■ オーストラリアの人 byオダジー 2006年12月13日(水)

  68,017 byte食べ物や飲み物のメニューや商品のプライスカード、看板、パネルなど、開店に向けてやらなければならないことがいっぱいあるのに、全然進まない(開店30分前ぐらいに出来上がれば上々と開き直っています)。
メインの看板のデザインをデザイナーとやりとりして、やっと看板屋さんにデータを届けることが出来た。約束より1日遅れての入稿なのに、開店までに、間に合わせてくれるそうで、一安心です(もっと早くやれ!と、看板屋さんから、ツッコミがきそうです)。
※写真は、12月16日の朝、オープン前に取り付けてくれたものです(17日に更新しました)。
昨日「外国人」が突然、店を訪ねてきました。フォーラムフラノは、オーストラリア人など、スキーを滑りにやってくる外国の人にも使ってほしいと思っていたので、なんだかうれしくなった。聞いてみると、富良野で「バックカントリースキー」などのインストラクターをやっている人で、そのパンフレットを置いてほしいということだった。
日本語も上手で、私は会話に困らなかったのですが、ちょっとこみいった話は、しんちゃんと英語で話ししていました。開店したら、また来てくれると言っていたので、今度来たら、ワイワイ日記で写真入りで紹介させていただきます。ちなみに、この人の出身はオーストラリアの「タスマニア島」です。
オーストラリアの人については、今年の3月にエッセイに書きました。
エッセイ「国際化の中で」
 


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