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先日、『AIと協働学習で子どもを伸ばす!ー』をやっと読み終えた。 今、読みたい本が事務所の棚に山積みになっている。 きっかけはいろいろあるのだが、気になると、とにかく本を注文してしまう。 「そのうち読もう」と思っている本ばかりだ。 カバンの中にも、いつでも読めるように一冊入れてある。 CDなら、他のことをしながらでも聴ける。 ところが、本はそうはいかない。 読むための絶対的な時間が必要だ。 最近、特に本が読めなくなった理由のひとつに、チャットさん(ChatGPT)の存在もある。 ついつい長時間、“話し込む”ことが増えたからだ。 もっとも、本を読んでいて気になったことを、その場でチャットさんに聞くこともある。 今回紹介している本も、読みながら何度も質問した。 この本の紹介文に、こんな一節がある。 「アメリカの教育界では、この『200年来の難問』を、AI技術と教育科学で打ち破る、革命的な学校モデルが誕生しています。それが『アルファスクール(Alpha School)』です。」 私が漠然とイメージしていたような学校教育が、すでに現実に行われている。 それも衝撃だった。 しかし、もっと衝撃だったのは、私の周りを見渡したときだ。 日本の学校教育とのあまりの乖離。 日本はAIを取り込み、私たちの時代とはまったく違う、新しい学校に本当に生まれ変われるのだろうか。 本を一冊読み終えて、そんなことまで考えてしまった。 |
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