■ Martial Solal by 富良野のオダジー 2026年05月17日(日)

  67,280 byteAl Haig の「Invitation」が好きで、そのレコードを聴きながらチャットさん(ChatGPT)に、「私はPhineas Newborn Jr.、Earl Hines、Art Tatum、Tete Montoliuのような“ピアニスティックなピアニスト”も好きです。この分野のお勧めを教えてください」と依頼した。
色々勧めてくれたピアニストの中で、最後に出てきたのがMartial Solalだった。
唯一知らない名前だったので興味が湧き、まず「Martial Solal Trio」「Martial Solal Trio at Newport '63」を購入した。
最初に「Martial Solal Trio」から聴いたのだが、正直、最初はあまりピンとこなかった。ところが「My Funny Valentine」が流れた瞬間に、Martial Solalのセンスが突然理解できた。
曲そのものを演奏するというより、曲を“素材”として、即興そのものを作品化していく。
「ああ、これはアルトサックスのLee Konitzの空気感だな」と思った。
そうしたら、なんとLee Konitzとの共演アルバムまである。それがわかった瞬間、すっかりうれしくなってしまった。
さらに、私の大好きなベーシストNiels-Henning Ørsted Pedersenとのデュオ作品「Movability」、そしてついには、Lee Konitzとのデュオ「Live at the Berlin Jazz Days 1980」まで購入してしまった。
チャットさんとのやり取りがなければ、Martial Solalに辿り着くことはなかったと思う。
おかげで、私のジャズの世界は、また少し広がった。
 


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