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今日は六本木の国立新美術館で開催されている「ルーヴル美術館展 愛を描く」に行ってきた。 普段、なかなか美術展には行けないので、上京した時はなるべく行くようにしている。 実は、フランスのルーヴル美術館には一度行ったことがある。もう30年以上も前だと思う。 その時は時間がなく、2時間ぐらいで、大急ぎで回った。作品をじっくり鑑賞するというより、ルーヴル美術館の雰囲気に少し触れただけだった。それでも、モナ・リザも見られたし、ミレーの圧倒的な存在感も体験できた。 今回の展覧会の作品の何点かも、当時見たかもしれないが、覚えていない(写真には撮った!)。 ただ、今日の美術展はルーヴル美術館を思い出させてくれたことは、うれしかった。 「もう一度、ルーヴル美術館に行きたい!」という思いは強くなった。 写真は東京ミッドタウン。 |
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