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先日来店してくれたオージーの方に、加工した料理が食べられないと言われ、メニューにない「ラムチョップ」を出した。 それが好評だったので、特にオージー向けにメニューに加えることにした。もちろん、ジャパニーズも歓迎だ。 ラムチョップを英語に訳そうとしてネットで調べた。私は「ラムチョップ」と入力したら、すぐに「Lambchop」と出てくると思ったら、「見つかりませんでした。」になった。 私なりに色々調べた結果、「Lamb Rib Chops Platter」と英語用メニューに表記した。果たして、オージーはこの言葉でラムチョップをイメージできるのでしょうか?まあ、写真が載っているので、分かるとは思うけど・・・。 フォーラムフラノのラムチョップの“売り”は、カフゥ・ド・パリ・ソース。バター、にんにく、パセリ、クレソン、オリーブ、ケッパー、アンチョビ、卵黄、マスタード、塩、レモン汁、カレー粉、チリペッパー、白ペッパーで作るソースで、これはけっこう自慢! 一度、ご賞味あれ! |
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