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この木の存在感。 それと空知川と雪原、バックの林、空のバランスが抜群だと思う。 こういう構図で写真が撮れるようになったのは、一緒に仕事をしていた写真家の那須野ゆたかさんのお陰だと思う。 那須野さんとはカレンダーのための撮影で、一緒に海外にも行った。 シンガポールから始まって、上海、韓国、イギリス、イタリア、パリ、ドイツ、オランダ、アメリカ、タヒチ・・・。 まあ、振り返ると、人生のハイライトだったかもしれない。 とは言うものの、現在70歳のオダジーもある意味、ハイライトだと思っている。 やっぱり、富良野に感謝だね。 富良野があってのオダジーだ。ねっ! |
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