■ コメツブウマゴヤシ(米粒馬肥やし) by 富良野のオダジー 2024年06月16日(日)

  151,512 byte我が家の玄関先に咲いている。
コメツブウマゴヤシ(米粒馬肥やし)は江戸時代に日本に入ってきた。果実が米粒のように見え、馬などの飼料として使われたことからこの名前が付いたらしい。
ちなみに、先日紹介したムラサキウマゴヤシ(アルファルファ)と同じ、マメ科ウマゴヤシ属。
どちらとも、飼料だったらしい。
富良野にも昔は馬が沢山いたので、それが野生化したのだと思う(シロウト考え?)。
まあ、これからも、どんどん草花を紹介します!
今日の富良野の最高気温は24.7℃(10:41)で、陽も照っていなくて、過ごしやすい一日だった。
午前中にはお客様を物件の内覧に案内したので、仕事もした。毎日何かしら仕事をしないと怠けたような気なる質(たち)なので、良かった。
 


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