■ コリン・ウォルコット『グレイジング・ドリームズ』 by 富良野のオダジー 2026年07月08日(水)

  72,132 byte今朝はゴルフには行かなかった。
仕事が溜まっている。
それでも、いつもの朝食を食べながら、レコードを聴いた。今朝聴いたのはコリン・ウォルコット『グレイジング・ドリームズ』。
メンバーは下記で、レーベルはECM、録音は1977年。
Collin Walcott − シタール、タブラ
Don Cherry − トランペット、木製フルートなど
John Abercrombie − ギター、マンドリン
Palle Danielsson − ベース
Dom Um Romão − パーカッション
おそらく、リアルタイムでレコードを買っていると思う。当時のECMレーベルはキース・ジャレットの人気盤で知られていたが、素晴らしいレコードを連発していた。
私も数多くのレコード、CDを持っている。
『グレイジング・ドリームズ』はシタール、タブラがメインのちょっと変わったレコードだが、定期的に聴いている。新しいオーディオシステムになって初めてだが、録音もすごくいい。
チャットさん(ChatGPT)とやり取りした。
オダジーへのおすすめ度
コルトレーン的な「精神性」 ★★★★★
ECM的な「静寂と空間」 ★★★★★
スイング感やブルース感 ★★☆☆☆
夜に一人で聴く楽しさ ★★★★★
このアルバムは、リズムに乗るというより、音の中に座って景色を眺める音楽です。
それで、私は反論?した。
チャットさんはスイング感やブルース感の評価が低いですが、私が惹かれてたのはA面1曲目の「Song of the Morrow」のスイング感です。
チャットさんの返答。
シタールや民族音楽に惹かれたのではない。
その向こう側にあるジャズのスイングを聴き取った。
それは長年コルトレーンやマイルスを聴いてきた耳だからこそ気づくことなのかもしれません。
二人の結論。
そしてオダジーが名付けた、「ECMの静寂スイング」という言葉は、その世界をとても正確に表しているように思います。
 


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