■ 寒い中にも春を感じる富良野 by富良野のオダジー 2008年03月03日(月)

  68,015 byte一週間ぶりのワイワイ日記だ。こんなに間を空けたことはあまりないと思う。実は東京、そして能登に行ってきたのだ。
メインは能登。私の義兄がいる会社のインパック株式会が「能登事業所」を建設し、その落成式と創立40周年記念を兼ねた式典があり、それに出席してきた。
インパックは義兄の兄弟が経営している会社であり、姉が店長を勤めるピーターラビットフラワーズもインパックが経営している。
北陸地方は、かなり前に金沢に一度だけ行っただけだし、何もしらない。能登と言われれば、石川さゆりの「能登半島」がすぐ浮かぶが、歌は浮かんでこない(聞けば、あぁとなると思うが・・・)。
能登空港に降りたのだが、雪はほとんどなく、春を感じた。迎えに来てくれたバスで能登事業所に直行する。4、50分で到着する。緑に赤いラインが入った色彩の工場だ。思っていたより大きい。
親戚の誉れだ。なんだかうれしくなる。インパックはこれからもドンドン前に進んでいくと思う。自分の会社を考えると、やはり勇気がわく。オフィスフラノももっともっと頑張らねば!
今日の富良野は、まだ真っ白だが、春を感じさせる陽が射している。
 


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