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朝起きた時はそれほどでもなかったのだが、時間が経つにつれ、大粒の雪がどんどん降ってきた。 雪かきした先から雪が積もって、何回も雪かきをしていた。(私ではなく、スタッフの女子) 今日からスキー場がオープン(全面ではなく一部)したが、スキー場にとっては、願ってもない雪だ。今朝の新聞に、昨日行われたスキー場の安全祈願で、神社さんが写っていたが、お祈りが天に届いたようだ。 昨年もそうだったが、雪不足の他のスキー場を尻目に、富良野スキー場だけは雪がある。 今年は、身近にスキーを楽しみにしているスキーヤーがいるので、一緒に滑ろうと思っている。 イメージは、頂上から、すっ飛ばしている自分の姿が浮かぶが、現実は如何に! 一番心配なのが、もう十年以上も前に買ったスキーウェアーが、ゲレンデで“浮いて”いたらどうしょうということだ。滑りより、そっちが心配だ。(こういう人を北海道の方言で、「いいふりこきのがんべたかり」という) 写真は、雪が降っている時に、フラッシュをたくと、こういう感じになる。 |
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