■ 濃い霧の向こうに朝陽 その2 by 富良野のオダジー 2025年08月16日(土)

  50,163 byte朝5時のこの状況で、農家さんは働いていた。
右側が軽トラで、左側はトラクター。
風景の色合いがミレーを思い出せた。
実は私は今からもう30年以上前にフランスのルーブル美術館に行ったことがある。
モナ・リザも見ることが出来たが、ミレーの展示室が圧倒的に良かった。その時にゴッホがミレーを尊敬していることに納得した。
ちょっと調べたら、下記が出てきた。

ミレーはゴッホが尊敬し、画家としての歩んだ約十年間において、終始「特別な存在」であり、影響を与え続けた人物でした。

やっぱり、そうだったか。ねッ!
 


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