■ 月がきれいだった by 富良野のオダジー 2023年06月01日(木)

  59,777 byte昨晩、自宅に帰る途中に、月がきれいに出ていたので、撮影した。
撮影するには、時間的にはちょっと遅かったと思うが、目で見る分にはちょうど良い暗さだった。
日中晴天になって、夕暮れになると、空の色がいい感じになる。今度撮影する時はもう少し、時間を早めたい。
ここのところ天気がずっといいので、ずっとゴルフをしている。
今朝は用事(占冠村の売看板の撤去)があって、コースをまわるのは断念した。その代わり、打ちっ放しの練習場で汗を流した。
ピアニストが一日練習を休むと戻るのに三日かかると聞いたことがある。我が友人のジャズヴァイブラフォン奏者のハマキンこと浜田均は自宅はもちろん、遠征先でも場所を探して、毎日練習している。
北海道ツアーで富良野に寄った時も、フォーラムフラノで毎日練習していた。
プロでさえ、一日も練習をおろそかにしていないのに、ロクに練習もしないで、スコアが悪いとしょげているオダジーは一体なんなんだと気が付いた(遅い!)。
それで、今年はコースもまわるし、打ちっ放しの練習場にも通うことを決心した(オーバーなっ)。
明日の朝の天気予報は曇りだから、コースはまわれると思うが、明日の午後から5日まで雨マークが出ている。
天気が心配の時は練習場で練習することにする。
とにかく、この時期を逃したら、もう諦めるしかなくなるので、続けようと思う。
 


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