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今年の1月9日のワイワイ日記に、フォーラムフラノの薪ストーブの正面に「カンペハピオ(Kanpe Hapio) スプレー 塗料 油性 つやけし 耐熱 ストーブ 焼却炉 耐熱テルモスプレー くろ 300ML」で、黒くスプレーしたと紹介した。 ところが、一週間ぐらいしたら膜のようになって剥がれてきた。 それで、知り合いのペンキ屋さんに電話したら、煙突なら600℃の耐熱塗料で良いが、ストーブだともっと高い温度の耐熱のスプレーでないとそうなるかもしれないと言われた。 早速、少し高価だけど、「武蔵ホルト 株 ホルツ MH21005 高耐熱ペイント フラットブラック」を注文した。 昨日の朝、スプレーしてみた。 さて、結果は如何に。 |
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