■ フクジュソウ by 富良野のオダジー 2024年04月14日(日)

  226,282 byteこの写真も今朝、なまこ山で撮影した。
なまこ山ではもう少し経つと、エゾエンゴサクやカタクリが咲くので、また、紹介します。

ウィキペディア(Wikipedia)から
フクジュソウ(福寿草、献歳菊、学名:Adonis ramosa)は、キンポウゲ科の多年草。
典型的なスプリング・エフェメラルであり、春を告げる花の代表である。そのため、元日草(がんじつそう)や朔日草(ついたちそう)の別名を持つ。福寿草という和名もまた新春を祝う意味があり、縁起物の植物として古くから栽培されてきた。
※スプリング・エフェメラルとは「春のはかない命」という意味です。春先に花をつけ、夏まで葉をつけると、あとは地下で過ごす一連の草花の総称。春植物(はるしょくぶつ)ともいう。

なるほど!
 


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