特異な体験として、そのうち忘れていくのか、オダジーにはまったく見当もつきません。 ただ言えることは、「自分がやれることを一生懸命にやり続ける」しかないと思っています。人類はなんだって経験しながら生き続けてきました。困難な時代の中でも、夢を持って生きていた人は絶対にいたと思う。 出来れば、私もそう生きたいと思っています。 |
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