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左側の白くたなびいているのが十勝岳の噴煙。いつもより多い様な気がする。 十勝岳の噴火に関しては、昭和37年(1962年)の噴火の写真が自宅の玄関に飾ってあったが、私の記憶にはない。 昭和63年(1988年)〜平成元年(1989年)の噴火は噴火の状況は記憶にないが、国道237号線が閉鎖されたのは憶えている。 ただ、国道237号沿いにも住宅はあるので、用事があれば通ることが出来た。理由は忘れたが、閉鎖中に通ったことがあるが、対向車が一台もなく不気味な感じがしたのは鮮明に憶えている。 富良野から旭川方面に向かったのだけど、なんで行こうとしたのか分からない。 |
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