■ 自宅の玄関前の3本の木 by 富良野のオダジー 2021年06月08日(火)

  120,120 byte隣地や電線の邪魔になるからと、妻にいつも「伸びた枝だけでも切ってください」と言われていた。自宅の玄関前の3本の木のことである。
私は「まだ大丈夫だよ」と突っぱねていたが、息子たちからも「切った方がいいよ」と催促され始めた。
たまたま、フォーラムフラノのフローリングの塗装のために、フォーラムフラノが立ち入り禁止になり、事務所で仕事が出来なくなった一昨日の日曜日、木の伐採を実行した。
初めは、森林関係に勤めている息子と2人で木の先端部分だけを梯子とノコで切ろうと思ったら、息子が会社の先輩にも声をかけたので、大掛かりになった。
もう一人の息子も家から出てきた。総勢4人になったので、「こうなったら、3本とも伐採しちゃおう」ということになった。
木の上の方にロープをかけて、倒す方に引っ張りながら、先輩がチェーンソーで木を切ることになった。
結果は大成功!
ちょうど3本倒し終わった時に妻が帰ってきて、大感激していた。
写真は切り倒した木を集めた工場の横の空地。ここで私がチェーンソーで枝を切り落とし、軽トラックに積み込んだ。丸太は薪にするために適用な長さに切った。
今日の午前中、富良野市リサイクルセンターに軽トラックで枝を運び込み捨ててきた。無料なのはありがたい。
不動産の「売物件」の看板、枝捨てにと、軽トラックは大活躍だ。
 


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