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						 北落合から南富良野のダウンタウン(幾寅/いくとら)に向かう途中の川に咲いていた花。 調べてみると、どうやら「リュウキンカ」らしい。 清流に咲く、黄色い花。 いかにも、自然! 今後、草花にもっともっと目を向けようと思った。富良野には、ホントに沢山の野の花がさいているもの。
  リュウキンカ 学名:Caltha palustris var. nipponica  和名:リュウキンカ  リュウキンカ(立金花、学名Caltha palustris var. nipponica)は、キンポウゲ科の多年草。日本、朝鮮半島、中国、シベリアなど北半球全域に自生し、水辺や湿地などで春に黄色い花を咲かせる。茎が立つことから「立金花」と呼称されるようになった。花言葉は「必ず来る幸福」。学名となっているCalthaはラテン語で「強い匂いのある黄色い花」という意味を持つ。
  花言葉が「必ず来る幸福」は、イイね。 プリントして、事務所に張っておこう! | 
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