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昨日のレストラン「フォーラムフラノ」はランチから何となくお客様が切れず忙しくしていたら、ディナーに“爆発”し、てんてこ舞いになった。 私はずっとホールでレジと接客、テーブルの後片付けに忙殺された。 “本業”の皿洗いがまったく出来ず、食器は溜まり放題になった。それでも、何とか閉店までこぎ着けた。 ただ、昨晩は随分お客様に励まされた感じがあって(勝手な思い込み?)、楽しかった。 おそらくオージーの家族だと思うが、鳴雪の書Tシャツを全員で買ってくれた。更に、テーブルを指さして、スマホの翻訳で「素敵!」と日本語で伝えてくれた。 レストランは体力的にも、外国の方の接客は精神的にも大変だけれど、面白いことは確かだ。 「オダジーも、もう少し若かったらなぁ〜」とは、思う。 写真は今朝、フォーラムフラノの店内を撮影した。まあ、記録写真です。 |
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