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10時前に滑り終わり、スキーシーズンのルーティンである、姉夫婦が住んでいる「御料ハウス」に向った。 いつもスキーが終わった後にお邪魔して、コーヒーをご馳走になるのだ。 写真は御料ハウスの敷地にあった木の枝の白い雪がきれいだった。 今日の朝は、そこかしこの木がこのようになっていて、素晴らしい景色になっていた。 写真を撮り終えて、室内に入ろうと思った時に、物件の写真を撮ることを思い出し、現地に向かった。 私の感覚では、街中はもう霧が晴れて、青空になっていると思った。ところが、街中はまだ霧の中だった。 |
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